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8月

【8月末締切:HOPE奨学金を待ち望むラオスの中学4年生5名】

4月末から本格的に始まりました高校支援“HOPE奨学金”。
初めての募集締め切り8月30日(カンボジア・ラオス・ベトナム)が近づいています。

この秋から高校への進学を望むラオスの中学生4年生(ラオスは中学が4年間)から写真とコメントが届きました。
現在、彼らを支援してくれる支援者を募っています。ぜひご支援をご検討ください。
*生徒は指定できませんが、いただきましたご支援はこの5名にまず届けられます。

ニィン・ニラボさん

私の名前はニィン・ニラボです。16歳です。私の父は何年も前に亡くなり、現在、母と姉と暮らしています。母は専業主婦で、姉が農業と他にも仕事をして、一人で家族を支えています。姉は日々一生懸命働き、私たちの生活費を稼いでくれていますが、私に学校を辞めて仕事を手伝うように言ったことは一度もなく、私には勉強に集中してほしいと願っています。姉の収入は月9,000円以下ですが、それを私の学費にまず充ててくれます。時々お金が底をつきますが、私たちは借金をしようとは思いません。私の家族はそんな時も決して落ち込まず、姉はさらに働いて私を学校に行けるようにしてくれます。確かに経済的な困難を感じていますが、それを日々乗り越えています。私は、母や姉の負担を減らすため、家の掃除、皿洗い、洗濯などの手伝いをしています。休みの日には母と姉と共に野菜を村の市場で売りますが、全く売れない日もあります。私は教養を身に付けるために高校に通い、夢を叶えるためさらにその後も進学したいと思っています。将来はパイロットになって家族を経済的に支えたいのです。私は姉と母が大好きで、2人に幸せになってもらいたいと思っているので、今回この奨学金の支援を受けたいと思いました。奨学金を受けることができたなら、必ず一生懸命学び卒業します。あなたから奨学金を受けられることを望んでいます。

 

 

トー・タホンギーくん

僕の名前はトー・タホンギーです。16歳です。現在、両親と弟と妹とセコン県で古い木造の平屋に住んでいます。両親は農業をしつつ、労働者として働いています。僕は勉強が好きで、特に国語(ラオ語)が得意です。母国語であるラオ語を学ぶことができるのが嬉しいです。自由時間は宿題をするなど勉強をしています。休みの日は家族の負担を減らすために、両親の仕事に一緒に行き、日雇い労働者として働いています。両親の体調は優れず、特に母はめまいを感じやすいため、病院での治療が必要な時があります。その場合、母は働くことができないため、僕は学校を休んで父の手伝いをしなければなりません。僕の両親は教育を受けたことがないですが、生活がどれだけ大変でも、僕には勉強を続けてほしいと願っています。そして、自分たちよりもっとたくさんの知識を得てほしいと言っています。この素晴らしいチャンスを逃したくないと思い、今回このHOPE奨学金に応募しました。もし奨学金の支援をいただければ、精一杯勉強に集中して、この機会を最大限に活かしたいと思っています。

 

 

フォートマイ・メーンソンビアさん

私の名前はフォートマイ・メーンソンビアです。15歳です。両親と姉、兄2人とセコン県で暮らしています。私の両親は米と野菜を育てる農家です。収穫した作物が家族の食糧になりますが、それでも1年分には満たない量しかありません。自分たちの農地の収穫期が終わると、両親は他の人の田んぼで働き賃金を得て、それを緊急時のための貯金としています。私は学校に通い続けることを夢見ています。将来は医者か教師になりたいです。もし奨学生に選ばれたなら、しっかり勉強して家族を助けるつもりです。私の母の健康状態はあまり思わしくなく、通院が必要です。家族を助けるために、私は兄と畑でとれた野菜を市場に売りに行きます。得たお金を両親の病院代にいつでも使えるように貯金しています。どんなに大変でも、私ときょうだいはお互いに助け合い家族のために働いています。もし奨学金の支援をいただくことができるなら、両親の教育費の負担を減らすことができると思います。奨学金を受けることができることを心から願っています。

 

 

ケオマラ・コロノーさん

私の名前はケオマラ・コロノーです。15歳です。現在、母と三人のきょうだいと暮らしています。父が9ヶ月前に亡くなり、母が一家の大黒柱となり、農業をしつつ労働者としても働いて家計を支えています。非常に働きものの母は、貧しくて物がなかったとしても文句を言わず日々働いています。母は生活費と学費のために一生懸命働き、子どもたち全員を学校に通わせ、教育を十分に受けさせたいと強く望んでいます。母の負担を減らすため、毎日家事を手伝います。学校が休みの時は、母の仕事について行き、コーヒー豆や野菜の収穫や、田んぼの草取りなど、日雇い労働者として働いています。私が稼げるお金は少ないですが、一部を生活費の足しに、残りは学用品など必要なものを買うために使っています。現在、中学4年生で、夢は高校に進学し、高いレベルの知識と技術を身に付けることです。将来は収入の良い仕事に就き、母の経済的負担を軽くしたいです。私は母が大好きでいつも幸せでいて欲しいです。もし、奨学生になることができれば、母が負っている教育費の負担は軽減されるので、今回このHOPE奨学金に応募しました。もし奨学金をいただけるならば、全力で勉強しようと思います。私は必ず高校を卒業し、さらに進学したいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

テサワン・シングニバンくん

僕の名前はテサワン・シングニバンです。17歳です。僕は現在、セコン県で両親と3人の弟、2人の妹と暮らしています。両親は農業をしていますが、収穫時期以外は他の人の農地で草刈りや野菜を育てるのを手伝い、コーヒー豆を収穫するなどして生計を立てています。ただ、洪水が起きる年には収穫は見込めず、仕事を得ることは難しくなり収入は不安定になります。僕たちが暮らす家はトタン屋根の平屋です。古くてよく雨漏りしますが、僕は我が家が大好きです。時間がある時は、勉強と共に、草刈りや田植えなどのアルバイトをし、約450円稼ぎ、それを家族の食費に充てています。現在、中学4年生ですが、幼い頃からずっと警察官になるのが夢です。高校に通い教養を身に付け、将来良い仕事に就き、家族を支えるのに十分なお金を稼いで、古い今の家を修理したいです。もし奨学生に選ばれたら、できる限り勉強して高校を卒業したいです。奨学金の支援を受けることができることを望んでいます。

 

子どもたちにとって高校3年間は、とても重要な期間です。友情を育み、人間関係を築き、自分らしさを発見すると共に、実社会に出るための準備をします。教養を身に付け、よりよい仕事を得て、貧困の連鎖を断ち切っていくことができます。このことからも高校への進学を支援することは非常に重要と言えます。ぜひ、彼らが高校に通うことができるように、HOPE奨学金のご支援をご検討いただければ幸いです。

ラオスについて詳しくはこちらボタン

 

「HOPE奨学金」は、顔が見える、成長が見守れる高校生の奨学金制度です。
質の高い教育を、国の未来を担う高校生たちに提供したいという想いから2022年4月末からスタートしました。
1日当たり100円、月々3,000円、年間36,000円の支援で、生徒が1年間高校に通うことができます。
皆様からのご支援、お待ちしております。

HOPE奨学金の締切は8月30日です

HOPE奨学金について詳しくはこちらボタン

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