2026年夏季インターンシップ、後半報告です!
フェリス女学院大学2年のM.Kです。民際センターで7月末から20日間、インターン生として受け入れていただきました。本記事では、インターン後半の実務から得た学びをご紹介します。前半報告はこちらから!
インターンシップ前後における捉え方の変化

(実務の説明を受ける様子:写真左がインターン生)
大学で国際協力に関する授業を受講するなかで、教育や社会福祉分野における「支援」のあり方に関心を持つようになり、メコン5ヵ国の経済的に恵まれない子どもたちへの支援に注力する民際センターの活動を知り、強く共感しました。実際の現場がどのように機能しているかを学びたく、今回のインターンシップに参加しました。参加前は現地での直接的な支援活動をイメージしていましたが、実務に参加するなかで、一つひとつの作業が確実に支援を結びつけるための不可欠な要素であることを実感しました。そして何より、画面や書類の向こう側にいる支援者の方々や子どもたちに思いを馳せながら役割を果たす経験は、支援をつなぐ当事者としての責任感を学ぶ貴重な時間となりました。支援とはただ手を差し伸べることだけではなく、目に見えない場所で継続的に支える人々の想いや仕組みによって形作られているのだと感じました。
インターンシップを通して見出した働くことの意味
働くことは単に与えられた業務をこなすのではなく「何のために行うのか」「どのような意味や目的があるのか」まで深化させる必要性に気づかされました。そのため、支援者の方々がいま何を求めているのか、どんな付加価値を付けることができるのかという意識と責任感を持ちながら作業に取りかかりました。
最終発表を終えて

(最終発表時の写真:中央右の白いシャツがインターン生)
最終発表では、より多くの若年層に支援に関わってもらうための仕組みづくりや参加を促すためのアプローチ方法について提案を行いました。職員の方々が真摯に耳を傾けてくださり、内容へのより具体的な意見を出していただけた経験はとても貴重でした。今回のフィードバックをこの先のプレゼンテーションの場で活かしていき、自身の成長へと結び付けていきたいです。
ここで得た実践的な視点を一過性のものとせず、今後の自身の歩みへと確実に活かしていきます。改めて20日間、このような貴重な経験の機会をいただきありがとうございました!
インターン担当者より
20日間、大変お疲れ様でした。電話対応の補助も行っていただきましたが、支援者様からのお問い合わせ内容をしっかりと聞き取り、丁寧に対応していただき、とても心強かったです。ホームページの記事作成も初めての経験だったと思いますが、文章の構成を考えるところから、画像の作成まで、さまざまな業務に取り組んでいただきました。今回の経験が、将来Kさんが仕事を選択する際の一つのきっかけや選択肢になれば嬉しく思います。今回のインターンを通して気づいた仕事のおもしろさや、興味を持ったことを大切にしながら、これからもさまざまなことに挑戦していってください。民際センターで一緒に活動してくださり、ありがとうございました!



