【タイ】理数系が得意でエンジニアを目指す – ワニダーさん
奨学金締め切りを控えるタイ・ミャンマーの奨学生候補の子どもたちをご紹介しています。今回は、タイの中学1年生ワニダー・ケーウソムさんからのメッセージです。
母親と二人での厳しい生活
私の名前はワニダー・ケーウソムと申します。ニックネームはミューです。タイのウボンラーチャターニー県にあるバン・ノーン・メック学校の中学1年生として学んでいます。現在は母と二人で暮らしています。母は病院で清掃スタッフとして働いていますが、月収は約4,000バーツ(約20,000円)と少なく、生活は決して楽ではありません。
幼い頃から、私たちの生活はとても厳しいものでした。母は毎日一生懸命働いていますが、時には食べ物を買うお金さえ十分でない日もあります。そんな母の姿を見て、私は家族を支え、母の負担を少しでも減らすために、できる仕事があれば進んで引き受けるようにしています。学校が終わると急いで家に帰って家事を手伝ったり、また、週末には叔母の商品の販売を手伝ったりもしています。

エンジニアになって家族に幸せを
私は数学を勉強することが好きで、特にテクノロジー分野に強い興味を持っています。学校では、スポーツ活動のほか、ドローン操縦の大会やデザインコンテストなど、さまざまな活動に積極的に参加しています。今後は、家族を幸せにし、そして理数系の高校で学業を続けたいと考えています。
卒業後の夢はエンジニアになることです。そのため、自分の興味と能力に合った理数系のコースで学びたいと強く思っています。この奨学金に応募した理由は、支援いただいた教育費で学習に必要な教材や学用品を購入することで、母の経済的負担をいくらかでも軽くするためです。そして何より、このチャンスを生かして学び続け、将来の夢を実現するために努力していきたいと考えています。

「ダルニー奨学金」は、ドナー1人につき1人の子どもを支援し、子どもには誰が支援してくれているのかを伝える、顔が見える、成長が見守れる、1対1の国際教育里親制度です。年間14,400円の支援で、子どもが1年間学校に通うことができます。
【延期しました】タイ・ミャンマーの奨学金締切日は 3月31日です
※3月31日(火)の着金まで受付しますが、
4月1日以降のご入金は2027年度のタイ、ミャンマーのご支援になりますのでご注意ください。





