お好み焼き店「晃(ひかり)」(神戸)に、奨学金募金箱が設置されました!

先日神戸で開催された、全国中小貿易業兵庫連盟主催の経済セミナーがきっかけで、お好み焼き店「晃(ひかり)」(神戸市)が奨学金募金箱を設置してくださることになりました。

代表取締役の小笠原さんは、飲食業だけでなく、介護事業なども展開する若手経営者です。

1995年の阪神・淡路大震災を長田区で経験した小笠原さんは、20歳の時、お母さんと一緒に「神戸ケアエース」を同区で設立しました。

震災被害が甚大だった地域の一つである「長田区には多くの高齢者が住んでおり、介護事業を行う意義がありました」と語る小笠原さんは3年前に、お好み焼き店「晃」と美容室の経営にも事業を広げました。

 

募金箱を持つ店主&従業員

<募金箱を笑顔で持つ社長の小笠原さん、店長の山崎さんたち>

 

お好み焼き店「晃」で店長を務めているのが、小笠原さんの小・中学時代の後輩だった山崎さん。震災からの復興を共に経験した仲間として、信頼は厚い。

 

できたてお好み焼き

<できたてホカホカのお好み焼き! 美味しくて、種類も豊富!>

 

奨学金募金箱の設置を申し出てくださった理由は、「支援する奨学生の写真や報告書が送られてくると知ったから」と話す小笠原さん。

全国中小貿易業兵庫連盟に加入した理由を、「将来海外進出を検討しているから。アジア、特にミャンマーに関心がある」という夢を熱く語る小笠原さんに、「ミャンマーの貧しい家庭の子どもの中学校支援をして、将来成長したその子どもが、小笠原さんがミャンマーに作るお好み焼き店の運営に関わるなんていうこともあるかもしれませんね」と話したところ、満面の笑顔で「そうなったらすばらしいね!夢みたいな話だが、実現したらテレビで紹介されるかも」と応えてくれた小笠原さん。

★ミャンマーの子どもたちを取り巻く厳しい教育事情と奨学金申請中の子どもたちについてはコチラをご覧ください。

 

「晃」の正面

<「晃(ひかり」と書かれた大きな看板が目印!>

 

お好み焼き店「晃(ひかり)」へのアクセスはコチラ。神戸市営地下鉄海岸線の和田岬駅から徒歩5分と便利なロケーションだ。

お帰りの際は、奨学金募金箱に、お釣り(の一部)やあなたのお気持をご寄付頂ければ幸いです。

民際センター編集部
「公益財団法人民際センター」は日本生まれの国際協力教育NGOです。世界の子どもたちが中学校に通えるよう教育支援をしています。

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