Study For Two神戸大支部は、関西でラオス奨学金寄付TOPを目指します! 4/14~4/18の中古教科書販売が勝負どころ!

ラオス奨学金を支援するため、2010年から中古教科書を販売し寄付を続けている学生団体Study ForTwo(SFT)には現在約60の大学が所属。

昨年夏に民際センターが「出前講義」させて頂いたSFT神戸大学支部の渡邉(前代表)さんに具体的な活動についてインタビューさせて頂きました。

 

同大学支部は今年5月で設立2周年を迎えますが、2014年度は関西地区でラオス奨学金寄付TOPを目指すと熱く燃えています。

2013年度に寄付したSFT関西地区の大学では、立命館大(13人分)、同志社大(11人分)に次いで、神戸大支部は3位(10人分)。

僅差なので、今年度20人分の寄付を目指す同大学支部の目標達成は夢ではありません!

ちなみに、Study For Twoは2013年6月に160万円もラオス奨学金として寄付し、神戸大支部の寄付額はSFT支部大学間でトップ7でした!

SFT神戸大の現在のメンバーは8人(女子5名・男子3名)で、2回生6人と4回生2人。

ただし留学のため活動休止中のメンバーが5名(3回生)います。

メンバーの多くがSFTの活動に参加した主な理由は、「途上国の子どもの教育支援」。

また「顔が見える」国際協力は、SFT神戸大メンバーが活動を継続する原動力となっています。

 

2013年12月、支援するラオス奨学生たちの写真と報告書を受け取ったSFT神戸大メンバーたちは、「大きな喜びと達成感」を感じたと同時に、「次の販売では、私たちの支援活動の結果、学校で勉強できるようになるラオスの子どもたちの数をもっと増やしたい」という思いを強くしました。

 

SFT支援奨学生

<「奨学生の写真はうちら(SFT神戸大)の誇りと原動力や!」>

 

神戸大学生から寄付される中古教科書の販売利益がラオス奨学金に使われますが、「営利活動に当たる」ということで、学内での活動は禁止されているので、活動のほとんどは学外で行っています。

ただ、中古教科書の回収箱は、学内の「ボランティア支援室」に常設できます。

 

神戸大内でも回収箱

<Study For Two神戸大学メンバー手作りの中古教科書回収BOX>

 

集めた中古教科書の「販売場所」を求め、SFT神戸大は活動初年度に企画書を携えて、八幡神社(阪急六甲駅南出口すぐ)に協力をお願いしました。

メンバーたちの熱意と活動内容に共感した同神社は、スペースの提供を快諾。

以来、八幡神社には、「販売場所」および「中古教科書回収BOX」常設先としてに協力して頂いています。

 

八幡神社境内中古教科書販売

<八幡神社境内で中古教科書販売をさせて頂いています!>

 

Study For Two(神戸大)の活動は、ラオスの子どもたちの教育支援につながるだけでなく、少しでも安く教科書を購入したいと希望する学生さんたちの願いも実現します。何故なら定価の半額で購入できるからです。

神戸大学の皆さん、是非、教科書は、Study For Two 神戸大からご購入ください。

そして、SFT神戸大の「2014年度は関西でラオス奨学金寄付TOPになる夢」を叶えてください!

 

神戸大学で使用される教科書(中古)の販売期間と場所

【期間】2014年4月14日~18日 (SFT神戸大にとって4度目の販売イベント)

【場所】八幡神社(阪急六甲駅南出口すぐ)

※4月19日以降の中古教科書販売スケジュールは、SFT神戸大学のtwitterを通して告知されます。

SFT神戸大のtwitterはコチラ

 

八幡神社前バス停後ろのブルー回収箱

<中古教科書寄付は、八幡神社前の市バス16系統バス停後ろの回収箱へ。この回収箱がきっかけで、「神戸学生青年センター」も新たに協力>

 

八幡神社回収ボックスから

<八幡神社前の回収箱から寄贈された中古教科書の一部>

 

Study For Two神戸大は、1人でも多くの学生たちが教科書を寄付してくれるようにさまざまな工夫をしています。

学校付近のマンションや寮にSFT神戸大の活動内容や使い終わった教科書の寄付をお願いするチラシをポスティングしたり、チョコフォンデュセットやたこ焼器セットなどが当たる「福引大会」をテスト期間中の1月~2月に実施しています。

 

福引景品で中古本寄贈誘う

<SFT大学支部の「福引大会」参加者は、 「Wチャンス」で航空券やデジタルカメラなどの豪華商品が当たります!>

 

捨てないでチラシ

<中古教科書寄付をお願いするチラシ。卒業式前後は特に卒業生を対象にチラシを配布!>

 

SFT神戸大の活動で「喜びを感じることは何ですか」という質問に、前代表の渡邉さんは次のように答えてくれました。

「奨学生写真を見た時。SFTの活動に共感して中古教科書を寄付してくれる学生が増加したこと。教科書を半額で買えたと神戸大生たちが喜んでいること。(メンバー宅の)部屋に教科書の山が増え、それらの教科書が再び学生の手に渡り、結果としてラオス奨学金につながること。また、”良き競争相手”で大切な仲間でもあるStudy For Twoの他大学支部メンバーたちと、勉強会を合同で行ったり、共通する悩みの解決策に向けて夜遅くまで熱い議論をしたり互いに励ましあったりすること」。

 

教科書置き場探しチラシ

<「教科書置き場探しています!」。800以上もの中古教科書を置かせてもらう場所も必要。>

 

最後に、SFT神戸大支部の創設者で初代代表の白石さん(現在海外留学中)から届いたメッセージを紹介します。

「大学2回生の時、”教育・海外・大学生・ボランティア・支援”などをキーワード検索して出会ったのがStudy For Twoのホームページ。中古教科書を販売して利益の8割をラオスの子どもの教育支援に寄付するというシステムやSFT創設者の思いにすごく共感した。親しい友人たちに『一緒にやらへん』と声をかけたら、『めっちゃいいやん! やろ』と賛同してくれて、メンバー3人で神戸大支部の活動をスタート。支援したラオスの子どもたちの写真やプロフィールを見た時は感動した。いろんな人の支えがあったおかげでこの活動が続き、結果として、ラオスの子どもたちや神戸大生たちの笑顔に繋がっていることがホンマに嬉しい」。

 

SFT神戸大支部の皆さん、全国のStudy For Two所属の大学支部の皆さん、そして、SFTの中古教科書寄付や購入に関わってくださった大学生の皆さん、あなたたちのおかげで、ラオスの子どもたちが学校で勉強でき、将来を開くことができます!

本当にありがとう!そして、引き続き、ご支援のほど、お願いします。

 

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民際センター編集部
「公益財団法人民際センター」は日本生まれの国際協力教育NGOです。世界の子どもたちが中学校に通えるよう教育支援をしています。

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