私を支援してください タイの少女からの手紙

タイの東北部には、経済的に恵まれず支援がなければ中学校に進学できない子どもたちが大勢います。
その中の1人、小学校6年生の少女ポーンパイリンさんから届いた手紙を紹介します。

サワディカ!(タイ語でこんにちは)

私は、ポーンパイリン プラブーアパイ、シーサケート県クカン郡バンサノー小学校6年生です。母は私が幼稚園の時に脳溢血(のういっけつ)で亡くなってから、妹と父の3人暮らしで、トタンとベニヤ板でできた粗末な家に住んでいます。隣に食糧を保存する小屋がありますが、今はほとんど食べ物がありません。父は自分の土地を持たない小作人で、地主の畑を耕してお金をもらっていますが、それが我が家の唯一の収入です。家に全く食糧が無くなると、近所の人から分けてもらいます。

父と

私は、妹の世話、掃除や皿洗いなどの家事を一手に引き受けています。大変ですが、それで父が少しでも楽になると思い頑張っています。得意科目は、算数と国語です。読書、絵を描くこと、そして、放課後にクラスメートとするサッカーも好きです。将来は、先生になりたいと思っています。子どもが好きで、彼らに道徳心を教えることによって将来タイを支える人材に育てることが私の夢です。

家庭は大変貧しく、私を中学校に進学させる余裕はありません。私はどうしても勉強を続けたいのでダルニー奨学金に応募しました。もし、奨学生になり中学校に進学できたら、自分の夢である教師になるために一生懸命勉強します。奨学金で制服と靴を買いたいです。今、使っているものは古く破れて痛みも激しいので新しいのが買えたら、こんなに嬉しいことはありません。

教室で

できることなら、将来は大学の教育学部に進学し、教師になる夢を叶えたいです。そのためには、ダルニー奨学金が必要です。奨学生に選ばれたら、先生の言うことを守り、友達が困っている時は助けることができる良い人間になります。是非私を支援していただけないでしょうか。どうぞ、よろしくお願いいたします。

バンサノー小学校6年生
ポーンパイリン プラブーアパイ

 

「ダルニー奨学金」は、ドナー1人につき1人の子どもを支援し、子どもには誰が支援してくれているのかを伝える、顔が見える、成長が見守れる、1対1の国際里親制度の教育支援システムです。1日当たり40円、月々1,200円、年間14,400円の支援で、子どもが1年間学校に通うことができます。

タイの締切3月20日です。

ダルニー奨学金について詳しくはこちらボタン

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