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2月 2021

教師になる夢が叶いそうです

ラオス少数民族教師養成プロジェクトでは、教師を志す少数民族出身の短期大学生を支援しています。教員資格を取得した卒業生の多くは、故郷の村に戻って教師になり、自分たちの民族の言語を用いて授業を行い、多くの子どものロールモデルとなっています。

奨学生が通うサワンナケート教師養成短期大学とサーラワン教師養成短期大学は2年制。7月には終業式が行われ、1年生は初年度を修了します。少数民族教師養成プロジェクトの奨学生1年生34名も教師養成課程の1年間を終え、支援者様にお礼のお手紙を書き、支援者様からは心温まるコメントをいただきました

奨学生からのお礼の手紙

ピソウダ チッタナサイさんから

図書館で

この度は、ご支援をいただき本当にありがとうございます。会ったこともない私にこのようなご支援をいただき、あなた様の優しさに毎日感謝しています。今日、あなた様にこのようにお手紙を書く機会が与えられてとても嬉しく思っています。私は4人兄弟、祖母を含めた7人家族で小さな家に暮らしています。貧しいので私は大学に行けるとは思っていませんでしたが、ご支援を受けて勉強を続けることができ、本当に幸せだと思っています。あなた様のご親切は間違いなく私の人生を変えています。私が教育を受ける機会を得ることができ、両親もとても喜んでいます。ここ教師養成短期大学で、できる限りの知識を身に付けて教師になり、地域に貢献します。
あなた様とご家族が末永くお幸せでご健康であることをいつまでもお祈りいたします。お体を大事にお過ごしください。


ルイ マニさんから

教室の前で

この度は、私の教育支援をしていただいて本当にありがとうございます。私の家は、少数民族が暮らす貧しい村にあり、家族も兄弟も中学校を卒業することはできませんでした。私は、高校を卒業でき、チャンスがあり教師養成短期大学に合格することができましたが、あなた様のご支援がなければ私は、大学での勉強を続けることはできなかったでしょう。昨年、民際センター・ラオス事業所の方から、奨学金の支援を受けることができると連絡をいただいたときは、本当に嬉しかったです。自分には、ここを卒業して教師になる道が開けていると思うと、私の将来は明るいと思うことができます。私は本当に幸せです。
あなた様とご家族のご多幸とご健勝を心よりお祈り申し上げます。あなた様のご恩に報い、そして、自分のためにも一生懸命勉強して良い教師になり、生まれ故郷の村に貢献できる人間になります。

支援者様からのメッセージ

遠いラオスにいる奨学生が、ただただ元気でいてくれれば良いと思って支援をしていますが、無事に1年を終えることができたと聞き、安心し、自分のことのように嬉しく思っています。2年間だけの学校生活ですから、勉強はきっと大変なのでしょうね。応援していますから、頑張って下さい。あなたの故郷のご家族、ご近所の方々もきっとあなたを誇りに思っていると思います。もちろん、私もです。遠い国で頑張る娘や息子の様に思っているのです。寮暮らしでホームシックになることもあるかもしれません。そのようなときは、あなたを応援している人たちのことを思い出してください。あなたは一人ではないのですよ。そして、体に気を付けて、あなたを目指して勉強する子どもたちの目標となってください。あなたの幸せを遠い日本からいつまでも祈っています。

ラオスの山間部には少数民族が多く暮らしており、固有の言葉を話しています。公用語のラオ語で教える先生はいますが、少数民族の子どもたちは理解することができません。「少数民族教師養成プロジェクト」は、少数民族出身の学生が教師養成短大で学び、先生になって地域に戻り、子どもたちを教えることができるよう支援をします。

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