【本日開始!】子どもたちに自転車を贈ろうキャンペーン|支援を希望する子どもたちからのお手紙を紹介します
本日から始まった子どもたちに自転車を贈ろうキャンペーン!今年は9月1日から30日までの1か月間、キャンペーンを実施いたします。前回の記事ではラオス郡職員からのメッセージをご紹介しました。▶前回の記事はこちら
本記事では、カムアン県マハサイ郡のナヒー村に住んでおり、ナタン中学・高等学校に進学予定の子どもたちからのメッセージをお届けします。現地の実態と子どもたちの通学に対する切実な思いが伺えます。
【トノ・コンマニーくん / 11歳 】

支援者様へ
私はトノ・コンマニーです。11歳の私は、3人きょうだいの末っ子です。決して裕福ではありませんが、両親は農家と日雇いの仕事をしており、母は専業主婦として私たちを育ててくれています。
2026年5月に小学校を卒業し、秋からマハサイ郡のナタン中学・高等学校で勉強を続けたいと考えています。しかし、自転車を持っていない私にとって、自宅から学校まで3キロも離れていることで毎日の通学に支障が出ないか心配しています。そのため、支援者様に自転車の寄付をお願いしたく、この手紙を書いた次第です。自転車をいただけた際には、日々勉学に励み、自転車を大切に扱い、卒業まで学校に通い続けることをお約束します。
私に希望とこのような貴重な機会を与えてくださる寛大な寄付者の皆様に心より感謝申し上げます。
【ファサイ・カイサヴァンちゃん / 11歳】

心温かい支援者の皆様へ
私はファサイ・カイサヴァン、11歳です。5人家族の末っ子であり、父が主な稼ぎ手、母が家で家族の世話をしています。私たちの家族は、農業や一般的な日雇い労働で収入を得ており、世帯収入はささやかなもので日々の生活を送るのがやっとの状況です。
2026年5月に小学校を卒業し、ナタン中学・高等学校の中学1年生として進学する予定です。しかし、自宅から学校まで3キロも離れており、自転車がなければ毎日の通学が困難な状況です。
そのため、安全かつ簡単に通学できることを目指して、自転車の寄付をお願いしたく手紙を書いています。自転車支援をしていただけた際には、大切に扱うことはもちろん、毎日欠かさず通学し、勉学に励んでいくとともに中学・高校の卒業をお約束します。
お心遣いとこのような貴重な機会に心より感謝申し上げます。
【サイカム・ロンマちゃん / 11歳】

私はサイカム・ロンマ、11歳です。家族は、両親、姉、兄の5人家族です。最近ナヒー小学校を卒業しました。主な稼ぎ手である父は日雇い労働で収入を得ており、母は家事を担当しています。両親は私たちの日々の生活を維持するために一生懸命に働いています。
小学校を卒業した私は、ナタン中学・高等学校の中学1年生として進学し、さらに勉学に励みたいという強い意欲を持っています。しかし、学校は自宅から3キロほど離れているにも関わらず、自転車などの交通手段がないため、日々これほどの長距離を通学するのは大きな負担になってしまいます。
そこで、自転車のご寄付を賜りたく、お手紙を差し上げました。自転車をいただけた際には、一生懸命に勉学に励むこと、遅刻することなく一日も休まず通学すること、毎回の授業に出席すること、を必ずお約束します。さらに、自転車は大切に扱い、卒業まで学業を支えるために活用させていただきます。
ご寄付をしていただいた皆様のご配慮、私に希望と未来のチャンスを与えてくださったことに心から感謝申し上げます。





