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バンコク~イサーンを舞台にした映画「バンコクナイツ」が2月25日からロードショー

物語の主人公はノーンカーイ県出身で、バンコクの日本人向け風俗店で働く女性。収入の一部を家族に仕送りしている(家族には異父きょうだいの弟や妹がいる)。ノーンカーイ県はタイ・ラオスの国境をなすメコン川にそって東西に伸びる細長い県。対岸にはラオスの首都ビエンチャンが見える。物語は、主人公の女性ラックと元恋人の日本人がそれぞれの事情から一緒にノーンカーイ県に向かう。さらにラオスへ・・・。

民際センターのタイ奨学金はタイ東北地方(イサーン)20県の中学生が対象でノーンカーイ県もその1つ。奨学生たちは貧しいイサーンのさらに底辺で暮している。この映画では、そうした彼らの生活実態が垣間見える。バンコクの夜の世界でうごめく日本とタイの関係も。

映画「バンコクナイツ」

封切はテアトル新宿で2月25日から。

空族、「バンコクナイツ」共同脚本、相澤虎之助氏のコメント。
「映画『バンコクナイツ』は、バンコクを舞台に始まりますがタイ東北部(イサーン)、さらにはラオスまで物語は進んでいきます。この映画はイサーンやラオスの文化や人々の生活を知っていただければとの思いをこめて製作した作品です。これを機会に東南アジアに思いを馳せていただければ幸いです」

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