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6月 2026
【カンボジア】校長が語る “ダルニー奨学金” の意義
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民際センターのダルニー奨学金支援は、子どもたちの学びを支えるだけでなく、中途退学の防止にも効果をもたらしています。
カンボジアでは、10年前の中途退学率が中学校で19.2%、高校で23.8%でしたが、2024年度には中学校15.4%、高校13.7%まで改善しました。また、この15年間で就学率は中学校で約35%から48%へ、高校では約15%から36%へと向上しています。こうした改善の背景の一つに、経済的な理由で進学や通学の継続が難しい子どもたちを支える奨学金の存在があります。
しかし、現在もなお多くの子どもたちが教育を受けられない状況にあり、支援の必要性は続いています。
7月20日の奨学金申込締切に向けて、ラオス・カンボジア・ベトナムから、生徒や学校関係者からのメッセージが続々と届いています。今回は、カンボジアのコーサン中学校の校長から寄せられたビデオメッセージをご紹介します。
「ダルニー奨学金」は、ドナー1人につき1人の子どもを支援し、子どもには誰が支援してくれているのかを伝える、顔が見える、成長が見守れる、1対1の国際教育里親制度です。皆様からのご支援、お待ちしております。





