ザ・パレスサイドホテル(京都)設置の募金箱から誕生した初めてのミャンマー奨学生!

昨年夏に募金箱2個を設置させて頂いた「ザ・パレスサイドホテル」さんから、「ミャンマー奨学生の写真と証書をレストラン前に提示しました。

お客さまへのお礼メッセージも一緒に」というメッセージが届いたのでお伺いさせて頂きました!

同ホテルは募金箱設置から半年後に1人分の奨学金、その半年後に2人目の奨学金を贈る事ができました。

 

同ホテルにはアジアの国ぐにからの留学生らも学業の合間に働いていますが、民際センターの奨学金支援対象5カ国の中で、現在勤務しているのがミャンマー人とベトナム人ということで、2人分の中学生用奨学金(2014年度分)はこれら2カ国に決めました。

今年8月にミャンマー中学生証書・写真が同ホテルに届いたので、透明フォトフレーム両面に奨学生写真と証書、そして、募金してくださったお客様へのメッセージを添えて、ホテル内レストラン「フェルマータ」前に設置してくださいました。

 

写真証書&募金箱

<レストラン前に掲示されている奨学金証書(写真左)と募金箱(写真右)>

 

メッセージには、「皆様のご支援のおかげでザ・パレスサイドホテルから『ダルニー奨学金』の奨学生が誕生しました!

ありがとうございました。引き続きご支援をお願い申し上げます」と記載されています。

 

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証書 感謝メッセージ

<感謝メッセージ付きのミャンマー女子中学生奨学金証書>

 

透明ケース両面 奨学生写真

<透明フォトフレーム片面には奨学生写真>

 

同ホテル・レストランでアルバイトをするアジア人留学生たちは、同ホテル系列の「京都民際日本語学校」で勉強しています。

ホテル側は、彼らの学業の支障にならないよう勤務シフトを組むなどの配慮をしています。

ホテルで働くミャンマー人女子留学生は、同日本語学校と京都市内の大学に通っていますが、募金箱から誕生したミャンマー奨学生写真とプロフィールを見て、「あ! ミャンマー人の名前です! この少女も奨学金で教育を受け将来を切り開いてほしい。私の将来の夢はミャンマーと日本の架け橋になる仕事に就くことです」とちょっとはにかみながら、でも嬉しそうに語ってくれました。

 

証書写真持つミャンマー留学生

<同胞の女子中学生奨学金写真証書を掲げるミャンマー人留学生スタッフ>

 

「寄付金が奨学生写真証書という形で見え、お客様にも報告できるのが良いですね。今年12月には支援2人目のベトナム人奨学生写真証書が届くので、またお客様に報告します」と同ホテル担当者が嬉しそうに語ってくださったので、こちらも幸せな気持になりました!

 

観光等で京都にお越しの際は、京都御所から徒歩0分のザ・パレスサイドホテルへ!

 

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民際センター編集部
「公益財団法人民際センター」は日本生まれの国際協力教育NGOです。世界の子どもたちが中学校に通えるよう教育支援をしています。

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