


1987年、タイ東北地方の41人の子どもへの奨学金提供から始まった民際センターの活動。
これまでメコン5ヵ国、延べ約43万人を超える子どもの教育支援を実現するに至りました。
民際センターは、ダルニー奨学金を受けている子どもたち、そして地域に対して、より質の高い教育を提供したいと、いつも考えています。それが子どもたちの笑顔につながり、未来に繋がり、世界の貧困削減と平和構築つながると信じているからです。
このダルニー奨学金事業を中心とし、さらに子どもたちの学ぶ心を励まし、学校や地域にプラスを生む支援プロジェクトがあります。
民際センターの各国事業所は現地のスタッフのみで構成されており、どのような支援が自国に本当に必要かを、日々スタッフは肌で感じながら仕事をしています。彼らと日本の事務局のスタッフが、奨学金にプラスして、何が最も子どもたちの自立につながる支援なのかを真剣に考えた結果、提案させていただく支援です。以下にそれらをご紹介いたします。
■プレゼントセット(生徒へ:ラオス・タイ)

■通学自転車プロジェクト(生徒へ:ラオス・カンボジア)

毎日10㎞以上、数時間かけて通学する子どもたちが今もいます。
中途退学の理由の一つである「通学問題」を解決するために自転車を贈ります。
20,000円/台
■学校教材支援セット(学校へ:ラオス・タイ)

地方の学校で不足している基本的な教材・スポーツ用具を
贈ることで、たくさんの生徒たちが学ぶ機会を得ます。
24,000円/セット
■図書支援プロジェクト(学校へ:ラオス・カンボジア)

本がなく、読書をする機会がない子どもたちがいます。
そんな子どもたちに、たくさんの本が詰まった図書セットを贈ります。
40,000円/セット
■学校校舎・教室建設(ラオス)
■女子寮建設(カンボジア)

■トイレ建設(カンボジア)

■ウォータープロジェクト(カンボジア)

カンボジアの学校では、手洗いの水さえすぐに使うことができず、遠くへ汲みに行かなくてはいけません。
水汲みの往復時間をなくし、生徒が安心して清潔な水を使うことができるように、
雨水や地下水を利用した、給水設備を贈ります。
660,000円/件
■学校内リサイクルプロジェクト(ラオス)

ラオスの学校に生ごみ処理機を贈ることで、生徒たちが授業で実践的にごみ処理・リサイクル技術について学ぶことができます。
生ごみは調理用ガス・液体肥料へと形を変え、学校内や近隣農家での活用を通して、
ごみ問題への意識を高めていきます。
300,000円/件
■PC支援プロジェクト(ラオス・カンボジア)

■少数民族教師養成プロジェクト(ラオス)

ラオスの山間部には少数民族が多く暮らしており、固有の言葉を話しています。
公用語のラオ語で教える先生はいても、少数民族の子どもたちは理解することができません。
少数民族出身の学生が教師養成短大で学び先生となり地域に戻り貢献する支援をします。
雨水などを貯めて使うのみだったものを飲用可能なレベルまで引き上げ、生徒や教師の健康をサポートします。
1年 150,000円/人 × 4年間


