修学旅行で訪れた京都・綾部市立何北中学の生徒が民際センター事務局で国際理解教育授業

書き損じハガキを集めて、95年から途切れることなくタイ・ラオスの子どもたちを支援している京都府綾部市立何北中学校の生徒5人が修学旅行の一環として事務局を訪れ、現地の子どもたちの様子について1時間、弊団体職員が説明をしました。

 

弊団体職員の説明

 

同校は1995年に支援を開始以来、一度も途切れることなく支援を続けており、これまでタイ・ラオスの奨学生を延べ178人支援してきました。

そして今年も訪問時に昨年の収集活動を含めて額面約10万円分の切手を持参してくれました。

 

同校の2012年度の生徒数はわずか68名。しかし、毎年少なくとも1人の子どもの支援分(書き損じハガキ280枚以上)を確実に集めています。

その理由を尋ねてみると「近隣の小学校や農協窓口など8箇所に回収ボックスを置かせてもらっている」とのことでした。

 

訪問した生徒には約1時間、写真を見てもらいながら発展途上国の子どもたちの全般的な状況や個別具体的なダルニー奨学生の生活や貧困の理由などをお話し、理解を深めてもらいました。

民際センターでは、支援をしている学校やこれから支援を考えている学校の生徒を受け入れて、上記の話をしています。

また、学校に伺って授業形式でお話をすることもできます(交通費はご負担ください)。

国際協力活動を考えている学校は、ぜひ事務局までお問い合わせください。

 

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民際センター編集部
「公益財団法人民際センター」は日本生まれの国際協力教育NGOです。世界の子どもたちが中学校に通えるよう教育支援をしています。

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