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7月 2026
【カンボジア】ダルニー奨学生候補 『子どもたちに勉強を続けさせたい』と願う母
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7月20日に奨学金の申込締切を迎えるラオス・カンボジア・ベトナムから、支援を待ち望む生徒たちのメッセージや情報が続々と届いています。今回はカンボジアの小学6年生、スレイニアンさんの母親からのビデオメッセージをご紹介します。
学ぶことへの強い意欲
サック・セン・スレイニアンさんは、算数の勉強が大好きな13歳の女の子で、5人きょうだいの長女です。クラス30人の中で7位という優秀な成績を収めています。「自分の両親のような厳しい生活を送りたくない。軍人(士官)になって貧困から抜け出すために、もっと勉強したい」と学びを続けることに強い意欲を示しています。
子どもたちに託す思い
病弱の父親は日雇い労働者、母親はキャベツの販売をして生計を立てています。キャベツの販売では1日の収入が20,000~30,000リエル(約800~1,200円)にしかなりません。売れ残ったキャベツは漬物にして販売していますが、それを生業にするような元手はありません。わずかな収入しかなくとても厳しい生活を強いられていますが、『子どもたちは「勉強したい」と望んでいるので、親としてその願いをかなえてあげたいのです』と涙ながらに語ってくれました。
そんな母親の子どもたちに対する想いを、こちらから聞いてください。
「ダルニー奨学金」は、ドナー1人につき1人の子どもを支援し、子どもには誰が支援してくれているのかを伝える、顔が見える、成長が見守れる、1対1の国際教育里親制度です。皆様からのご支援、お待ちしております。





