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2月

タイの奨学生候補 この国の発展と家族の幸せのために

タイの小学6年生パニャウット君の現在の暮らしと将来の夢をご紹介します。

 

不安定な家族の収入

こんにちは。僕の名前はパニャウット・ブーンプラサムです。みんなからペッチと呼ばれています。マハーサーラカーム県の⼩学校に通う6年⽣です。今は祖⽗⺟と両親と⼀緒に暮らしています。家族は主に農業で⽣計を⽴てており、⽗は⽇雇い労働もしていますが、毎⽇仕事があるわけではありません。⽶の栽培は手間がかかりますが、⼲ばつが続いた年などは⽶の収穫量が減り、売っても少額にしかなりません。そしてお⾦が底をついてしまえば借⾦をすることになります。

家族が楽になれば、僕も嬉しい

⽉曜から⾦曜までは、朝起きると体を洗い、制服に着替えます。毎⽇歩いて通学するので、早起きをしなければなりません。週末も平⽇と同じように早く起きて、家の掃除やお⽫洗い、⾃分の服を洗濯したりして、⺟の仕事量を減らすために⼿伝っています。

新型コロナウイルスの感染が広がってから、⽗の⽇雇いの収⼊はかなり減ってしまいました。それでも出費が減ることはありません。しかたなく、⽣活費に充てるために親戚からお⾦を借りることになりますが、そうやって借⾦ばかりが増えていき、両親はさらに苦労を強いられます。僕はどんなに⼩さなことでも両親を⼿伝って、家族の負担を減らそうとしています。

時々、他の友達がスマートフォンでゲームをしたり、遊びに出かけたりしているのを⾒ると、落ち込んだり、うらやましく思います。それでも家族の⾟い状況を⾒れば、負けずに⼿伝い続けようと思えるのです。僕が両親にしてあげられることはほんの少ししかありませんが、両親の負担が少しでも減り、家族がこれまでより楽になれば、僕は嬉しいです。

 

夢を叶えるためには勉強が必要

僕には警察官になるという夢があります。警察官は安定した職業で、人々の安全な暮らしを守ることができるからです。得意な科目は体育で、趣味は読書とスポーツをすること。警察官になる夢を実現するために、奨学金を申請しています。もし可能であれば、たくさん勉強して学士号を取り、この国の発展と人々がより良い暮らしを送るための手助けがしたいと考えています。そしてもちろん、家族を今よりももっと幸せにしてあげたいです。どうか、こんな僕にご支援をよろしくお願いします。

その他に紹介している2022年度奨学金を申請した子どもたちは下記よりご覧いただけます。

 

タイの奨学生候補 一生懸命勉強して家族の支えになりたい
タイの奨学生候補 家族の負担を減らして学び続けたい
タイの奨学生候補 夢はお医者さん
タイの奨学生候補 学校の先生になるために勉強を続けたい

 

「ダルニー奨学金」は、ドナー1人につき1人の子どもを支援し、子どもには誰が支援してくれているのかを伝える、顔が見える、成長が見守れる、1対1の国際里親制度の教育支援システムです。1日当たり40円、月々1,200円、年間14,400円の支援で、子どもが1年間学校に通うことができます。皆様からのご支援、お待ちしております。

タイ奨学金の締切は3月20日です

ダルニー奨学金について詳しくはこちらボタン

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