【報告】ラオス事務局職員フェンの来日講演&チャリティイベント(京都トスカ)

ラオス事務局職員のフェンが来日し、トスカ(京都/募金箱設置店)で、6月21日(日)チャリティイベントを開催しました。参加者は25名。関西圏の支援者さんだけでなく、千葉県から長年の奨学金支援者(25年以上支援)さんも参加してくださいました! また、トスカの常連客さん(4名)もfacebookや店内チラシを見て参加して頂きました。

 

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イベントはフェンのスピーチから始まりました。大阪大学と大学院に留学経験(日本政府の奨学金受給)があるフェンが、流暢な日本語で、両親や祖父母の苦労を語りながら「苦しい家計の中、教育は、子どもに与えることができる唯一の宝物と考える両親のおかげで私と兄3人は高校まで行くことができました」と語る場面で、参加者の多くは大きく頷いていました。

また、「教育の機会が与えられたことで今の私がいます。現在の国際協力という仕事を通して、母国の地域開発に貢献し、ラオスと日本の架け橋になりたいです。皆さんからの奨学金支援で、多くの子どもたちが夢を叶え、将来を切り開くことができますので、日本の皆さん今後ともご支援お願いします」と訴えかけるフェンの姿に、参加者たちは胸を熱くした様子でした。

 

フェンのスピーチ

<左はフェンのスピーチ、右は参加者たちの食事タイム>

 

講演の後は、ランチの時間です! トスカさんが心を込めて作ったオーガニック&マクロビオティック料理や特製デザート&ドリンクを参加者の方がたは、美味しそうに、語り合いながら食べてくださいました。民際センターのスタディツアー参加のリピーターの方がたはテーブルを囲み、久しぶりの再会をとても懐かしがっていらしたのも印象的でした。

イベント参加費の一部が奨学金として寄付された分と、当日の参加者からの追加寄付、そして、トスカさん常設の募金箱の中身を合計し、1人分のラオス奨学金(1年間14,400円)になりましたので、今年12月にはトスカさんに支援する奨学生の写真と報告書が届きます!

 

トスカ設置の募金箱

<トスカ設置の募金箱の中身。寄付の中には外国紙幣や硬貨も(日本円に両替予定)>

 

2015年度のラオス奨学金締切は、7月20日です。

1人でも多くのラオスの子どもが、奨学金で教育を受け、将来を切り開くことができますよう、皆さんもご支援の検討をして頂ければ幸いです。

 

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民際センター編集部
「公益財団法人民際センター」は日本生まれの国際協力教育NGOです。世界の子どもたちが中学校に通えるよう教育支援をしています。

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