現地スタッフ紹介 Part3【EDF‐タイ:プロイさん】

メコン5ヵ国にある、EDF*(Education Development Foundation)の各国事業所。
そこで働く私たちの大切な仲間であり、皆様からいただいた支援を、心をこめて子どもたちに届けてくれる現地スタッフを紹介しています。
今回は、タイの事業所に長年勤務し、タイのEDFの発展とともに歩んだプロイさんを紹介します︕


私の名前はプロイパソーン プールサワット(Ploypassorn Poolsawat)です。ニックネームはプロイ(Ploy)です。趣味は料理、家庭菜園、運動です。

1997年8月26日からEDF-Thai(タイ事業所)で働き始め、20年以上が経ちます。EDF-Thaiの発展、飛躍を当初からスタッフ皆で努力し、見届けてきたことが私の誇りと喜びです。現在、経営管理部の管理責任者であり、経理、⼈事、総務を⾏っています。

    

仕事で学校を訪問する時、貧しい子どもたちが教室で楽しむ姿を見ることがいつも大きな喜びです。好奇心いっぱいで、同級生たちと新しい発見をしては喜びに満たされている姿がただ嬉しいのです。また、昼食の時間は、校庭で三々五々、近所に住む友達が輪になってささやかな“お弁当パーティー”が開催されていますが、目にすると、自然と笑顔になってしまいます。少ない量のお弁当にもかかわらず、子どもたちは食べ物を分け合い、絶えず他の子を思いやります。他者を愛し親切に寛容に接することは、学習の中で最も大切であり、大人にとっても重要なことであり、彼らはそれを実践的に既に学んでいるのです!なんと素晴らしいことでしょう!

EDFグループの強さのポイントは“家族”のようであるということです。普段からコミュニケーションを密に取り合い、良い時は笑顔と笑い声であふれ、たいへんな時は団結してお互いを助け合います。私たちの仕事に向かう姿勢の基盤には、団結心と親切、そして喜びがあり、だからこそいつ問題が起こったとしても、すばやくそして手際よく問題に対処することができると思います。私にとってEDFは家族であり、我が家なのです。

日本の支援者様へ

 まず、これまで奨学金やプロジェクトを通してタイの生徒を親切に支援してくださった皆様に、心から感謝申し上げます。現在大変な状況にありながらも、タイの生徒への支援が日本の皆様から途絶えないその寛容さに本当に感謝しています。
 最後になりましたが、サポートいただいております奨学生とタイのスタッフ一同、支援者の皆様とそのご家族が心身共に守られ、今、直面している新型コロナウイルスの荒波をしのぐことができるよう祈っています。


*EDF︓「Education Development Foundation、⺠際センターを含む各国事業所の総称名」

 

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