【ラオス】ラオスの少女:奨学金で中学校に行きたい

家の前に立つケイシー

<家の前に立つケイシー>

 

ケイシー・ケーオカンポンは3人きょうだいの真ん中。今年、小学校を卒業しました。

お父さんを亡くして以来、お母さんときょうだいが力を合わせて必死に働いて、これまで何とか食べつないできましたが、所有している田んぼからは400キロ(籾付き)のお米しか収穫できず、家族4人が食べるのでさえ十分ではありません。

したがって、余った米を換金する余裕はありません。

 

ケイシーの夢は学校の先生になることで、そのためには中学校を終える必要があります。

中学校も小学校と同じで授業料はありませんが、制服や教科書、文房具などの費用が(小学校以上に)かかります。

その費用を捻出できるかどうか・・・。お母さんもケイシーには中学校に行ってもらいたいのですが、今の生活状態では難しいと思っているようです。

 

しかし、ケイシーが奨学金をもらえれば、彼女の夢は途切れず、中学校に就学することができます。

9月に中学校に入学できるかどうか、ケイシーは期待と不安を胸に抱きならが家族と農作業に取り組んでいます。

 

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民際センター編集部
「公益財団法人民際センター」は日本生まれの国際協力教育NGOです。世界の子どもたちが中学校に通えるよう教育支援をしています。

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