04
11月

図書セットを待ち望む、ラオスの小学校より

ナカムノン村の小学校 校長先生からのメッセージ

図書セットが届いたカンボジアの小学校からのメッセージに続き、今回は図書セットを待ち望む、ラオスの小学校から届いたお手紙をご紹介します。

ナカムノン村は、サワンナケート県ソーンコーン郡の中心部から1キロほどの場所にあり、村の人口は924人です。1984年に開校したナカムノン小学校には、現在74人の生徒たちが通っています。1年生から5年生まで、各学年におよそ10~20人ずつの生徒が学んでいます。

ナカムノン小学校では、生徒と教師の読書量を増やすために、図書セットを必要としています。図書は生徒たちの読解力を育み、知識の源泉となるからです。授業に読書を取り入れることで、生徒たちはより多くの情報に触れることができますし、また生徒、教師、村のコミュニティ全体で本を共有することもできます。

学校長として、ナカムノン小学校の全生徒と教師を代表し、わが校における読解力の向上と、ラオスの子どもたちが幼いころから本に触れる重要性にご配慮くださる皆様、そして温かいご支援をお寄せくださる皆様に対し、感謝の意を表します。支援者様のご健康とご成功、ご繁栄をお祈りいたします。

敬意を込めて

ナカムノン小学校校長

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ラオスには50の少数民族が存在し、⼈⼝の半数近くを占めていると言われています。その多くは、タイ、ラオス、ベトナムやカンボジアとの国境付近の山岳地帯に住んでいて、民際センター・ラオス事業所があるビエンチャンから遠方であったり、道が整備されていない等の理由から、こういった地域へ本を配ることは決して簡単ではありません。しかし、皆様から寄贈いただいた図書セットは現地スタッフが真心込めてひとつひとつ準備し、学校までお届けしています。

こうした地方に住む子どもたちは身の回りに本がなく、日ごろ読書する機会が少ないため、本を見せると目を輝かせて喜びます。読書は子どもたちの想像力を大いにかき立てるのでしょう。また、本を読みその知識を子どもたち同士や先生と共有することで、皆のコミュニケーションが深まります。

寄贈された図書セットの本を夢中で読むラオスの子どもたち

 

1セット35,000円の図書セットで、

子どもたちに読書の機会を贈ってみませんか?

図書支援プロジェクトについて
詳しくはこちらボタン
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