私の特別教育基金

後世、末長く子どもたちを応援できる寄付
「私の特別教育基金~子どもたちの未来のために」

LAO-0027-sq支援者の皆様に支えられ、民際センターは今年で29年目を迎えることができました。また昨年4月には内閣府より公益財団法人としての認定を受け、念願であった優遇税制措置適用の対象団体になることができました。これもひとえに、皆様の温かいご支援の賜物です。改めまして御礼申し上げます。

民際センターは教育支援を通じた貧困の削減と平和構築を団体の理念としています。経済発展著しい東南アジアの国々ですが、勉強したい意欲がありながら、貧困ゆえに基礎教育を終えることができず、その結果、貧困の連鎖から脱け出せない子どもたちがまだまだ少なくありません。そうした子どもたちに自分の人生を切り開くべく、そのスタート台に立ってもらう。それには教育の機会を提供することが最良の支援方法だと考え、これまで教育支援活動を続けてきました。

この度、税制優遇措置が適用される団体になったことを契機に「私の特別教育基金」をスタートしました。寄付により税金の還付を受けるということは、皆様から集められた税金の一部が「子どもたちの教育を支援する」という皆様のご意思に沿って使われたことを意味します。

基金の内容は以下の通りです。末永く安定して子ども達を応援できる「私の特別教育基金」にぜひご賛同いただき、多くの子どもたちの未来に手を差し伸べていただければ幸いです。

100年の時を越え、みなさまの想いを伝える社会貢献
「私の特別教育基金」

この基金には、期間により以下の2つのタイプがあります。

①永続型(元本を取り崩さず、その運用益の中から永続的に教育支援事業等に活用)
②期間限定型(一定期間内に元本と運用益を使い切る)

①の永続型の場合、ご自身のお名前のついた支援が、ご意向に沿って後世末永く行われます。

教育支援は緊急支援とは違い、すぐに効果が出るとは限りません。現在の奨学生の家族を調べると、年齢の高い両親の中には小学校にすら行ったことがない両親がいます。若い両親でも最終学歴が小学校卒業または中学校中退が珍しくありません。その子どもが奨学金をもらうと、小学校や中学校を卒業します(現在)。さらにその子どもが中学校や高校を卒業し(1世代先)、さらにその子どもが大学を卒業し(2世代先)・・・というように、毎世代ごとに子どもが親の教育歴を追い越していきます。

教育支援は社会の発展とともに何世代かにわたってようやく効果が出る息の長い支援だと言えます。仮に1世代で貧困から抜け出せなくても、何世代かにわたって(その間に社会も発展して)子どもたちを応援することで貧困の連鎖から抜け出ることができる。100年の時を超えた、このような長期的な支援に自分の名前を残す(ご本人様が亡くなられた後でも)。これが「私の特別教育基金」の趣旨です。

②の期間限定型は運用益とともに、中期的なスパンで子どもたちを支援します。

基金の名義:「民際太郎 特別教育基金」のように、それぞれの基金には支援者のお名前が付けられます。

報告書:年に1回、報告書をお送りいたします。

支援の内容:まずは事務局にご相談ください。ご意向に沿い、個別に事務局からご提案いたします。

ご支援額:100万円~

子どもたちが将来の幸せを掴む入口の一つである、より良い教育環境の提供を可能にする「私の特別教育基金」についての詳細は事務局までお問い合わせください。

「私の特別教育基金」取扱要綱はこちらからダウンロードしてください。

お問い合わせ

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