よくあるご質問

民際センターについて

支援国・地域について

奨学金について

奨学生について

寄付について

奨学金以外の支援について

このページ右下に表示されている「Q&Aはこちら」のアイコンからも、ご質問を検索いただけます。

 

民際センターについて

Q1. 「EDF」とはなんですか?

EDF(Education for Development Foundation)とは、民際センターの海外事業所の名称です。

それぞれの国のスタッフにより運営され、独立した組織として効率的な運営がなされております。

 

Q2. 「民際」とはなんですか?

民による国際貢献活動を、私たちは「民際」と呼びます。

「国際」ではなく「民際」。この理念をもとに私たちは活動しています。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

Q3. 海外事業所はありますか?

次の6都市(国)に海外事務局があります。

バンコク(タイ)/ビエンチャン(ラオス)/プノンペン(カンボジア)/ヤンゴン(ミャンマー)

ホーチミン(ベトナム)/ワシントン州シアトル(アメリカ合衆国)

 

Q4. 各国事業所に日本人はいますか?

日本人はおりませんが、国によっては日本語を話せる職員がおりますのでご相談ください。

 

Q5. 民際センターでボランティアをしたいのですが。

東京の民際センター事務局では、ボランティアの方々が様々なお手伝いをしてくださっております。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

Q6. 各国事業所で何かボランティア活動ができるようなことはありますか?

民際センターの活動地域にお住まいで、英語を話すことができる方でしたら、現地事業所に確認をすることができます。

こちらからお気軽にご相談ください。

 

Q7. 講師派遣は可能ですか?

説明会等を開催する場合、民際センターの職員がお伺いして説明させていただきます。ご希望の方はこちらからご相談ください。

ただし、講師料を除く出張交通費および宿泊費等の実費についてはご負担をお願いいたします。

 

Q8. 修学旅行などで事務局を訪問することはできますか?

民際センター事務局をご訪問いただければ、国際交流や支援している子どもたちの状況をスタッフがご説明いたします。

ご希望の学校は、こちらよりお問い合わせください。

 

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支援国・地域について

Q9. 各国の教育システムを教えてください。

こちらのページにて詳しく紹介しております。

 

Q10. なぜメコンなのですか?

理事長の秋尾がタイ東北地方の農村を訪問し、子どもたちの教育状況を知ったことで奨学金事業がスタートしました。

タイを拠点として、さらに経済的に貧しい近隣諸国へ支援を拡げていった経緯があります。

 

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奨学金について

ダルニー奨学金/HOPE奨学金

Q11. ダルニー奨学金はどのように始まったのですか?

詳しくはこちらをご覧ください。

 

Q12. HOPE奨学金はどのように始まったのですか?

詳しくはこちらをご覧ください。

 

Q13. ダルニー奨学金・HOPE奨学金はどのような子どもたちを支援していますか?

経済的に貧しく教育を受け続けることが困難なメコン地域(タイ、ラオス、カンボジア、ベトナム、ミャンマー)の中学生、高校生を支援しています。

 

Q14. 奨学生はどのように選考されますか?

支援を受けられる奨学生の選考基準は学業の成績によるものではなく、より経済的に貧しいことに基準を置いています。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

Q15. 支援する子どもの国、性別、年齢、地域、学校などは選べますか?

ご支援いただく際に国をお選びいただけますが、それ以外は支援バランスを維持するために弊団体で決めさせていただいております。

どうしても希望がございましたら一度事務局までご相談ください。

 

Q16. 支援地域はどのように選定していますか?

民際センターの海外事業所(EDF)が現地の教育省や郡・県/学区の学校・教育委員会と相談し、決めております。

 

Q17. 国によっては義務教育の子どもたちにも奨学金を提供していますが、必要なのでしょうか?

義務教育の場合の授業料の徴収はありません。

国によっては、たとえ義務教育で公には授業料が無料でも、先生による放課後の補習クラスに授業料を支払う場合が多くなっています。

これが払えないために進学を諦めるケースが見られます。

その他に、制服や学用品など自分でそろえなければならない物、給食費、通学費等も教育費の一環になります。

制服は服装で貧富の差がわからないのでほとんどの国では必要です。

義務教育とはいえすべてが無料化されていない現状では、奨学金は大変必要とされています。

 

Q18. 奨学金以外の目的で寄付が使われることはありませんか?

奨学金を提供する対象国では学校を通して奨学金が給付されます。各学校で一人の教師がダルニー奨学金・HOPE奨学金を担当しています。

学校・生徒はもちろんのこと、奨学金額は公表されており、どのように使うべきか指導されているので教育費以外の用途はありません。

また、親や家庭が教育費以外に使用する可能性については、制度が確立しており教育費以外の使用は不可能です。

 

Q19. 奨学金の支給方法について教えてください。

ダルニー奨学金とHOPE奨学金で、支給方法が異なります。

 

ダルニー奨学金の支給方法は次の3通りです。

 銀行通帳・・先生と生徒のサインで引き出し、購入物を先生に報告

 物品支給・・EDFが制服等を購入し支給する

 現金支給・・現金で生徒に渡されるが、先生に使用報告する。

 

また、各国で提供方法や内容が異なります。

タイ/ベトナム/ミャンマー/ラオスの一部では預金通帳、または現金を支給

ラオス/カンボジアでは奨学生に制服・カバン・靴・ノート等の学用品を支給

 

HOPE奨学金の支給方法は、すべての国において、物品ではなく現金支給(直接渡すもしくは口座への送金)となります。

 

Q20. ダルニー奨学金は何に使われますか?

国・地域・生徒によって異なりますが、どこの国でも文房具やノート、制服、靴、ベルト、靴下、学校バッジは必需品です。

ほかに、体育に必要なスポーツ着や運動靴、補習用の教材、補習費用があります。

給食がない、あるいは給食費が必要な学校に通うもののそれらの費用が足りない場合は、その補てんにも充てられます。

また、徒歩では通えない学校から遠く離れているところに住んでいる生徒は、自転車や乗り合いトラック、バイクタクシーで通学せざるを得ないため、それらの通学費にも補てんが必要な生徒もいます。

 

Q21. ダルニー奨学金・HOPE奨学金を広げるために協力したいのですが、どうしたらいいのでしょうか?

たとえば、以下のご活動をしていただけますと大変うれしく思います。こちらよりご相談ください。

友人・知人へのご紹介

パンフレットを人目に触れる場所に設置

広報誌(社内誌、ミニコミ誌等)への掲載斡旋

SNS(FacebookやTwitterなど)での協力

 

少数民族教師養成奨学金

Q22. 学生にお金はどうやって渡しますか?

入学が決まると奨学生が本人名義の銀行口座を開設し、授業料は学年の初めに年1回ずつ振り込まれ、生徒から学校へ納付します。生活費は隔月で振り込まれ、家賃・食費などに使用します。

 

Q23. 卒業して村に戻らない学生もいますか?

契約書にも必ず出身地域の学校で教えることが条件として書いてある上に、多くの奨学生は出身地域に戻ることを希望しておりますので、卒業後は教育省により出身地域の学校へ配置されます。詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

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奨学生について

Q24. 去年支援した生徒が学校をやめてしまいました。奨学金をもらっているのに学校をやめるのはなぜですか?

奨学生の家庭は貧しい家が多いため、家の仕事や兄弟の世話をしなければいけないケースがあります。

また、両親が出稼ぎに行き、子どもたちを村に残すことができず、一緒に連れていく場合も多くあります。

そのため、奨学金を提供している子どもたちの中には学校をやめる生徒もいます。

 

Q25. 現地へ行って子どもに会うことはできますか?

各国とも、外国人の学校訪問には、基本的に教育省の許可が必要です。状況によっては訪問を受け付けない学校もあります。詳しくはこちらからご相談ください。

 

Q26. 自分が支援した奨学生の卒業後の進路が知りたいのですが。

インフラが整っていない国もあり、電話・Eメール・郵便などで、すべての生徒の卒業後の進路をフォローすることが難しいのが現状です。

文通が可能な地域では生徒に手紙を書いて直接尋ねることもできますので、ご理解いただければ幸いです。

ただ、一般的な進路としては、タイの場合、中学卒業後は高校(専門学校含む)進学や都市部への出稼ぎ、高校卒業後は大学進学や都市部への出稼ぎです。

ラオスやカンボジア、ベトナム、ミャンマーの場合は親の農作業の手伝い、兄弟の世話、働きに出る、進学などが考えられます。

 

Q27. 昨年と生徒が違うようなのですが。

家庭の事情で退学する子どもがいるために、生徒が変更となる場合がございます。

変更した生徒の報告書の「備考」欄で簡単な変更理由などをお知らせしております。

変更通知がなく、全く違う生徒になっておりましたらお手数ですがこちらからお問い合わせください。

 

Q28. 奨学生と文通はできますか?

タイの奨学生とは文通が可能です。奨学金証書に手紙の送り先住所が記載されておりますので、そちらをコピーして宛名としてお使いください。

手紙はタイ語か英語でお書きいただきますようお願いいたします。返事がタイ語の場合は、翻訳ボランティアへの翻訳依頼ができます。また、返信用にタイの切手を同封することもでき、タイの切手は民際センターでも販売しております。詳しくはこちらからお問い合わせ下さい。

なお、子どもたちは海外との文通に慣れていないため、感謝の気持ちがあっても返事を書けない子もいます。ご理解をお願いいたします。

その他の地域では、郵便事情が非常に悪いため文通はできませんのでご了承ください。

 

Q29. プレゼントは送っても良いですか?またどこへ送ればよいですか?

各国の郵便事情から安全に送ることが難しい場合がございます。

タイ・ラオスの中学生についてはご支援している子どもにプレゼントを贈るシステムがございますので、こちらをご利用ください。

 

Q30. 現在、何年生を支援しているか分からなくなってしまいました。

民際センターの支援者様専用サイト「マイ・ページ」より、確認ができます。マイ・ページに関するお問い合わせはこちらからお願いいたします。

 

Q31. 支援中の奨学生を大学まで支援したいのですが。

ダルニー奨学金でご支援いただいた中学生に対して、HOPE奨学金にて継続して高校支援をすることが可能です。

大学に関しては民際センターの制度としてはありませんので、各自の責任においてご支援願います。

過去の事例として、中学時代からの文通を経て、実際にご支援者が奨学生に会いに行き、その上で大学進学の支援に至ったケースがあります。

トラブルの原因にもなり得ますので、個人的に大学までのご支援を検討される方は、お互いのことを良く理解し合った上で支援されることをおすすめいたします。

 

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寄付について

Q32. 支援人数や種類を変更、中止したいのですが。

お手数ですが、こちらよりご連絡ください。なお、中止ご希望の一か月前までにご連絡いただければ幸いです。

 

Q33. クレジットカードのセキュリティー対策はどうなっていますか?

「株式会社ROBOT PAYMENT(旧名 株式会社Cloud Payment)」の決済システムを使用しております。ご安心ください。

 

Q34. 領収書はもらえますか?

はい、領収書を発行いたします。ご寄付いただきますと、翌年1月末に領収書をお送りいたします。

 

Q35. 衣類など寄付できますか?

基本的に、衣類・物品などの送付はできません。ただし、ブランド品などは現金化することによって、ダルニー奨学金へのご寄付に充てていただくことができます。詳しくはこちらからご覧ください。

 

Q36. 現金の他に協力する方法はありますか?

書き損じはがきやTポイントなどをご提供いただく方法があります。詳しくは、民際センターの「その他の支援」のページをご覧ください。

 

Q37. 締め切りが過ぎていますが、今からでも間に合いますか?

基本的に締め切り後のお申込みは次年度の新規奨学生支援となります。ご了承ください。

 

Q38. 寄付は税金の優遇措置(寄付金控除)の対象となりますか?

公益財団法人である民際センターへの寄付金は、所得税、相続税、法人税の税制上の優遇措置を受けることができます。また、一部の自治体では個人住民税の寄付金控除の対象になります。

詳細についてはこちらをご覧ください。

 

Q39. 郵便払込用紙が届きましたが、支払いは残っていますでしょうか?

ご支援の継続についてお願いのお手紙をお送りさせていただく場合は、同封の郵便払込用紙に国名・学年・人数があらかじめ記載されています。この記載がない場合は、継続分のお振込はお済みです。

郵便払込用紙はダルニー奨学金証書やその他のご案内を差し上げる際、すべての方に送付させていただいています。

ご支援状況について詳しくお知りになりたい場合、マイ・ページよりご覧ください。

 

Q40. 住所・メールアドレス・電話番号等の変更をしたいのですが。

マイ・ページを利用することで、支援者様ご自身の住所・メールアドレス・電話番号・領収書発行先などのご登録情報をご自身で変更することが可能です。

すでに発送手続きに入っている郵送物については、変更前のご住所に送付される場合がございます。ご了承ください。

 

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奨学金以外の支援について

プレゼントセット

Q41. 生徒は指定できますか?

ご支援いただいている奨学生に届けるのが原則となっています。

ご支援時に奨学生番号をお知らせいただくと、誤りなく届けることができます。

 

Q42. プレゼントセットの内容は指定できますか?

現地のことを理解している現地事業所が内容を選定していますので、弊団体にお任せください。

 

通学自転車支援プロジェクト

Q43. 生徒は指定できますか?

ご支援いただいている奨学生を希望することは可能です。ただし、本事業は徒歩での通学が困難な学生を対象としております。

そのため、生徒については弊団体にお任せいただければ支援が必要な学生に渡すことができます。

 

学校教材支援セット

Q44. 送る学校を指定できますか?

現地事業所にて送る学校を選定しています。希望がある場合は、別途現地事業所に確認の上、実行させていただきます。

 

Q45. セットの内容は指定できますか?

現地のことを理解している現地事業所が内容を選定していますので、弊団体におまかせください。

 

■ 図書支援

Q46. 送る学校を指定できますか?

現地事業所にて送る学校を選定しています。希望がある場合は、別途現地事業所に確認の上、実行させていただきます。

 

Q47. 本の内容を指定することはできますか?

現地のことを理解している現地事業所が内容を選定していますので、弊団体にお任せください。

 

Q48. 本箱や本に記載される寄付者名を指定することは可能ですか?

可能です。ご支援お申し込み時にご連絡をお願いいたします。

 

Q49. ラオスには本箱が付き、カンボジアには本箱が付かないのはなぜですか?

カンボジアでは図書箱をつくる経費が高額なため、箱を付けていません。

 

ラオス学校・教室建設

Q50. 建設する教室の数を選ぶことはできますか?

選択が可能です。お問合せ後、ご希望に合わせてお見積とともにご提案書を作成いたしますので、教室の数も含めてご検討いただけます。詳しくはこちらをご覧ください。

 

カンボジア女子寮建設

Q51. なぜ女子寮が必要なのですか?

女子生徒のドロップアウト(中途退学)を少なくするためです。

カンボジアでは自宅から中学校や高校への距離が遠く、数十キロを歩いて通学しなければならないケースもあるため、通学・進学を断念したり、ドロップアウトしたりする生徒が少なくありません。

女人禁制の寺院での下宿は男子生徒に限られることや、交通機関が整っていないことから、そのような学校のそばに寮を建設し、女子生徒たちの就学を支援します。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

カンボジアトイレ建設

Q52. なぜトイレを建設するのですか?

カンボジアの約3割の学校ではトイレが1つも設置されておらず、設置されていても不衛生なことが多いため、トイレに行くことをためらい、体調不良になる生徒がいます。そのような学校に清潔なトイレを設置し、生徒たちが安心して教育を受けられるようにするためです。

 

Q53. トイレの仕様はどうなっていますか?

女子用トイレ、男子用トイレそれぞれの設置数や、浄水槽のタイプによって、1棟の仕様が異なります。詳しくはこちらをご覧ください。

 

カンボジアウォータープロジェクト

Q54. なぜ水道設備が必要なのですか?

カンボジアでは、安全な水を使用することができる学校はほんのわずかしかありません。衛生的な水を確保できる水道設備を普及させることで、生徒・教師たちの健康維持と衛生環境の向上を目指すためです。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

Q55. どうやって給水するのですか?

地域ごとに異なります。地下水の有無などにより、おおむね下記の給水方法が考えられます。

・井戸による給水

・雨水の貯水タンクによる給水

・雨水の貯水池による給水

また、いずれの方法を採用するかは、現地事業所が調査を実施し、学校ごとに適した方法を決めます。

 

ラオス学校内 リサイクルプロジェクト

Q56. なぜごみ問題に取り組むのですか?

ラオスのごみ問題は近年深刻になりつつあります。ごみの種類は多岐にわたりますが、労働人口の7割以上が農業従事者と言われるラオスでは、食品ごみに加えて農業廃棄物が多いものの、これらが再利用されることはなく、環境問題の一因となっています。こうした問題の一端を解決すべく、教育支援活動の一環として、現地の学校で手軽にごみ問題に取り組み、継続することを目指すのが本プロジェクトです。詳しくはこちらをご覧ください。

 

Q57. 生ごみ処理機の仕組みを教えてください。

学校に寄贈するのは、バクテリアによって生ごみを分解することのできる処理機です。分解された生ごみは調理用ガスと液体肥料へと形を変え、学校内や近隣農家での活用が期待されます。生徒たちは、処理機を用いた授業で実践的にごみの処理管理とリサイクルについて学ぶことができます。

 

ミャンマー浄水プロジェクト

Q58. なぜ水道設備があるのに、浄水設備が新たに必要なのですか?

ミャンマーの学校は⽔道やトイレなど、基本的な設備を持つことが設⽴のための条件になります。しかし、備え付けの⽔道設備は⾬⽔を貯めたり地下⽔をくみ上げたりして活⽤しているため、飲み⽔としては利⽤できません。また、学校の⽼朽化により貯⽔タンクも古くなっています。本プロジェクトでは、⽼朽化したタンクの修繕と、タンクに浄⽔装置を設置することで衛生的な飲み⽔を確保することができます。詳しくはこちらをご覧ください。

 

書き損じはがき

Q59. はがきを切手に交換しないと受け取ってもらえませんか?

そのままはがきを送っていただいても大丈夫です。

ただ、支援者の方から弊団体への郵送料削減の観点から切手での送付をおすすめしています。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

Q60. 奨学金1口分にならない場合でも大丈夫ですか?

1口未満のものでも受け付けております。その場合は他の方の書き損じはがきと合算し、1口とします。

ただし、その場合は奨学金証書と奨学生の写真はお手元に届きません。

 

Q61. はがき(または切手)では額面通りでの寄付とはならないのはなぜですか?

協力企業に切手を売却し、現金化しています。その際に手数料が発生するため、額面通りではありません。

 

その他

Q62. 支援の記念になるようなものを残せますか?

女子寮、トイレ、ウォータープロジェクト、教室などの建設物には、お名前入りのネームプレートを設置することができます。内容はご相談に応じます。

 

Q63. 現地からのお礼状(報告書)の発送時期はいつですか?

プロジェクトによって異なりますので、詳しくはこちらよりご確認ください。

 

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