もっと勉強したい《ミャンマー編》

何かのせいであなたの夢や、やりたいことを諦めざるを得なかったことはありませんか?
ミャンマーの子どもたちと彼らを見守る先生の声をまずはご覧ください。そしてあなたは、私なら力になれる、そう思うことでしょう。
14,400円で一人の子どもが一年間学校に通うことができます。

 

 イイカインさん(新中学1年生)

私はキャウングコン(Kyaung Kone)小学校5年生のイイカインです。
私は僧侶の父、日雇い労働者の母、そして弟と妹の5人家族です。弟は小学2年生で、妹はまだ学校に行っていません。
父は病気を患っており、母は働いているので、私が毎日の食事の支度や、掃除、妹の面倒を見なければなりません。
このような家の事情があるので、これから勉強を続けていけるか不安があります。
それでも、私はどうしても学校へ行きたいのです。そのために毎日一生懸命勉強しています。
私の夢は大きくなったら、先生になることです。

家事を手伝いながら、夢のために勉強を頑張るイイカインさん。

 

 サンダー・リンさん(中学4年生)

私は中学4年生のサンダー・リンです。私は両親と小学4年生の弟の4人家族です。私が小学生の時は、生活費が足りず、大変な思いをしました。
しかし、中学1年生から4年生まで民際センターから奨学金を受けることができたので、とても助かりました。
いただいた奨学金で学費を支払いました。奨学金のおかげで私は安心して勉強することができました。支援者してくださったみなさんに心から感謝しております。
私は来年から高校生になります。ですが、父は病気で、母は一人で家族のために働いているので、高校に進学するのが大変です。
また、私は父の看病もしなければなりません。それでも私はどうしても勉強したいのです。

学ぶことに熱心なサンダー・リンさん。

 ダルニー奨学金担当の先生

 

生徒のために一生懸命な先生。

皆さん、こんにちは。私はキャウングコン(Kyaung Kone)中学校に勤務している教員です。民際センターが私たちの中学校だけでなく、フタンタピン( Htantapin)町の貧しい子どもたちに奨学金を支援してくださったことを、子どもたちにかわって感謝の言葉を申し上げたいと思います。私は、教員をしていて、貧しい子どもたちの姿を見るたびに、考えることがありました。それは、私たちはどうしたらこの子たちが笑顔で勉強している姿を見ることができるかでした。
フタンタピン( Htantapin)町では、民際センターが貧しい子どもたちへ奨学金の支援をしてくださったので、私たち教員は子どもたちの笑顔を見ることができました。それに保護者の方々も、子どもたちが安心して勉強できることに喜んでおりますし、私自身も大変うれしく思っております。本校は来年度中学1年生になる生徒が25人いて、そのうち20人の生徒が貧しい家の子どもたちです。
彼らが奨学金を受けることができればこんなに嬉しいことはありません。今後ともよろしくお願い致します。

 
 

≪ミャンマーの締切は3月20日です。≫

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民際センター編集部
「公益財団法人民際センター」は日本生まれの国際協力教育NGOです。世界の子どもたちが中学校に通えるよう教育支援をしています。

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