カンボジアから感謝のビデオレターが届きました

EDF-Cambodia(カンボジア事業所)を通して、ダルニー奨学金支援地域にある中学校の校長先生からご支援頂いた皆様へ感謝のビデオレターが届きました。

カンボジアは1970年代の内戦と、それに続くクメール・ルージュの支配により教育は長く閉ざされてきました。当時医者や教師などの知識人はほとんどが虐殺され、1990年代に入り民主政権の発足後も学校や教員の数が不足し、現在も校舎以外の設備の不足など多くの問題が残っています。
現在では、当時教育を受けずに育った子どもたちが親となり家庭を持っていますが、特に農村部では安定した収入がないことによる貧困によって子どもを学校へ行かせないという現状もあります。貧しさのために通学費用を捻出できなかったり、自らの経験から教育の優先順位が低くなっていたりする場合があります。

ダルニー奨学金をはじめとする民際センターの活動は、こうした経済的な貧困を抱える家庭の子どもたちを支援することで家計の負担を減らし、将来安定した職につき貧困から脱出するには教育を受けることが重要であると気づかせることも目的としています。
より多くの子どもたちが不安を抱えることなく学校に通い、明るい未来を歩むことができるように、今後も皆様からのご支援をよろしくお願いいたします。


*EDF︓「Education Development Foundation」
、⺠際センターを含む各国事業所の総称名

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「ダルニー奨学金」は、ドナー1人につき1人の子どもを支援し、子どもには誰が支援してくれているのかを伝える、顔が見える、成長が見守れる、1対1の国際里親制度の教育支援システムです。1日当たり40円、月々1,200円、年間14,400円の支援で、子どもが1年間学校に通うことができます。

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*特定公益増進法人として、公益財団法人民際センターへの寄付金は、所得税・相続税・法人税の税制上の優遇措置を受けることができます。また、一部の自治体では個人住民税の寄付金控除の対象となります。くわしくはこちらをご覧ください。https://www.minsai.org/about/koujo/

 
 
 

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