【支援者様紹介】株式会社ベル様

民際センターは、多くの企業・団体様からご支援いただいています。
ご支援の方法は、
・社員参加型、募金CSR活動
・イベント・キャンペーンの共催・協賛
・運動に参加して支援
・特別支援事業へのご寄付
・ボランティア・プロボノ ご協力
などです。ご支援いただいている企業・団体様については、こちらをご覧ください。

今回は、商品の売上の一部を寄付するという新しい支援方法を行われている、株式会社ベル様の事例を紹介します。

 

株式会社ベル様の事例

株式会社ベルは、1969年創業の今年50周年を迎える、兵庫県神戸市長田区にあるカジュアル靴メーカーです。その製品は、デザインだけではなく、履き心地や機能性で超オリジナリティを追求した結果、グッドデザイン賞受賞や経済産業省から地域未来牽引企業に選定されるなど国内で高い評価を得ています。製造では「日本製」にこだわり、素材も日本製です。阪神大震災や取引先の倒産などの苦難を乗り越え、国内では数少なくなくなった靴メーカーとして、製造を続けています。
また、販売面では、いち早くインターネット販売を開始するなど、アナログとデジタルでの販売活動を展開し、国内だけではなく国外への輸出も積極的です。中国・台湾・シンガポールやベトナムへの輸出を行っています。
2015年9月に、タイの消費財大手サハグループのICCインターナショナルからのラブコールで、販売代理店契約を締結し、タイ市場への本格参入を果たしました。また、タイへの輸出に加え、学生向きの靴(ローファー)の生産を提携工場で開始し、相互に輸出し合う珍しい貿易信頼関係を築かれています。
全ては教育から始まるという考えと、人類はどこに生まれても教育の機会は平等であるべきというポリシーのもと、貿易信頼関係のあるタイへの支援を決められ、民際センターを通じたタイの子どもたちへのダルニー奨学金支援が始まりました。これまでにご支援いただいた奨学金の口数は、延べ156口です。ベル様のご支援のおかげで、タイの中学生が卒業まで安心して学校を生活を送ることができています。
株式会社ベル様の民際センターへのご寄付は、商品1足当たりの寄付額が100円決まっており、その売上数に応じて、民際センターへ寄付される仕組みとなっています。具体的な支援の方法としては、インターネットや直営店で販売した学生靴1足につき、100円を寄付し、ダルニー奨学金として寄付いただいています。現在寄付の対象となっているのは、学生靴などに使われているローファーです。対象商品の詳細は、こちらをご覧ください。現在は、インターンネットか直営店で購入された場合のみ寄付となりますが、インターネットでの購入が可能ですので、全国どこからも購入することができます。革靴購入と同時に、ダルニー奨学金へ寄付することができます。身の回りの方に革靴をプレゼントするさいに、利用されてはいかがでしょうか。


株式会社ベルの高山社長は、次のようにおっしゃいます。
「まだまだこの靴(学生向きの制靴)のシェアが0.1%も満たないので、どんどんと口コミ戦略やインターネット広報活動を通じて販売量を増やし、奨学金で支援する生徒さんの人数を増やしたいです。また、身にまとうもので勉強や仕事にの「やる気」が変わってくるということから、タイでもこの靴を通学に使われる文化ができることを夢です。」
株式会社ベル様にご支援いただいている子どもたちが、ベル製の革靴がくるのではないでしょうか。

 

「ダルニー奨学金」制度は、経済的貧困で中学教育を受けられない子どもたちを支援する国際教育里親システムです。ドナー1人につき1人の子どもを支援し、子どもには誰が支援してくれているのかを伝える”1対1の顔の見える教育支援”です。14,400円で1人の子どもが1年間中学校に通うことができます。 

ダルニー奨学金について詳しくはこちらボタン

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