企業・団体の方

企業の支援活動実施パートナーとして、全国多数の企業・団体の皆様から様々なご支援をいただいております。ダルニー奨学金、民際センター活動プロジェクト、学校建設など多岐に渡ります。
ご支援の方法は、ご寄付だけでなく、活動への参加など、いろいろな方法でご支援頂いています。ご協力頂いている企業・団体の方の声を紹介します。

社員参加型、募金CSR活動

イベント・キャンペーンの共催・協賛

運動に参加(書き損じハガキ・リサイクル・募金箱)して支援

特別支援事業(メコン地域)へのご寄付(学校建設、図書建設、女子寮建設など)

ボランティア・プロボノ ご協力

コーズマーケティングによる支援(商品やサービスの売り上げの一部を支援)

あ・か

た・な

は・ま

や・ら・わ

社員参加型、募金CSR活動

住友ゴム工業株式会社

 住友ゴム工業株式会社様は、タイヤ(自動車用、農耕機用、レース・ラリー用など)を始めとしたゴム部品、ゴルフやテニスなどのスポーツ用品、医療用精密ゴム部品、OA機器用精密ゴム部品、制振ダンパーなどの産業品事業をグローバルに展開する総合ゴム製品メーカーです。事業活動には、住友400年の歴史のなかで脈々と受け継がれてきた「住友事業精神」が息づいています。この住友事業精神では、「経済的な価値だけでなく、社会的な価値をも尊重すべき」との考え方が示され、タイヤ事業では、より安全性が高く、低燃費性能に優れ、環境負荷の少ない原材料を活用したタイヤとデジタルツールを融合したタイヤ周辺サービスを提供することにより、SDGs(エスディージーズ:Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標))が指し示す、すべての人々の安全な生活、およびエネルギー効率改善による気候変動への対策と低炭素社会の実現、持続可能なサプライチェーンの推進に貢献しています。

 

良き企業市民として、全国の各事業所を中心に30年来取り組んでいる地域貢献活動”GENKI活動”(元気の出る活動)に加えて、緑化活動やボランティア活動、NGO・NPOとの協働を通じた地域社会との交流などの社会貢献活動を進めています。

2009年度に、地球環境問題や社会問題解決に向けた多様な活動を資金面で支援するため、「住友ゴムCSR基金」を設立し、趣旨に賛同した従業員から募り、その募金と同額を会社が拠出するマッチングギフト方式で運営しています。

    

ダルニー奨学金を通じて支援しているタイの子どもたち

CSR基金における助成先の1つとして民際センターを通じて2016年から、タイ ウドンタニ県にあるタイ・天然ゴム加工場(Sumirubber Thai Eastern Corporation Co., Ltd.)の近隣にある中学校に通う生徒にダルニー奨学金の提供を行い、地域社会に貢献しています。対象となる生徒は、経済的事由により、中学校進学を断念しかけている子どもたちで、奨学金を提供することにより、中学校3年間安心して勉強ができる様に彼らの学びを応援しています。中学校を卒業することで、進学・就職の選択が広がり、それが貧困脱却の一歩となるでしょう。

企業組合 ワーカーズ・コレクティブ・ミズ・キャロット

企業組合 ワーカーズ・コレクティブ・ミズ・キャロット様は、横浜市を拠点に地域に必要な「もの」や「サービス」を地域に住む人の視点で事業化し、自分たちで出資、経営に参画する働く人の非営利の協同組合です。
「ライフワークを持ちたい」
「仲間と新しいことを始めたい」
「雇われるだけではなく、自分らしく働きたい」
「ライフスタイルに合った仕事をしたい」
「地域の中で活動したい」
と言う声に耳を傾け、働き方の選択肢を広げ、ライフプランを築いています。主な事業としては、市内で、仕出し弁当(お弁当の配達)・惣菜、中学生徒の弁当、パーティ料理・オードブル、食事サービスなどを行っています。また、NPO法人ワーカーズ・コレクティブ協会のコーディネートにより、行政の就労支援事業に参加し、その取り組みの中で希望者の方に社会参加のための就労体験の場を提供しています。就労体験者が長く一緒に働く仲間となっている職場もあります。

ダルニー奨学金は、創立1992年から支援を始め、現在までラオス・カンボジア・タイの200名近くの子どもたちの就学を応援しています。

企業組合 ワーカーズ・コレクティブ・ミズ・キャロット様からのお言葉

ダルニー奨学金は、「ミズ・キャロット」の前身である日本で最初のワーカーズ・コレクティブとして誕生した「にんじん」の時代、1990年消費税差益の活用方法として取り組みを始めました。当時、タイの中学進学を支援する国際⾥親制度「ダルニー奨学金」は、1人の子どもの奨学金3年分が3万円でした。少額ではありますが彼らの学びを中学卒業まで応援することに十分な価値を見出すことができたのです。これを機会に私たちもアジアの国々のことを学び、交流につなげたいといった思いもあり、その後、他のメコン5ヶ国へと支援を拡げ、30年間続けることができました。
送られてくる子どもたちの写真は、それぞれのお店に飾っています。お弁当を買いにいらしたお客様が関心を持たれることもあります。また、当初より子どもたちが堂々として見えるようになりました。彼らの取り巻く状況が少しずつ改善されているとしたら大変嬉しいことだと感じています。
日本でも大きく社会情勢が変化し、私たちもここ数年は様々な困難を抱えた方々を受け入れています。私たちの働き方で、何か社会貢献できることはとても励みになっています。これからもささやかですが支援を続けていけたらと思います。

お店に飾ってある支援している子どもの写真

企業組合 ワーカーズ・コレクティブ・ミズ・キャロット様のHPはこちら: www.mscarrot.com/menu1.html

株式会社ネオヒューマン

 

株式会社ネオヒューマン様の会社ロゴマークであるペンギンモチーフは“善の連帯”を表しています。
NEO・HUMANので構成されるシンボルマークは真ん中のひっくり返るペンギンを両脇のペンギンが起き上がらせようとしている姿。困っている人を救おうとする企業理念を表しています。

 

株式会社ネオヒューマン NEO HUMAN Inc.

株式会社ネオヒューマン様は、企業理念に基づき、銀座という地域柄を活かした飲食店や社交場の名刺を軸に案内状・DM、チラシ・フライヤー、ポスター、パンフレットなど幅広い種類の印刷サービスを提供しています。

 株式会社ネオヒューマン様の企業理念

 

人間主義経営

自己の可能性を信じ 個性と能力を最大限に発揮し
他者から学び 理解し 敬い 信頼を積み重ね
揺るぎない会社組織を築き上げる
 
挑戦

永続的な会社の発展を目指す中で
現状に満足することなく
常にチャレンジ精神を持って仕事に取り組む 
 
社会貢献 平和貢献
 
会社の一員として
関わりを持つ全てに感謝の気持ちを忘れず
自身の成長・企業の発展を通して社会に貢献していく

 

株式会社ネオヒューマン様からのお言葉

2016年、“利益の追求だけではない人間主義経営”を企業理念に掲げ起業致しました。起業から一年、まだ経営も不安定でありましたが、社員のモチベーションの維持・向上のために、何か小さな事からでも始められないだろうかと思案する中、一個人で既に教育支援を始めていた社員より貴団体の活動を聞き、その内容に、「手の届く活動がある」という驚きと、「我々にもできるのでは」という希望が生まれ、個々の士気の向上と、格別に高い意識を持った会社組織を築くという弊社理念が現実のものになるという歓びの中、社員一同賛同いたしました。
業務内で大量の書き損じ葉書が発生することから、すぐに無理なく始められること、私達にも手の届く支援が種々あること、支援の先が手に取るように見えること、そして、貴団体より発信される情報の誠実さ・正確さ・信用性をもってお任せするに至りました。

現在は微力ながら、毎年、社員数分の教育支援、書き損じ葉書での支援、図書・自転車贈呈をさせていただいております。
これからも、学生達の喜びの声を励みとし、一人でも多く支援していくことを我が喜びとして、“善の連帯”を広げていくために、この活動を続けていきたいと考えています。

 

株式会社ネオヒューマン様のHPはこちら: www.neohuman.co.jp

 

株式会社ミラック光学

『夢の架け橋』 株式会社ミラック光学 MIRUC OPTICAL CO.,LTD.


株式会社ミラック光学は、顕微鏡及び光学関連機器の設計・製造はじめ人工知能ソフトウェアの研究・開発などを行う精密機器・光学機器の製造メーカーです。

同社は、匠の技術にこだわり、お客様の仕様に合った特注品の製作「カスタムメイド」にも力を入れています。既製品では使用用途に合わない…などの相談を受け、1万通り以上の組み合わせが可能なセミオーダーステージ、1000種類以上の特注実績を誇る接眼ミクロメーターをはじめ、各種オリジナル仕様に対応されてきました。これからも「日本のものづくり」を守り続けるとともに、相乗効果をもたらす良質な海外製品とのコラボレーションで利便性を高め、幅広い用途で利用してもらえるソリューションをアナログ・デジタル・最新のAI技術も駆使して提供していきたいとの高い志を持っておられます。

そんな志の高い同社の社長、村松洋明さんは、たくさんの子どもたちの人生に関わる奨学支援活動に使命感を持ち、2007年から民際センターを通じたダルニー奨学金支援をスタート。最初はタイとラオスの子ども6名から始まった支援も、その後継続して5ヵ国にわたってご支援いただき、奨学金の口数は、延べ169口となっています。

同社の社是は 『宿命に生まれ 運命に挑み 使命に燃える』

一家の労働力とされ、貧困の連鎖を断ち切れず、生きることに精一杯で教育を受けられない子どもたちを助けたい。社会貢献活動の一環として『夢の架け橋』を合言葉に、支援を開始されました。

子どもたちの人生を切り開く手助けをしたいという気持ち、永久的に支援を続けることで、何十人・何百人の子どもの未来に夢の架け橋をかけてあげられたら…。そしていつの日か、この地球上のどこか貧困にあえぐ国に学校を建設・寄贈してあげたい…。

そんな熱い想いを持ちながら、12年間継続して子どもたちに寄り添ってくださっています。

株式会社ミラック光学のHPはこちら 
http://www.miruc.co.jp/

三菱商事株式会社

三菱商事株式会社

三菱商事の社会貢献活動は、「地球環境」「福祉」「教育」「文化・芸術」「国際交流」の分野が中心です。

世界各地の社員が自発的に参加して汗を流すとともに、継続して活動に取り組むことを重視しています。
また、当社では、社員一人ひとりが社会貢献に対する意識を高めていくことが重要と考えています。

社員のボランティア活動への参加を促す、さまざまな取り組みを進めています。

全日本電線関連産業労働組合連合会

全日本電線関連産業労働組合連合会

全電線では、1994年度運動方針の決定に基づき、地球環境の保全や人々の平和な暮らしを守るために、独自の社会貢献活動を展開していくこととなりました。

具体的な取り組みについては、全電線としての援助が形となって見え、且つ心の通った活動としたいという基本的な考え方をもとに「支援先」について検討をしていたところ、上部団体を通じ、当時の日本民際交流センター(現在の民際センター)が実施していた「国際教育里親援助(ダルニー奨学金制度)」の活動に賛同をし、支援を行うこととなりました。

1996年6月には「ダルニー奨学生激励訪問団」を設置し、現地にて奨学生の自宅にホームステイをするなかで生活に触れながら、通っている学校を訪れるなどの視察・体験を行ってきました。

その当時の報告書には、現在の日本の子どもたちが忘れかけている、前向きな学業に対する姿や、それぞれの家庭での役割分担が鮮明に記載されており、訪問者全員が「“ダルニー奨学金制度”は今後も続けていくべき」と締めくくられております。

 

全日本電線関連産業労働組合連合会

それから16年間、昨年までに960名の奨学生に対し支援活動を行うなかで、民際センターを通じて毎年送られてくる、奨学生たちの輝かしい笑顔の写真や、手紙を受け取るたびに、活動の意義を感じております。

今後についても、引続き傘下39単組のご支援・ご協力を得るなかで取り組んでいきたいと考えております。

フジクラ労働組合

 

 

 

 

 

 

 

光ファイバ

電線ケーブル

フジクラ労働組合様は、東京都に本社を置く光ファイバや電線、ワイヤハーネスなどを製造する非鉄金属メーカー株式会社フジクラ様の労働組合で、全日本電線関連産業労働組合連合会(全電線:電線産業唯一の産業別労働組合として各組合・組合員の活動をサポート)の加盟組織の1つです。綱領に「私達は、技能を鍛え磨き、道徳的な人を育て、物事を正しく見分ける力を養うことに務めることにより、人格の向上と完成をめざすことを約束する」とあり、活動の中でもこの一文を重んじ、労働組合として組合員とのコミュニケーションをこころがけ組合員の意見を大切にしています。また、本社と事業所がある佐倉市、沼津市、鈴鹿市などの各拠点で社会貢献活動に参画し、清掃などのごみゼロ活動やアルミ缶プルタップやペットボトル回収活動に取り組んでいます。それらの各拠点における募金活動により、 1997年から「ダルニー奨学金」支援を実施し、現在までに315人のタイやラオスの学生の学びを応援しています。この募金活動には、組合員だけではなく幅広く管理職の方にも参加いただいています。

2005年から2007年まで支援していただいていたタイの元奨学生ラティカーン・チューンさんからの手紙が届きました。

奨学生だった中学1年生の頃

同僚と

レジを任される

こんにちは。フジクラ労働組合の皆様、お元気にお過ごしですか?

私は、13歳のときに両親が死んでしまい、祖父母と叔母と、叔母の子ども(私にとってはいとこ)3人の合計7人で暮らし、家族はとても貧乏でした。働き手は叔母だけで、叔母からの収入を祖母が私たち子ども4人に分けてくれました。私は勉強が好きだったので、ダルニー奨学生に選ばれたときは本当に嬉しかったです。その奨学金で文房具や制服などを購入することができました。奨学生に選ばれたことで、私はますます勉強して高校に進学しました。高校卒業後、バンコクに出て、日本料理のレストランでウェイトレスとして2年間働き、安い給料の中から家族にも仕送りをしました。その後、別のレストランに移り、そこでレジを任されたのです。7ヵ月後、そのお店の別の支店がオープンした際、私の上司が私を新しいお店のマネジメントスタッフとして採用してくれました。給料は上がり、私の生活は安定しました。フジクラ労働組合の皆様には心からの感謝を申し上げます。皆様のご支援のおかげで学校を終え、家族を助けることができ、これまでの私の夢や希望を実現することができています。ご支援、本当にありがとうございました。

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▼ イベント・キャンペーンの共催・協賛

NGOゴスペル広場

カンボジアのコンポンチュナン県にある小中学校

民際センターは、多くの支援者の方々に支えられています。
支援者の方の中には、現地に足を延ばされ、支援がどのように行われているかを確認される方もいらっしゃいます。

今回は、2017年11月にカンボジアを訪れたNGOゴスペル広場の旅行記を紹介します。
「ゴスペルx国際協力」を実践するNGOゴスペル広場(GQ Family)では、2008年の設立以来ダルニー奨学金を支援しています。
カンボジア、ラオス、タイ、ベトナムの4か国を支援し、その中でカンボジアは今年度93名の奨学生がいます。

現地を訪れるツアーは、2012年のラオス、2013年のカンボジアに続き3回目。
これまでで最も多い13人の参加メンバーが集まり、カンボジアのコンポンチュナン県にある小中学校を訪問しました。

ゴスペルチームならではの歌や踊りでの交流をはじめ、折り紙やしゃぼん玉など、子どもたちとたくさんの交流の時間を持ちました。
特に、プレゼントとして持って行った新品のサッカーボールは大好評、男の子たちは日が暮れるまでサッカーに没頭しました。

 

奨学生宅の訪問

 

訪問の目的であった、図書の寄贈、奨学生との対面、自宅訪問、学校見学や教員との対談も実現し、支援の内容や意義について実感として知ることができた4泊6日となりました!

 

図書贈呈の様子

 

実際に現地を訪問されたことにより、支援しているカンボジアのことをより身近に感じることができたのではないでしょうか。
また、カンボジアの抱えている問題について考えるようにもなったことだと思います。

 

三菱商事株式会社

たとえば、年間最長5日間のボランティア休暇取得制度や、昼休みなどに気軽に参加できる社内プログラムを定期開催しています。

ダルニー奨学金では、2009年度にラオス50名、2010年度にカンボジア50名、小学校卒業までの3年分の奨学金を支援しました。
今後も子供たちの笑顔につながる支援を行っていきます。

 

MS&ADインシュアランスグループ

24年目を迎える支援で累計支援金額が1,900万円を突破

去る2019年2月15日、三井住友海上駿河台ビル大ホールにおいて、「MS&AD軽音楽部」と「MS&ADゆにぞんスマイルクラブ(有志社員による社会貢献団体)」の共催による「バレンタイン・チャリティーコンサート」を開催いたしました。

1996年に始まりましたこのコンサートも、早いもので第24回を数えるに至りました。このコンサートでは、チケットの売上金に、国内外のグループ各社の役職員から寄せられた募金も上乗せし、その全額をダルニー奨学金として寄付させていただいております。

今回のコンサートにおきましても、多くの皆さまにご来場・ご支援をいただき、138万円を寄付することができました。この寄付金により、新たに29名の子どもたちに奨学金を贈呈できる運びとなり、累計支援人数は566名、累計寄付金額は1,966万円となりました。ご来場・ご支援いただきましたすべての皆さまに、改めて感謝申し上げます。

今回のコンサートには、当社グループ各社の社員を中心に構成される3組のバンド(総勢22名)が出演し、様々なジャンルの楽曲を演奏いたしました。また、当社グループのチアリーディングチーム「ドルフィンズ」や三井住友海上管弦楽団とのコラボレーションも実現し、会場を一層盛り上げました。おかげさまで、当日は200名を超えるお客さまにご来場いただき、盛況のうちに幕を閉じることができました。

演奏の様子

出演者全員で

 

当社グループでは、SDGs(持続可能な開発目標)につながる取組みを、グループを挙げて様々な形で展開しており、このコンサートもSDGsが掲げる4番目のゴール「質の高い教育をみんなに」につながる取組みの1つと位置付けております。大好きな音楽を多くの皆さまと一緒に楽しみながら、未来ある子どもたちの支援に貢献できることに、メンバー一同、喜びと誇りを感じております。

来年は25周年を迎えます。さらなる飛躍に向けて、より多くの皆さまのご来場・ご支援を心からお待ちしております。

 

ラーソン・ジュール・ニッポン株式会社

■ 売上の一部を縁の深い国の支援に!

世界最大規模のモールディング・カスタムフレームの額縁専門商社で米国バークシャー・ハサウェーのグループ会社であるラーソン・ジュール・ニッポン株式会社は、毎年3月初旬に開催される「JAWA-SHOW(TOKYO画材ショー)」にて、自社のサンプル品などをチャリティ販売し、その売上を民際センターのダルニー奨学金へご寄付いただいております。

 

 

 

多くが木製であるモールディングの製造・販売会社として、同社は社会貢献活動や環境保護活動に力を注いでいます。環境システム再生化プロジェクトを支援するグローバル・リリーフ・フォレスト基金を設け、世界各国の植樹に貢献し、2007年までに北米、南米、東南アジアなど主な木材原産地に30万本以上の木を植えました。

近年では、環境保護に配慮した森林からのものとして公的に認証された原料木を使ったモールディング・コレクションも増やしています。
これらの商品にはPEFC、またはFSCの認証マークが刻印されています。

また、グループの製造工場のそれぞれが環境をクリーンに保ち、次の世代へ伝える努力を続けています。

同社にとって、タイ・ラオスは額縁等商品調達先としても縁が深い国で、2001年より毎年、継続的にダルニー奨学金として、タイやラオスの子どもたちに総額約5,000,000円をご支援頂いております。

近年、ラーソン・ジュール・ニッポン社のように、自社とゆかりのある国へ支援をされる企業が増えてきております。 現地の雇用創出のみならず、未来の子どもたちへ利益の還元を行うことは、企業価値をさらに向上していくことでしょう。

(右:代表取締役 ヤーリンク オンノ 氏 左:企画部 座間 百里可 氏) 池袋サンシャインシティ文化会館3階展示ホール にて

 

表千家茶道教室 宗沁会

茶道表千家宗沁会が指導する御殿場市民会館子供カルチャー教室で茶道を学ぶ、小学生から高校生までの生徒たちがお客様をおもてなしするお茶会です。小学生によるお点前もかわいらしく微笑ましいものでした。職員も寄付きでお軸と香合の説明を受け、晴れがましくも正客の席から頑張っている子どもたちのお点前を拝見しお茶を頂戴しました。
お茶会の参加者は年齢性別国籍も幅広く、今年は御殿場市長も参加されていました。
また受付の横には現在支援されている奨学生の証書やダルニー通信と共にお茶会の意義をわかりやすく説明した掲示内容があり、よりラオスを身近に感じて頂こうとラオス料理の試食も用意されていました。お茶券で得られた収益は、ラオスの子どもたちの支援に充てられます。職員もお客様にラオスの子どもたちの現状を説明させていただきました。
今年で12回目を迎え、地域の方々を巻き込みながら長く支援を続けてこられた宗沁会代表の野木美津子先生にお話を伺いました。

【民際センターを通じて支援をされることになったきっかけは?】
静岡新聞でダルニー奨学金の記事を見て興味を持ったのです。そこで当時早稲田に事務所を構えていた民際センターを訪問し支援の詳細を伺い、ここならお任せ出来ると思いました。あれから12年もたったのですね。
【なぜ12年も続けてこられたのですか?】
日頃から茶道教室を主宰する身として、決めたことは揺るがず続けることを旨として実行しているので、その結果だと思います。
【子どもたちに何を伝えたいと思っていますか?】
茶道を通して日々のマナーを身に付けることの重要性と、人の為に何かをする心を伝えたいと思っています。12年続けるうちに最初に参加していた子どもたちも大きくなり、人様の役に立つ仕事に付きたいという夢に向かって実行努力している子もいます。その中には民際センターの職員の方から話を伺った事が切っ掛けで海外支援に興味を持った子もいます。

 

 

 

 

 

 

先生のやわらかい笑顔と親しみやすさの奥に、茶道を究めようとする方の芯の強さを見ることができました。
茶道を通じて思いやりの心を育てると共に、同年代の違う環境の子どもたちの現状を伝えようとする先生の姿勢に身の引き締まる思いで、霊峰富士の麓で催されたお茶会を後にしました

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▼ 運動に参加(書き損じハガキ・リサイクル・募金箱)して支援

キヤノン株式会社

キヤノンは、創業当時から、社会に貢献していくという精神が企業文化として定着しています。「共生」の理念のもと、事業拠点をおく地域が抱えるそれぞれの課題解決に貢献することにより、自社の信頼性向上のみならず、社会の持続的な発展にも貢献できると考えています。社会からの期待に耳を傾け、それぞれの地域の特性や課題にあわせた活動を展開しています。

そのひとつが、書き損じはがき収集によるダルニー奨学金の支援です。書き損じはがきの収集は、誰にでも簡単に参加できる活動です。「アジアの子どもたちの教育支援に役立てることができるのなら、捨てないで集めよう」と、社内での収集活動をスタートしました。2000年からは250枚(当時。現在は50円はがき400枚)で1人の子どもが1年間学校に行けるダルニー奨学金に寄付を開始。21年間でタイ・ラオス・カンボジア・ミャンマーの延べ623名分の子どもたちに奨学金を寄付しました。

オリジナルキャラクターを用いた呼びかけ

年賀はがきが出回る時期に、社内イントラサイトを通じ、オリジナルのPRキャラクターを用いた呼びかけを行っています。収集された書き損じはがきは、郵便局で切手に交換し民際センターにお渡ししています。

また支援国から送られてくる奨学生の写真や様子を、イントラサイトで社員に紹介しています。収集活動に参加した社員からは「子どもたちの成長ぶりを知ることができ、支援の意義や成果を感じている」という声がありました。

今後も、書き損じはがき収集による奨学生の就学支援を通じて、アジアの子どもたちの教育支援に貢献していきます。

パルシステム神奈川

パルシステム神奈川は「生命(いのち)を愛(いつく)しみ、自立と協同の⼒で、心豊かな地域社会を創り出します」を理念に掲げ、今年で設立20周年を迎えました。「食」と「農」をつなぎ、いのちの力があふれる社会を次の世代にきちんと手渡したいという思いから、安⼼して口にできる⾷品づくりや人と人とのつながりを大切に地域に根ざした事業と活動に取り組んでいます。



「平和・国際活動」では、2002年から毎年、未使用はがきを集める活動に取り組んでいます。そのはがきが集まると「ダルニー奨学⾦」になり、メコン5ヶ国の経済的に恵まれない子どもたちが学校に通うことができます。この教育支援に共感し、支援することを通じて世界の情勢を知ることができ、私たちの生活を見直すきっかけづくりにもなると考えています。
具体的な取り組みは、お年玉年賀はがきの抽選が終わる毎年1⽉、組合員に、宅配商品と⼀緒にチラシを配り、家庭では使わない書き損じた未使用はがきを送ってもらうお願いをします。その後、本部に集まったはがきを、交流会や取り組みの学習会などを設けながら、組合員とともにボランティアで仕分けを行ってくださる団体と一緒に集計作業をし、郵便局に持って行き、高額切手に替え、民際センターに贈呈します。その後、中学校卒業まで支援できることを重要視し、今⼀番支援を必要としている国を支援先として決めています。現在までに、支援した国は、タイ、ラオス、カンボジアの3か国、支援した子どもたちは、202名に上りました。組合員からは、「ダルニー奨学金は、毎年支援をしている子どもの顔を奨学金証書に添付された写真で見ることができ、その成長も確認できることがとても楽しみです。」とのお声をいただいています。

支援切手を贈呈(民際センターにて)

トヨタ自動車 トヨタボランティアセンター

1999年、社内の職制会の一つであるSX会本部からの「会員がみんなで取組める社会貢献がないだろうか」との相談から民際センターの「ダルニー奨学金」を紹介したことをきっかけにお付き合いが始まりました。

活動開始から19年が経過した今年もSX会本部からは8,700枚のハガキを寄贈させていただきました。また支部や他の職制会にも同様に活動が広がり、それぞれ継続した取組みとなっています。
このように長年継続できているのも、遠くの国で頑張る子供たちの顔が見える証書が毎年届き、それが大きなモチベーションとなっているからです。

SX会

 

 

集まった葉書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、トヨタボランティアセンターとしても、毎年、全従業員に対して「1人ひとりは小さな力でも多くの力が集まることでできる社会貢献がある!」と呼びかけて「全社収集ボランティアキャンペーン」を実施し、集まった書き損じハガキを寄贈させていただいています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


葉書収集を呼びかけるチラシ

 

沖電気工業株式会社

子どもたちの明るい笑顔と未来に繋がるお手伝いが少しでもできますよう、今後も大切に取組んでまいりたいと思います。

ご支援の背景

沖電気工業の社員募金である「OKI愛の100円募金」より、毎年、
民際センターの民際力強化を目的として100,000円をご支援を頂いています。また、 「OKI愛の100円募金」以外にも、書き損じはがきをご提供頂くことにより、奨学金の支援も実施して頂いています。

ご支援内容

2016年度: 民際センターホームページリニューアル費用に支援

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年度: 民際センターの遺贈パンフレット作製費用に支援

 

 

 

 

 

 

 

2018年度: 民際センター総合活動ガイド作成費用に支援

 

 

 

 

 

 

 

特徴

沖電気工業様には、直接的な受益国に対する支援ではなく、民際センターの活動そのものを応援いただく、ご支援を頂いております。あらゆる分野の教育的課題を総合的に解決する“面”の支援となります。

パルシステム群馬

パルシステム群馬は、群馬県において「毎日の食事を楽しくおいしく健やかなものに」と言う願いから、食品の個人宅配を中心に、食に関わる様々な活動に取り組んでいます。その組織は、組合員からなる非営利の協同組織で、消費者が支えあい、よりよいくらしを実現することを目的としており、その言葉の由来は英語のpal(友達)とsystem(制度)を組み合わせた造語で、「個人の参加が大きな共同を作り出す」ことの意味を込めています。

牛のマスコットキャラクター「こんせんくん」

2005年に民際センターを通じてダルニー奨学金の支援を始めたパルシステム群馬は、平和活動、環境活動、国際支援活動などを検討していた際に、パルシステムグループの他会員生協が民際センターを介し支援を行っていたのを参考にしました。

書き損じはがき回収キャンペーンのお知らせチラシ

毎年、年賀状のお年玉くじの当選が発表された後に、全組合員向けに組合員様のメッセージが記入できる葉書回収のお願いをするチラシを配り、それを翌週、翌々週の配送で回収し、回収した葉書の整理は活動組合員と担当職員で行います。そして、回収された葉書の換金金額は、機関誌や募集チラシなどで、組合員に報告します。2005年からの取り組みで始めはタイを支援していましたが、その後、葉書の収集時期に合わせラオスへの支援となりました。また、以前に奨学生がいる学校からお手紙が来たことがあり、支援を実感しました。

支援している子どもたちの奨学生証書

これからも、一人でも多くの子どもたちが教育の機会を得られる様に、今後とも応援を続けます。

茨城県・境町社会福祉協議会

■ 「もったいない」精神で、1997年以来ずっとタイの子を支援

境町社会福祉協議会

地域の様々な社会福祉活動を行う茨城県の境町社会福祉協議会は、活動の1つとして1997年から書き損じハガキ等でタイ奨学生を支援しています。これまで1年も欠かさず、ほぼ毎年Aタイプでタイの奨学生を支援してきました。

支援のきっかけは同協議会で朗読のボランティアを行っている団体のリーダーが「こんな活動があるよ」とダルニー奨学金を紹介したことです。以来、年賀はがきが出る時期に「社協だより」と境町ボランティア連絡協議会の広報紙「ボランテ」で書き損じハガキなどを集める呼びかけをしています。

収集方法は、社協の善意銀行として窓口にハガキの収集箱を置いています。
しかし、ハガキを箱に入れるより『書き損じはがきをもってきたよ』と窓口で手渡す人の方が多く、住民の皆さんが熱心に協力してくれるようです。

現地から送られてきた奨学生の写真を広報紙に掲載していることも、ハガキを持ってきて支援する人が絶えない要因かもしれません。
書き損じハガキ280枚で子どもが1年学校に行けるなら、それを捨てずに活かす「もったいない」精神で息長く子どもたちをサポートしています。

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▼ 特別支援事業(メコン地域)へのご寄付(学校建設、図書建設、女子寮建設など)

財団法人大同生命国際文化基金

財団法人大同生命国際文化基金

「当財団とラオス、民際センター様とのかかわりは、設立母体である大同生命保険株式会社の100周年記念事業に端を発します。

当財団は100周年記念事業の一環として民際センター様に委託し、2004年にシヴィライ校、ピアマイ校の2校の学校を竣工させ、教育環境の整備を行いました。

この学校建設は、当初、予期しなかった住民の教育意識の改革と向上という効果を生み出しました。
この効果を踏まえ、当財団の自主事業として2013年までに計4校を建設することとしたのです。

また、ソフト面からの支援として民際センター様に委託し、2教員養成短大で奨学金制度の実施、小学校等への図書寄贈の開始しました。

 

 

 

 

 

 

独自に、日本理解の一助として人物伝等の翻訳出版を行っている。(これまでに49作品出版)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これらの事業は、学校建設とソフト面からの支援により教育意識の改革と向上をラオスにもたらすと考えており、将来的にラオスと日本の相互理解の促進に役立つと確信しています。このことこそが、民際センター様の最終的な目標でないかと考えています。

員弁ライオンズクラブ

■ 員弁ライオンズクラブ35周年記念事業として、子どもたち12名がラオスの学校を訪問

員弁ライオンズクラブ

三重県・員弁ライオンズクラブ(出口紀幸会長)は昨年11月に結成35周年記念式典を開催、式典にはラオスを訪問した子ども達が招待されました。この子ども達は、周年事業のキャッチフレーズを“日本の子ども達をラオスに”と決めて募集、夏休みにラオス・カンボジア・タイを旅行した中学生12名(男子8名、女子4名)です。

員弁ライオンズクラブは30周年記念事業として、 2009年にラオス中部のカムアン県カムハエ村に小学校を建設しました。

この度の企画は、「ライオンズクラブ関係者以外の子ども達に、世界の子どもを見てもらおう、なにかを感じてもらおう」という趣旨で実施しました。式典では、参加した子ども達が感想やエピソードを披露しました。また、感想文集が配布されました。

ラオスの子ども達とサッカーやバレーボールをして交流を深めたこと。
またモノがなくて貧しいと思われがちだが、子ども達は明るく元気で、心は貧しくないと思つたなど、現地で子ども達が肌で感じた感想・実感が発表されました。

次世代を担うこの子ども達が、この度の貴重な体験が将来に生きてくることでしょう。

板倉町ラオスの会

■ ラオス・パクトン村で最後の交流

奨学生宅を訪問

2015年11月23日朝、パクトン村中央の通りの両側に村人や子どもたちが並び、「板倉ラオスの会」の方々がその中を歩いてお別れをしました。
列に並ぶのは、同会のメンバーから支援を受けた元奨学生のお母さんや以前にお世話になったホストファミリーのお父さん・お母さん、校長先生や村長さん、パクトン小学校の子どもたちで、20年の間にすっかり顔なじみになった人たちも少なくありませんでした。

 

村の中央の通りで最後のお別れ

群馬県板倉町がラオス・セコーン県にあるパクトン村に校舎を建てたのが1998年。
1996年に建設予定地の下見に出かけた旅行も含めて(建設候補予定地は、最初は別の村でした)セコーン県に10回。
パクトン村には8回訪問して村泊し、子どもたちを支援しながら村人や子どもたちと交流を重ねてきました。

1988年の初年度のタイ奨学金提供者41名のうち7名が板倉町の方でした。
そして、弊センターが97年にラオス支援を始め、さらにラオス校舎建設事業をスタートすると、校舎を拠点に交流できることに魅力を感じて「ラオスに小学校を創る会」を発足させ、1棟700万円(当時)の募金を目標に町内でミニ集会や茶話会などを何度も開いたり出向いたりして辛抱強く説明と寄付のお願いしました。

結果、寄付者は500名に達し、1999年に小学校が完成しました。

 

支援している奨学生と面会

以来、2年おきにパクトン村を訪ねて村に泊まり、村人や子どもたちと楽しく交流してきました。
10回目の今回は最後の訪問ということで、村人の歓迎もいつにも増して盛大で心のこもったものでした。
「板倉ラオスの会」の方々も村に3泊した間、過去にお世話になった家々を訪ねて、お世話になったお礼や挨拶をしました。
2軒のホストファミリーの家には毎晩、村人が集まり、思い出話に花が咲きました。

なぜ10回も続いたのでしょうか?

ダルニー通信63号で、同会リーダーの栗原さんが支援や旅行についてこんなことを書いています。

「村に生きる子どもたちは物質的には恵まれていませんが・・・・・

パクトン村を訪れるたびに、幸せとは何か、豊かさとは何かを考えさせられます。

交流・支援とともに私たちのライフ・スタイルを振り返る旅。

この活動や旅行を通じて、私も成長させてもらっていると実感しています」

富士通エフサス労働組合

公益財団法人 民際センターは、ラオスにおいて、1998年以来、小学校37校、中学校2校の計39校の校舎建設事業を行ってきました。ラオスでの校舎建設事業では、校舎の量的不足・質的劣悪さを解消し、ラオスの土と木で造る環境に優しい快適な校舎を建てるプロジェクトです。2010年度には、ラオスの校舎建設事業の功績が認められ、協力いただいている加藤隆久様(一級建築士)とともに、2010年建築学会賞を受賞しています。
校舎建設のご支援者様の中には、現地での開校式参加後も、継続して現地を訪問する方もいらっしゃいます。継続した訪問により、ラオスの事情についてより理解を深められています。訪問を通じてダルニー奨学金の必要性を感じ、継続してご支援いただいている方もいらっしゃいます。
今回は、これまでに小学校2校と、中学校1校の校舎建設のご支援をいただました富士通エフサス労働組合様の取り組みを紹介させていただきます。富士通エフサス労働組合様は、校舎建設後も、定期的に現地を訪問し、交流を深められています。また、組合員の方々に、ラオス奨学金支援の呼びかけを行っていただいていて、組合員の方から毎年ダルニー奨学金のご支援をいただいています。

『富士通エフサス労働組合』は、2002年に、社会貢献活動と、組合結成10周年を記念した取組みとして、ラオスへ「学校を贈ろう」と題し、“学校建設支援と奨学金支援”活動をスタートしました。
これまでにラマラー村とピアマイ村に小学校を、さらに2015年にはケンムアン村に中学校を建設寄贈しました。

勉強する子どもたちの様子
子どもたちとの集合写真

 

らは建築士の加藤先生が様々な工夫を凝らしご設計した学校で、暑いラオスでも快適な環境で授業ができる素晴らしい校舎です。

奨学金支援の具体的な取組みとして、ラオスの新学期にあたる毎年9月にあわせ組合員へ支援を呼びかけ、集まったお金で奨学金支援をしています。そして、奨学生との対面のできるラオススタディツアーを、定期的に実施しています。

バーシーの様子

 

子どもたちとの交流

 

ラオススタディツアーでは、支援小中学校の生徒との交流を通して、継続的なラオスの奨学金支援に対する理解を深めるとともに、バーシーなど現地の生活や儀式にも触れ、普通の旅行では体験できない貴重な体験もさせていただいています。
こうして現地に行き、実際にその目で見て感じることが活動を広めていくことに繋がると思います。

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▼ ボランティア・プロボノ ご協力

株式会社資生堂

資生堂グループは、「経済的に貧しく学校に通えない子どもたちに教育支援を行う」民際センター様の活動に賛同し、2005年より広く社内に協力を呼び掛け各部門、国内各社に弊社オリジナルの回収BOXを設置し、書き損じ・未使用官製ハガキの収集活動を実施し、活動開始から延べ115人のタイやラオスの小・中学生を支援させていただきました。

(オフィスに設置した回収BOXとメッセージ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、社会に出勤する日(=ソーシャルスタディーズデー制度)を利用し、社員がボランティアとして民際センター様の業務をお手伝いする協働活動も行っています。
こうした一連活動は、一人ひとりが社会との関わりの中で社会貢献に関心を持ち、資生堂社員として「良き企業市民」となることを目的に実施しており、社会活動によって得られた気づきを社内に持ち帰ることで、業務の視点や質の向上につなげたいと考えています。

資生堂グループは、100年先も社会とともに持続的に成長し、将来にわたって世界中のステークホルダーから支持され、必要とされるグローバルビューティーカンパニーとなることを目指しています。

 

▼ コーズマーケティングによる支援(商品やサービスの売り上げの一部を支援)

株式会社ユカシカド

 

 
 
VitaNote(ビタノート)とは、自宅で採尿してポストに投函して尿を送るだけで身体の栄養状態を知ることができるパーソナル栄養検査キット。タンパク質、ビタミン、ミネラル、酸化ストレスといった、全15種類の栄養素をチェックすることができます。
VitaNoteの発売をしているのは、株式会社ユカシカド。きっかけは株式会社ユカシカド代表の美濃部慎也さんが、学生だったころにありました。
フィリピンのスラム街で、貧困状態にありながらも夢を持つ子どもたちを目にした美濃部さん。そこで出会ったのは、自分の栄養状態を知らない、健康になるために何を食べるべきかを知らないといった子どもたちでした。
子どもたちが健やかに育っていくために、子どもたちが夢を叶えるために。
もっと手軽に、身体の状態をチェックするツールをつくれないか?と生まれたのがVitaNoteです。
 
キフルを通して栄養検査キット「VitaNote」を購入すると、民際センターに支援金が届きます。
20個で1人が学校に行くことができます。

詳しくはこちらボタン

 

株式会社ベル

株式会社ベルは、1969年創業の今年50周年を迎える、兵庫県神戸市長田区にあるカジュアル靴メーカーです。その製品は、デザインだけではなく、履き心地や機能性で超オリジナリティを追求した結果、グッドデザイン賞受賞や経済産業省から地域未来牽引企業に選定されるなど国内で高い評価を得ています。製造では「日本製」にこだわり、素材も日本製です。阪神大震災や取引先の倒産などの苦難を乗り越え、国内では数少なくなくなった靴メーカーとして、製造を続けています。
また、販売面では、いち早くインターネット販売を開始するなど、アナログとデジタルでの販売活動を展開し、国内だけではなく国外への輸出も積極的です。中国・台湾・シンガポールやベトナムへの輸出を行っています。
2015年9月に、タイの消費財大手サハグループのICCインターナショナルからのラブコールで、販売代理店契約を締結し、タイ市場への本格参入を果たしました。また、タイへの輸出に加え、学生向きの靴(ローファー)の生産を提携工場で開始し、相互に輸出し合う珍しい貿易信頼関係を築かれています。
全ては教育から始まるという考えと、人類はどこに生まれても教育の機会は平等であるべきというポリシーのもと、貿易信頼関係のあるタイへの支援を決められ、民際センターを通じたタイの子どもたちへのダルニー奨学金支援が始まりました。これまでにご支援いただいた奨学金の口数は、延べ156口です。ベル様のご支援のおかげで、タイの中学生が卒業まで安心して学校を生活を送ることができています。
株式会社ベル様の民際センターへのご寄付は、商品1足当たりの寄付額が100円決まっており、その売上数に応じて、民際センターへ寄付される仕組みとなっています。具体的な支援の方法としては、インターネットや直営店で販売した学生靴1足につき、100円を寄付し、ダルニー奨学金として寄付いただいています。現在寄付の対象となっているのは、学生靴などに使われているローファーです。対象商品の詳細は、こちらをご覧ください。現在は、インターンネットか直営店で購入された場合のみ寄付となりますが、インターネットでの購入が可能ですので、全国どこからも購入することができます。革靴購入と同時に、ダルニー奨学金へ寄付することができます。身の回りの方に革靴をプレゼントするさいに、利用されてはいかがでしょうか。

グッドデザイン賞受賞や経済産業省から地域未来牽引企業に選定された製品

ベル様のホームページより

株式会社ベルの高山社長は、次のようにおっしゃいます。
「まだまだこの靴(学生向きの制靴)のシェアが0.1%も満たないので、どんどんと口コミ戦略やインターネット広報活動を通じて販売量を増やし、奨学金で支援する生徒さんの人数を増やしたいです。また、身にまとうもので勉強や仕事にの「やる気」が変わってくるということから、タイでもこの靴を通学に使われる文化ができることを夢です。」

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