静岡県御殿場市でチャリティー茶会が開催されました(ラオス支援)

梅雨の晴れ間の6月22日、静岡県御殿場市で茶道表千家宗沁会主催のチャリティー茶会が開催されました。

代表の野木美津子先生は、2004年に宗沁会を設立し2006年に子ども茶道教室をスタートさせました。
もう一服いかがですかという人に対する思いやりの心
頂戴いたしますという感謝の心
お先にという相手を尊敬する心
正座をしてがまんする心
など、茶道の精神を子どもたちに身に付けて欲しいと思ったそうです。

そして、2007年からはお稽古の成果を披露するだけではなく、より広い世界へ関心を向ける機会になればとチャリティー茶会を開催しています。参加費(お茶券)から経済的に恵まれない国の子どもたちへの奨学金支援を始めました。
2008年からは途切れることなく毎年ラオスの子ども達の就学を支援しています。そのお茶会も今回で13回目。参加者は222名(スタッフを入れると約304名)になりました。

お茶室の入り口

お茶席の様子

今年のテーマは「かがやいて」。お茶席の前の寄付ではそのテーマに合わせた85歳になられる高僧の方が書かれた掛け軸、富士山の焼き物、徳川義乗公の和歌の色紙があり、小学校5年生の女の子が説明を行いました。お客様は、生徒さんのお友達、家族・親戚、先生のお知り合い等幅広い年代の方が参加しました。
お茶席でのお点前は例年通りすべて子どもたちが行い、その微笑ましい姿を見ながらお茶をいただくと日ごろの雑念が消えていくようでした。

今年の案内文書

寄付で

当日は、民際センターのスタッフも参加し待合室で次のお席を待つ参加者の方にラオスの子どもの状況について話しました。今回のチャリティー茶会はお茶の作法を学び楽しんで頂くと共に、ラオスへの理解を深めて頂きました。

子どもたちに日本の茶道の心を知ってもらい、ラオスを始め世界を知ってほしいという野木先生の思いは続きます。

 

裏千家茶道教室 宗沁会についての情報はこちらから

代表  野木 宗美のinstagram:https://www.inst4gram.com/u/soumi_nogi 
宗沁会  公式Facebook:https://www.facebook.com/sadou.sousinkai/   

 

 

 

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