【支援者の活動】続いています!バレーボール贈呈の旅♪ / 遠州ダルニー連絡会 世話人 畑寛和

毎年のことではありますが、今年も(2013年8月5日~13日)タイ東北部イサーン地方を駆け巡ってきました。

12年目を迎えたイサーン訪問ですが、最近3年間は奨学生訪問の旅に、バレーボール教室とボール贈呈の旅が加わっています。

日本のバレーボーラーから、タイ・ラオスの子どもたちに、自チームが使っているボールを贈る活動です。

 

バレーボール

<ボールを贈呈する畑さん>

 

8月7日11:00にロイエット県の・バーン・ドーン・シン小学校からボール贈呈を始めました。

この小学校はロイエット県大会で優勝するほどのチームです。全校生徒は60名ほどですが、学校の方針で、なんと全員がバレーボール部員です。

体は小さいですが、非常に身のこなしが鋭く、なかなかの技量!感心しました。

驚くことに、ほとんどの子どもが裸足かゴムサンダルでジャンプして、スパイクを打ちます。

靴を履いている子はほとんどいません。日本の子どもたちの足裏が弱く、偏平足が増えていると聞きますが、ここでは無縁です。

 

この学校のボール購入年間予算はたったの3個。。。私が持ち込んだのは60個。ボールは全校生徒に行き渡りました。

校長先生は驚き、生徒たちと一緒に喜んでくれました。

午後からは隣の郡のドーン・ケーン・ドーン・ワイ・サマキー学校に移動し、そこでもバレーボール教室を開催し、ボールを贈呈しました。

この学校も年間予算はボール3個でした。

 

バレーボール教室

<ボールを贈呈した後、バレーボール教室を開催>

 

その後、8日はサコーンナコン県パンコーン郡、9日はナコーンパノム県ナーワー郡、チャンタブリ県の小中学校にボールを贈呈しました。

今年の贈呈数は約400個です。

2010年に提唱した「バレーボール1000個プロジェクト」を、静岡市バレーボール協会のメンバーが後押ししてくれました。

その後、日本全国のバレーボーラーが協力を申し出てくらました。

そして、いつの間にか1000個を遥かに超え、今年までの累計は約2800個となっています。

 

富士山の高さをもじって「3776個」を新たな目標としましたが、来年度に達成しそうな勢いでボールが集まっています。

皆さんのご協力、ご厚意にあらためて感謝いたします。目標到達目指して頑張ります。

 

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民際センター編集部
「公益財団法人民際センター」は日本生まれの国際協力教育NGOです。世界の子どもたちが中学校に通えるよう教育支援をしています。

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