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6月 2026
【カンボジア】ダルニー奨学生候補 教師を夢見て中学進学を望むリサさん
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カンボジアの教育制度は、ポル・ポト政権崩壊後、1979年に再建されました。それから47年が経過しましたが、学校施設やインフラの不足といった課題に加え、中等教育における入学者数の減少や高い中退率といった問題が今も根強く残っています。
2023年度の教育統計によると、カンボジアでは中学校に進学すべき学齢の子どもの約52%が就学しておらず、高校では約64.5%が就学できていません。これには経済状況や家庭環境などいくつかの要因があります。
多くの子どもたちは、教師や看護師、技術者、警察官、ビジネスマンなどになりたいという夢を抱いていますが、教育を受ける機会に恵まれず、ほとんどの夢は叶えられずに終わっていきます。
農村部の貧困家庭の子どもたちに奨学金を提供することは、中等教育における就学率の改善と中途退学の防止に大きな効果をもたらします。
7月20日に奨学金の申込締切を迎えるラオス・カンボジア・ベトナムから、支援を待ち望む生徒たちのメッセージや情報が続々と届いています。今回はカンボジアの小学6年生、リサさんからのビデオメッセージをご紹介します。
「ダルニー奨学金」は、ドナー1人につき1人の子どもを支援し、子どもには誰が支援してくれているのかを伝える、顔が見える、成長が見守れる、1対1の国際教育里親制度です。皆様からのご支援、お待ちしております。





