【アーティスト日比野克彦×民際センター】ラオスの子どもたちにアートを!「第2回 ポントゥン村美術部プロジェクト」結果報告

アーティストの日比野克彦氏の協力で、ラオスのポントゥン村の子どもたちにアートを経験する機会をつくろうというプロジェクトが開催。

11月24日~30日に日比野先生を含む、プロジェクトメンバー(9名)が、ラオスを訪問しました。

ポントゥン村でのワークショップは、26日と27日の二日間にわたり開催されました。

 

ラオスでは、図画工作の授業はありません。絵も画材もないために、ほとんどの子どもが水彩画の絵を描いたことがありません

日比野先生の指導に従って、先ずは下書きから始めました。二人一組になり、お互いの顔を書きます。

 

水彩画の絵の下書き作業

 

下書きをしている少女の様子

<下書きをしている様子>

 

日比野先生の熱心な指導

<日比野先生の熱心な指導>

 

下書き終了後、日比野先生から画材の使い方の指導を受け、色をつけます。先生の熱心な指導に、子どもたちも引き込まれ、みな一生懸命描きました。

子どもたちがとても楽しそうに絵を描いている様子が印象的です。

 

絵に色をつけている様子

 

日比野先生の適切なご指導

<絵に色をつけている様子>

 

日比野先生の適切なご指導、プロジェクトメンバーや現地の先生たちの積極的なサポートのおかげで、みな楽しく絵を書き終えることができました。

初めて描いたとは想像できない絵がたくさんあます。その後、描いた絵を一枚ずつ木に貼り自然の中で展覧会を開きました。

子どもたちは、自分の描いた絵と一緒に記念撮影をし、後に写真が子どもたちのもとへ届けられる予定です。

子どもたちにとっては、忘れられない楽しい一日になったことでしょう。

 

子どもたちの様子

 

メンバーの協力

<メンバーの協力>

 

これからもぜひ美術の授業を続けて欲しいというメンバー全員の願いにより、日比野先生から「次は担任の先生の顔を書いてください。」という宿題が子どもたちへ出されました。

 

日比野先生プロデュースによる全体写真

<日比野先生プロデュースによる全体写真>

 

子どもの描いた絵

 

子どもの描いた絵

<子どもの描いた絵>

 

絵を描く楽しさを学んだ、子どもたちの成長がとても楽しみです。世界を舞台に活躍する有名なアーティストが、このポントゥン村から育つことを期待します。

また、ポントゥン村がアートに溢れ、アートの力で発展しくれることを願い、毎年、日比野先生のご協力によりポントゥン村を訪問しこのプロジェクトを実施していく予定です。

 

このプロジェクトに協力してくださった皆さん:

皆さんのおかげで大成功に終わりました。民際センター一同、心より感謝申し上げます。

来年もこのプロジェクトを開催致しますので、ぜひ今後もご協力をよろしくお願いいたします。

これからも、ポントゥン村を温かく見守っていく所存でございます。

 

プロジェクトに協力してくださった皆さん

<プロジェクトメンバー>

 

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民際センター編集部
「公益財団法人民際センター」は日本生まれの国際協力教育NGOです。世界の子どもたちが中学校に通えるよう教育支援をしています。

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