タイ奨学生からのお礼のメッセージが届きました

今年の7月に中学校に入学した4人の奨学生から届いたお礼のメッセージを紹介します。(タイでは通常5月に新学期を迎えますが、今年は新型コロナウイルスの影響で2か月間学校はお休みとなり、通常よりも遅い入学式となりました。)

名前(ニックネーム):ドゥンルタイ・リッチローン(ミン)

年齢:13歳
学校(県):バーンノーンノーイペンディントーン校(チャイヤプーム県)

お手伝い中

アイスクリームを売るミン

昨年、先生から奨学金をもらえるという知らせをいただいたときは、本当に嬉しかったです。それは私にとって、金銭的な支援はもとより、遠い日本で私を応援してくださる方がいるという大きな励ましです。ご支援をいただいて、自分の将来のために、一生懸命勉強したい、良い大人になって将来は、社会に貢献できる人間になりたいという気持ちになりました。学校の授業が終わった後は、毎日祖母が営む小さなお店で皿洗いやテーブルを拭き、クワイティヤオ(タイの麺料理)をお客様に運ぶお手伝いをしています。学校では、お昼休み中、先生がアイスクリームを売るのを手伝っています。私は、支援いただいた方の想いに応えるためにも、一生懸命勉強して、家のお手伝いをすることを約束します。
 

名前(ニックネーム):ラッチャーノン・チャチャワーン(イッキュ)

年齢:13歳 
学校(県):バーンサーンジャオポー校(ナコンラチャシマ県)

授業で

友だちと掃除をするイッキュ

奨学金のご支援をしていただいて本当にありがとうございます。このご支援は、授業に必要な学用品を買うために大切に使います。新学期が始まってから、学校では、授業の他にも奉仕活動として教室や校庭の清掃があり、これらの活動のおかげで中学での新しい友だちができました。私に中学校に進学する機会を与えて下さり、本当にありがとうございます。これからも、一生懸命勉強します。
 

名前(ニックネーム):ラムパイ・アサワブム(ポー)

年齢:13歳
学校(県):バーンフアイタープル校(ムックダハン県)

校庭で掃除するポー

校内で

中学1年から3年までの奨学金をもらえることになり、とても嬉しいです。ご支援をいただけるという話を母と兄にしたときには、二人ともとても喜んでくれました。特に母は泣いて「良かった。良かった」と私を抱きしめてくれました。学用品の他にも、奨学金でマスクを買いました。今、学校に行く時に必ずつけなくてはならないのです。新型コロナウイルス感染予防のため、手をきれいに洗うことも先生から指導されています。お金の心配をしなくても、中学を卒業できると思うととても幸せです。一生懸命勉強して、できれば高校に進学し、安定した仕事に就いて、将来は家族を支えたいと思っています。
 

名前(ニックネーム):ナパット・ヤンガーム(カーウィー)

年齢:12歳
学校(県):バーンナームイエン校(ルーイ県)

校庭で

授業を受けるカーウィー

ご支援をいただき、本当にありがとうございます。このような機会に私の気持ちをお伝えできて心から感謝しています。支援していただいたおかげで、安心して学用品を買い学校に通うことができています。現在は、学校では生徒たちが密集しないように、交代で学校に通っています。私は、休み時間に多くの友達と遊ぶことが好きなのですが、今はそれもできないので残念です。ですが、今は、新型コロナウイルスに感染しない、そして、他の人に感染させないために学校のルールを守ります。将来は、警察官になることが夢です。夢を叶えるためにも、今は頑張って勉強します。

 

「ダルニー奨学金」は、ドナー1人につき1人の子どもを支援し、子どもには誰が支援してくれているのかを伝える、顔が見える、成長が見守れる、1対1の国際里親制度の教育支援システムです。1日当たり40円、月々1,200円、年間14,400円の支援で、子どもが1年間学校に通うことができます。

 

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