「ICTの授業継続のため、新品のPCが必要です」中学校校長からのメッセージ
9月30日からスタートしたばかりの【PC支援プロジェクト】のクラウドファンディング。現在、18名の支援者の方々から177,000円のご支援をいただいております。応援ありがとうございます! 今日は、目標金額達成後の支援先となる中学校の校長先生からのメッセージをご紹介します。

フン・セン・ロリュオス中学校の生徒たち(左)・プロム校長(右)
「私は、フン・セン・ロリュオス中学校校長のプロム・ソクローンと申します。2001年から教育現場に携わってまいりました。本校は2009年に設立されましたが、現在は5つの小学校区である9村から生徒を受け入れており、生徒数は年々増加しています。
ICT(情報通信技術)は日常生活において重要な役割を果たします。我々はカンボジア政府の定めた教育方針であるICTマスタープラン(ICTを効果的に活用し、教育の質の向上・高い資質を備えた人材育成をめざす計画)を推進するため、3年前にICTの授業を開始することにしました。しかし当初は全校生徒約900名のうち、自宅から個人のPCを持ち寄ることのできるたった21名の生徒だけでの授業でした。
翌2024年に国内企業から中古のPCを譲り受け、ようやく全校20クラスでICTの授業が始まったところです。しかしこれらのPCはすべて旧型のため、頻繁に故障を繰り返し、修理のための交換部品も入手困難な状況です。このままではICTの授業ができなくなるのも時間の問題です。
本校のICT専任教師たちはPC操作の知識はもちろん、プログラミングの指導能力も備えています。そして生徒たちもICT学習の重要性を十分に理解しています。
ICT授業が持続可能なものとなるよう、どうか本校へ新しいPCのご支援をお願い申し上げます。」
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