現地スタッフ紹介 Part11【ラオス事業所:サニーさん】

メコン5ヵ国にある、EDF*(Education Development Foundation)の各国事業所。
そこで働く私たちの大切な仲間であり、皆様からいただいたご
支援を、心をこめて子どもたちに届けてくれる現地スタッフを紹介しています。
今回は、ラオスの事業所で12年勤務しているサニーさんを紹介します︕

 
私の名前はアナンサボン シソウマン(Ananthavong Sisoumang)です。ニックネームはサニーです。EDF-Lao(ラオス事業所)のスタッフとして働けることは私にとって光栄であり喜びです。ここで学びつつ働くことにより、私の母国であるラオスの社会に少しでも貢献できていると思えるからです。

ラオスの事業所で2008年12月1日から働き始めました。現在は、管理アシスタント業務を担当し、事務全般を行っています。事務作業を補佐したり、事業所の整理整頓を行ったりしています。また、上司や同僚から各プロジェクトの仕事を教わりつつ、日々経験を積んでいます。

      

ダルニー奨学金の奨学生がいる学校を訪問することもあります。学校給食プロジェクトを地域の方々と協力しながら行っていますが、野菜やキノコの栽培や、鶏の飼育、ナマズの養殖などを教え、どのように料理するかもアドバイスする時もあります。また、食事の前後には石鹸で手洗いをすることなど衛生面でもアドバイスをします。この学校給食プロジェクトによって、生徒は毎日学校に来てお昼ごはんを食べることができ、昼休みも友だちと学校で過ごすことができるようになります。雨期になるとぬかるんで歩きずらい道を、生徒たちはお昼ご飯のためにもう一度通らなくて済み、学校で休息する時間を持てます。       

              

ダルニー奨学金に関わる仕事では、毎年奨学生から必要な情報を集め、奨学金を本当に必要としている生徒に割り当てられるように努めています。またプロジェクト等の文書の保管の仕事も行っています。

1997年より日本の皆様からダルニー奨学金の支援を受けています。日本が震災に見舞われた際も、そして今新型コロナウイルスの問題が世界中に起こっている中でも、日本の支援者の方々からの支援が途絶えないことを通して、日本の支援者様の親切さと寛大さを感じています。ラオス事業所のスタッフ一同、心から感謝しています。皆様からいただく貴重なご寄付のために日々働けることを本当に嬉しく思っています。

*EDF︓「Education Development Foundation、⺠際センターを含む各国事業所の総称名」

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「ダルニー奨学金」は、ドナー1人につき1人の子どもを支援し、子どもには誰が支援してくれているのかを伝える、顔が見える、成長が見守れる、1対1の国際里親制度の教育支援システムです。1日当たり40円、月々1,200円、年間14,400円の支援で、子どもが1年間学校に通うことができます。

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