1年目は1,000枚、2年目は目標の2,000枚を上回る3,800枚以上を収集

生徒手作りの書き損じはがき収集箱
全校生徒625名の伏見中学校の生徒会は、2004年12月の生徒会新聞でダルニー奨学金に向けて書き損じはがき収集活動をはじめるお知らせを掲載しました。回収目標は1,000枚です。3学期になって校内放送などで呼びかけを行い、1,106枚が集まりました。
さて、2年目の2005年度。書き損じはがき収集は1年目こそ、それまで数年分の書き損じはがきが貯まっているので集まりやすいのですが、2年目以降はその年のみの書き損じはがきだけなので減少しがちです。にもかかわらず、目標を昨年度の実績1,000枚の倍の2,000枚としました。3学期の始業式に生徒会長がダルニー奨学金のしくみと昨年度の取り組みを踏まえた今年度の取り組みや目標枚数を説明し、職員室前に生徒が作った収集箱を置き(写真上)、生徒会新聞や校内放送などで呼びかけました。その結果、1月16日〜25日までの期間に1,300枚!加えて、民際センターが送ったプレスリリースから朝日、毎日、奈良新聞の3紙が同校のはがき収集活動を取り上げ、その記事を読んだ読者から約2,500枚のはがきとたくさんの未使用の切手が学校宛てに届きました。合計で3,800枚以上!
伏見中学校の活動への理解と賛同から、こんなにもたくさんのはがきと切手が学校外の方から届いたことに同校では驚き、かつ嬉しい悲鳴を上げています。