企業・団体の方へ
多くの企業、団体の皆さまが、民際センターの活動に共感いただき、様々な支援をしてくださっています。
支援の方法は、助成金でのご支援、企業の支援活動実施のパートナーとして、社員参加による募金や活動でのご支援、チャリティーイベントの開催、物品の提供など様々です。また支援内容も、ダルニー奨学金のみならず、学校建設や保健衛生や図書など多岐にわたっています。ご支援いただいた結果は報告書を作成してご報告させていただいており、企業団体では子どもたちのお礼の写真などを社員の方々にホームページなどを通じて公開し、好評を得ています。
また、企業のご担当者に当団体を訪問いただいたり、実際に現地への訪れていただくなど、相互理解を深めています。
CSRの一環として国際貢献活動をお考えの企業・団体の方は、是非民際センターにご相談ください。
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また、企業のご担当者に当団体を訪問いただいたり、実際に現地への訪れていただくなど、相互理解を深めています。
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活動に対する民際センターからのサポート
民際センターでは、企業・団体の皆さまにおいてよりよい活動を推進していただくために、各種のサポートアイテムを用意しています。ご希望の方は民際センターにご相談ください。
サポートアイテム
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支援企業・団体 の声
三菱商事株式会社
三菱商事の社会貢献活動は、「地球環境」「福祉」「教育」「文化・芸術」「国際交流」の分野を中心に、世界各地の社員が自発的に参加して汗を流すとともに、継続して活動に取り組むことを重視しています。また、当社では社員一人ひとりが社会貢献に対する意識を高めていくことが重要と考え、社員のボランティア活動への参加を促すさまざまな取り組みを進めています。
例えば、年間最長5日間のボランティア休暇が取得できる制度や、昼休みなどを利用して社員が気軽に参加できる社内プログラムを定期的に開催しています。ダルニー奨学金については、当社主催ボランティアプログラムに社員が参加した結果を踏まえて、2009度はラオスの子供たち50名に、2010年度はカンボジアの子供たち50名に、小学校卒業までの3年分の奨学金支援を行うことができました。今後も子供たちの笑顔につながる支援を行っていきます。
三井住友海上火災株式会社
弊社は社員有志で結成した軽音楽バンドが演奏をする「バレンタインチャリティコンサート」を開催し、タイとラオスの子どもたちを支援してきました。社員にチケットを販売し、その売り上げを全額、奨学金に充てています。1996年以来、これまで14年間続いたコンサートで支援した奨学生は延べ186人。第10回の記念コンサートには、支援したタイの元奨学生ワンチャイさんをタイからお呼びし、コンサート会場で一緒に歌を歌いました。今年(2010年)2月のコンサートは、三井住友海上駿河台ビルの1F大ホールにおいて、MSIGスマイルハートクラブと三井住友海上グループ軽音楽部共催による「第15回バレンタインチャリティコンサート」を開催しました。チアリーディングチーム「ドルフィンズ」にコラボを持ちかけ、会場は過去最高の観客260名で満杯!!集めた募金額も過去最高の99万円!!そして延べで200人突破!いいこと尽くめの第15回でした。
NGOゴスペル広場 (LINK)
「楽しい時間のために使ったお金が、別の場所で大きな力になる」を合言葉としたゴスペルグループとして、2007年の設立当初からダルニー奨学金をはじめ、いくつかの国際協力団体を支援させていただいています。ダルニー奨学金の支援のきっかけは、代表のナナ・ジェントルが以前から支援者であったこと。
写真付きの報告書やニュースレターがとてもわかりやすく、「1万円で1年間」という明確さで具体的な一人一人の子供達を支援していけるというのがよいですね。2010年9月現在、私達は「ゴスペルスクエア」「サニーサイドゴスペルクラブ」という二つのグループを運営し、全国11拠点に約1000人のメンバーがいます。その中で、ゴスペル会費やチャリティーイベント収益による支援のほか、メンバーの自主的な提案で手芸部を発足させ手作りエコたわしの販売で1万円を目指したり、個人のライブの利益を奨学金に頂くなど、メンバー自身が楽しみながら積極的に関わってくれているのが嬉しいです。
トヨタ自動車株式会社 トヨタボランティアセンター
「会員みんなが参加でき、長く続けることのできる社会貢献活動が何かないだろうか」。そんな社内の職制会からの相談に対して、当時「書き損じハガキを集めれば、タイの子どもたちを支援できる」と話題になっていた「ダルニー奨学金」の活動を紹介したのが、民際センターとのお付き合いのはじまりでした。1999年のことです。
その職制会(トヨタ自動車SX会)は、10年以上にわたって、社員に対して、粘り強く奨学金の説明を行い、回収ボックスを設置するなどして、収集活動に取り組んでいます。メールでのやりとりが当たり前になり、ハガキの利用が減っている昨今ですが、毎年数千枚の書き損じハガキを集めて、民際センターにお送りしています。
この活動が浸透したのは、毎年届けていただける証書と写真で、支援させていただいている子ども達の成長を実感できることだと思います。同じ世代の子どもを持つ多くの社員たちにとって、ダルニー奨学金は心から共感ができる活動といえます。また、本年には、民際センターのご担当の方のお話を直接伺うことで、貧困という社会課題の解決につながっていることを実感し、参画意識の向上や、収集活動の活性化に繋げていくことができました。
現在はSX会だけでなく、他の職制会や、トヨタボランティアセンターが主催する全社的な収集キャンペーンでも、書き損じハガキを積極的に収集しています。ひとりひとりの力は小さくても、多くの社員の参画によって、ひとりでも多くの子どもたちが笑顔で学校に通うお手伝いができるよう、今後も大切に取り組んでまいりたいと考えております。
財団法人大同生命国際文化基金 (LINK)
当財団とラオス、民際センター様とのかかわりは、設立母体である大同生命保険株式会社の100周年記念事業に端を発する。当財団は100周年記念事業の一環として民際センター様に委託し、2004年にシヴィライ校、ピアマイ校の2校の学校を竣工させ、教育環境の整備を行った。この学校建設は、当初、予期しなかった住民の教育意識の改革と向上という効果を生み出した。この効果を踏まえ、当財団の自主事業として2013年までに計4校を建設することとした。
また、ソフト面からの支援として民際センター様に委託し、2教員養成短大で奨学金制度の実施、小学校等への図書寄贈の開始、 また独自に、日本理解の一助として人物伝等の翻訳出版を行っている。(これまでに3作品出版)これらの事業は、学校建設とソフト面からの支援により教育意識の改革と向上をラオスにもたらすと考えており、将来的にラオスと日本の相互理解の促進に役立つと確信している。
このことこそが、民際センター様の最終的な目標でないかと考えている。
全日本電線関連産業労働組合連合会
全電線では、1994年度運動方針の決定に基づき、地球環境の保全や人々の平和な暮らしを守るために、独自の社会貢献活動を展開していくこととなりました。具体的な取り組みについては、全電線としての援助が形となって見え、且つ心の通った活動としたいという基本的な考え方をもとに「支援先」について検討をしていたところ、上部団体を通じ、当時の日本民際交流センター(現在の民際センター)が実施していた「国際教育里親援助(ダルニー奨学金制度)」の活動に賛同をし、支援を行うこととなりました。
1996年6月には「ダルニー奨学生激励訪問団」を設置し、現地にて奨学生の自宅にホームステイをするなかで生活に触れながら、通っている学校を訪れるなどの視察・体験を行ってきました。その当時の報告書には、現在の日本の子どもたちが忘れかけている、前向きな学業に対する姿や、それぞれの家庭での役割分担が鮮明に記載されており、訪問者全員が「“ダルニー奨学金制度”は今後も続けていくべき」と締めくくられております。
それから16年間、昨年までに960名の奨学生に対し支援活動を行うなかで、民際センターを通じて毎年送られてくる、奨学生たちの輝かしい笑顔の写真や、手紙を受け取るたびに、活動の意義を感じております。今後についても、引続き傘下39単組のご支援・ご協力を得るなかで取り組んでいきたいと考えております。
富士通ユニティ労働組合
私ども『富士通ユニティ労働組合』は、2002年に、社会貢献活動と、組合結成10周年を記念した取組みとして、ラオスへ「学校を贈ろう」と題し、“学校建設支援と奨学金支援”活動をスタートしました。これまでにラマラー村とピアマイ村に小学校を建設し寄贈しました。これらの学校は、建築士の加藤先生に設計していただいた学校で、様々な工夫がなされ、暑いラオスでも、快適な環境で授業が出来る、素晴らしい校舎となっています。今年、加藤先生は、それら(他20校以上)が評価され、日本健築学会賞を受賞され、私達も嬉しい思いでいっぱいです。奨学金支援の具体的な取組みとして、ラオスの新学期にあたる毎年9月にあわせて、組合員へ支援の呼びかけを行い、集まったお金を奨学金とし支援しています。そして、奨学生との対面のできるラオススタディツアーを、定期的に実施しています。
このラオススタディツアーでは、支援小学校の生徒との交流を通して、継続的なラオスの奨学金支援に対する理解を深めることを目的としています。昨年(2009年)は、そのツアーの年にあたり、シルバーウィークを利用し、ラマラー校へ訪問しました。ハミガキ講習やオリガミ教室を行ったりしながら、生徒との交流を深めました。民際センターの方達のお力を借りて、現地の高床式の家に宿泊し、水がめに溜めた水での水浴びや、バーシーなど現地の生活や儀式にも触れ、普通の旅行では体験できない貴重な体験もさせていただきました。こうして現地に行き、実際にその目で見て感じることが活動を広めていくことに繋がると思います。