書き損じはがき収集

書き損じはがきとは?

書き損じはがきとは、宛名や文面を間違ってしまった、住所を裏面に印刷してしまったなどの理由で使えなくなってしまったはがきをのことを言い、これらを切手に交換し、協力業者によって現金にすることができます。民際センターは、20年以上にわたって書き損じはがきを集め、メコン地域の子どもたちの教育支援を行ってきました。2019年度は、全国の約158名/団体・個人の支援者様から約600万円(416名分の奨学金)のはがきなどが寄せられました。(支援者様紹介はここ から)
仲間で集めた、お家の片づけ中に出てきた書き損じはがきや未使用切手を送って下さい。それらは、メコン5ヶ国の経済的に恵まれない子どもたちを支援する「ダルニー奨学金」になります。


お送りいただいた未使用切手やはがき

例えば、50円はがきは約36円になり、それが400枚集まると14,400円でダルニー奨学金1口分になります。

50円はがき400枚で子ども1人の子どもが1年間学校に通うことができます。

一人が集める枚数は少なくとも、人数が集まれば大きな金額になります。クラスメイトや同僚などとご協力いただき、400枚を目標に集めてみてはいかがでしょうか?

実際にはがきキャンペーンで就学がかなった生徒の例

 

もちろん、枚数が少ない場合でも受け付けます!

ご入用でしたら返信用の封筒をお送りしますのでご連絡ください。

 

問い合わせボタン

 

送付方法

(1) はがきを額面ごとに仕分けてください。
(2) 仕分けたはがきを輪ゴムでとめてください。(100枚以上の場合は100枚ずつの束にしていただけましたら助かります。)
(3) 可能であれば郵便局へ持っていき、高額切手(500円や1,000円など)に交換してください。
(4) はがき送付用紙に必要事項を記入し、はがきもしくは切手を民際センターへお送りください。
*ご入用でしたら返信用封筒をお送りします。

可能な限り高額切手への交換をおすすめします。郵送料が安くなり、事務局ボランティアの仕分け作業が軽減されます。
切手に交換する際の手数料ははがきから差し引いてもらってください。(お金をお支払する必要はありません。)
はがき送付用紙はこちらからダウンロードしてください。
はがき収集などのチラシ・ポスターはこちらからダウンロードしてください。

 

はがきには換金できないものがあります!

宛先不明で返送されたはがき(その旨がスタンプで押されています)
配達済でも消印が押されなかった年賀はがき
切手の貼っていない私製はがき

 

書き損じはがきの送付締切をご確認ください。

タイ・ミャンマー奨学金向け:毎年2月末日
ラオス・カンボジア・ベトナム奨学金向け:毎年6月末日

 

書き損じはがきが現金になるまで

運動に参加する

 

(1) 50円はがきを郵便局で切手に交換します。1枚あたり5円の手数料を郵便局に支払い、45円分の切手に交換します。
(2) 切手を協力企業に買い取ってもらい現金化します。手数料の20%は協力企業に支払います。
(3) 50円はがきは最終的に36円になります。

 

50円の官製はがき400枚が14,400円になり、ダルニー奨学金1口分に相当します!
書き損じはがきや未使用切手は、事務局ボランティアが仕分けた後に現金化されます。

少ない枚数のはがきでもぜひお送りください。

その他の方のはがきと合算し、ダルニー奨学金1口分にして、「はがきキャンペーン」の名義にて奨学金化します。

他の方のはがきと合算させていただいたご支援者様の証書がご覧になれます!

↓支援期間をお選びください(証書を表示するページにリンクしています。)

2018年年度のご支援様分
2019年年度のご支援様分

はがきキャンペーンの証書の例

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支援者様紹介

パルシステム神奈川ゆめコープ

パルシステム神奈川ゆめコープは「生命(いのち)を愛(いつく)しみ、自立と協同の⼒で、心豊かな地域社会を創り出します」を理念に掲げ、今年で設立20周年を迎えました。「食」と「農」をつなぎ、いのちの力があふれる社会を次の世代にきちんと手渡したいという思いから、安⼼して口にできる⾷品づくりや人と人とのつながりを大切に地域に根ざした事業と活動に取り組んでいます。

「平和・国際活動」では、2002年から毎年、未使用はがきを集める活動に取り組んでいます。そのはがきが集まると「ダルニー奨学⾦」になり、メコン5ヶ国の経済的に恵まれない子どもたちが学校に通うことができます。この教育支援に共感し、支援することを通じて世界の情勢を知ることができ、私たちの生活を見直すきっかけづくりにもなると考えています。
具体的な取り組みは、お年玉年賀はがきの抽選が終わる毎年1⽉、組合員に、宅配商品と⼀緒にチラシを配り、家庭では使わない書き損じた未使用はがきを送ってもらうお願いをします。その後、本部に集まったはがきを、交流会や取り組みの学習会などを設けながら、組合員とともにボランティアで仕分けを行ってくださる団体と一緒に集計作業をし、郵便局に持って行き、高額切手に替え、民際センターに贈呈します。その後、中学校卒業まで支援できることを重要視し、今⼀番支援を必要としている国を支援先として決めています。現在までに、支援した国は、タイ、ラオス、カンボジアの3か国、支援した子どもたちは、202名に上りました。組合員からは、「ダルニー奨学金は、毎年支援をしている子どもの顔を奨学金証書に添付された写真で見ることができ、その成長も確認できることがとても楽しみです。」とのお声をいただいています。

支援切手を贈呈(民際センターにて)

トヨタ自動車 トヨタボランティアセンター

1999年、社内の職制会の一つであるSX会本部からの「会員がみんなで取組める社会貢献がないだろうか」との相談から民際センターの「ダルニー奨学金」を紹介したことをきっかけにお付き合いが始まりました。

活動開始から19年が経過した今年もSX会本部からは8,700枚のハガキを寄贈させていただきました。また支部や他の職制会にも同様に活動が広がり、それぞれ継続した取組みとなっています。
このように長年継続できているのも、遠くの国で頑張る子供たちの顔が見える証書が毎年届き、それが大きなモチベーションとなっているからです。

SX会の皆様

集まったはがき

また、トヨタボランティアセンターとしても、毎年、全従業員に対して「1人ひとりは小さな力でも多くの力が集まることでできる社会貢献がある!」と呼びかけて「全社収集ボランティアキャンペーン」を実施し、集まった書き損じハガキを寄贈させていただいています。

葉書収集を呼びかけるチラシ

パルシステム群馬

パルシステム群馬は、群馬県において「毎日の食事を楽しくおいしく健やかなものに」と言う願いから、食品の個人宅配を中心に、食に関わる様々な活動に取り組んでいます。その組織は、組合員からなる非営利の協同組織で、消費者が支えあい、よりよいくらしを実現することを目的としており、その言葉の由来は英語のpal(友達)とsystem(制度)を組み合わせた造語で、「個人の参加が大きな共同を作り出す」ことの意味を込めています。

牛のマスコットキャラクター「こんせんくん」

2005年に民際センターを通じてダルニー奨学金の支援を始めたパルシステム群馬は、平和活動、環境活動、国際支援活動などを検討していた際に、パルシステムグループの他会員生協が民際センターを介し支援を行っていたのを参考にしました。

書き損じはがき回収キャンペーンのお知らせチラシ

毎年、年賀状のお年玉くじの当選が発表された後に、全組合員向けに組合員様のメッセージが記入できる葉書回収のお願いをするチラシを配り、それを翌週、翌々週の配送で回収し、回収した葉書の整理は活動組合員と担当職員で行います。そして、回収された葉書の換金金額は、機関誌や募集チラシなどで、組合員に報告します。2005年からの取り組みで始めはタイを支援していましたが、その後、葉書の収集時期に合わせラオスへの支援となりました。また、以前に奨学生がいる学校からお手紙が来たことがあり、支援を実感しました。

支援している子どもたちの奨学生証書

これからも、一人でも多くの子どもたちが教育の機会を得られる様に、今後とも応援を続けます。

茨城県・境町社会福祉協議会

■ 「もったいない」精神で、1997年以来ずっとタイの子を支援

境町社会福祉協議会

地域の様々な社会福祉活動を行う茨城県の境町社会福祉協議会は、活動の1つとして1997年から書き損じハガキ等でタイ奨学生を支援しています。これまで1年も欠かさず、ほぼ毎年Aタイプでタイの奨学生を支援してきました。

支援のきっかけは同協議会で朗読のボランティアを行っている団体のリーダーが「こんな活動があるよ」とダルニー奨学金を紹介したことです。以来、年賀はがきが出る時期に「社協だより」と境町ボランティア連絡協議会の広報紙「ボランテ」で書き損じハガキなどを集める呼びかけをしています。

収集方法は、社協の善意銀行として窓口にハガキの収集箱を置いています。
しかし、ハガキを箱に入れるより『書き損じはがきをもってきたよ』と窓口で手渡す人の方が多く、住民の皆さんが熱心に協力してくれるようです。

現地から送られてきた奨学生の写真を広報紙に掲載していることも、ハガキを持ってきて支援する人が絶えない要因かもしれません。
書き損じハガキ400枚で子どもが1年学校に行けるなら、それを捨てずに活かす「もったいない」精神で息長く子どもたちをサポートしています。

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