お知らせ ~ミャンマーの支援について~

ミャンマーで2月1日に起きた軍事クーデターは、アウンサンスーチー国家顧問兼外相ら政権幹部の電撃的な拘束、メディアジャック、非常事態宣言などの典型的な手法で実権を掌握しました。クーデターは一般的に既存の支配勢力の一部が、暴力的な手段で政権を奪うことを指しています。先般コロナ禍で実施された昨年11月の選挙でアウンサンスーチー氏らの与党・国民民主連盟(NLD)による選挙不正の問題を名目に政権介入を今回のクーデターの大義名分としているようです。それ以来、ミャンマーの様子が日々のニュースで報じられ、職員一同心を痛めています。

民際センターは、民と民の支援を理念として教育支援を行ってまいりました。たとえその時の政権がどのように変わろうとも、EDF-Myanmar(ミャンマー事業所)が活動の制限を受けない限り、民の力で、引き続き子どもたちの支援を行う所存です。

現時点では、EDF-Myanmar(ミャンマー事業所)の職員とも連絡を取ることが出来ていますし、意思疎通も可能です。
ミャンマーの子どもたちの状況や奨学金に関するスケジュールについては、随時ホームページ等でお知らせしてまいります。 

子どもたち、奨学生たちの、学びたいという意志と権利を、職員全員の力で守り、支援を継続していきたいと思っています。皆様と一緒に、安心して子どもたちが学べる日が来ることを願っています。どうか、皆様も継続的なご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

 

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