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8月 2022

【ラオス】教師養成短期大学長から、感謝の手紙

サーラワン教師養成短期大学の学長から、少数民族教師養成奨学金を通じた支援に対する感謝の手紙が届きましたので、ご紹介します。

 

支援者様、EDF*の皆様

(*EDF…The Education for Development Foundation、民際センターを含む各国事業所の総称)

サーラワン教師養成短期大学は、1986年に設立されました。当時よりサーラワン教師養成短期大学は、社会を担う1万人以上の卒業生を輩出してきました。これまで当短期大学では様々な教師教育システムを提供してきました。近年では12年+2年(高校卒業後2年課程)と12年+4年(高校卒業後4年課程)という2つのシステムを提供しており、追加で1年間の現職教師用訓練コースも用意しています。(※民際センターの少数民族教師養成奨学金では、12年+2年の高校卒業後2年課程を支援しています。)現在、910名の生徒(女生徒538名)が学んでおり、このうち22名の生徒がEDF(民際センター)からの支援を受けています。

先述の通り、あなた方からの奨学金によるサポートは、経済的に不利な状況にあり、交通の便が悪い遠隔地に暮らす少数民族出身の学生にとって、極めて重要で有益なものです。少数民族の村への移動はたやすいことではありません。このような農村部における教師不足への対応という観点から、学生たちの成長と発展は欠かすことのできないものです。奨学生たちが卒業し、出身村へ戻って教えることができるようになった時、給与面では政府予算の課題があります。しかしそれでも教師になりたいという情熱から、ボランティアの教師として働くという可能性もあるのです。

サーラワン教師養成短期大学とすべての学生たちを代表して、少数民族出身教師とわが国の発展に寄与された、支援者様からの継続したご支援に心より感謝申し上げます。この場を借りて、皆様のご健康とご繁栄、ご多幸をお祈りいたします。

ワッタナー・マンヴィライ

サーラワン教師養成短期大学学長

学長からの実際の手紙

民際センターの教育支援「少数民族教師養成奨学金」は、サーラワン教師養成短期大学の他に、パクセ、サワンナケートにある教師養成短期大学へ通う、少数民族出身の学生たちも支援しています。公用語のラオ語の授業が理解できない少数民族の子どもたちのために、民族独自の言語を併用して教える教師が必要とされています。そのような教師を志す学生たちへ、ぜひご支援の検討をお願いいたします。

少数民族教師養成奨学金の締切は8月30日です。

*これまで主なお支払方法は「卒業まで一括払い」でしたが、「卒業まで毎年払い」も可能になりましたので、ぜひご利用ください。

ラオス少数民族教師養成奨学金について

詳しくはこちらボタン

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