誰にでも簡単に参加できる国際協力

犬山市のマスコットキャラクターのワン丸君も参加してます。書き損じはがき収集箱の前で。
犬山国際交流協会のある、愛知県犬山市は国宝犬山城、国宝茶室如庵、木曽川うかいなど様々な観光名所があり、外国からのお客様も多く訪れます。
協会では、13のボランティアグループとともに協会員国際交流事業、国際理解事業、多文化共生事業、そして国際支援・貢献、環境保護事業を4本柱として日々様々な活動を行っています。
近年の課題としてクローズアップされている地球上の様々な環境問題やアジア・アフリカにおける食糧危機・伝染病そして様々な紛争に目を向け、昨年から新たな活動の第1歩として砂漠化防止植林活動に取り組み始めました。
また、これまで続けてきました書き損じのハガキ収集も国際支援・貢献事業を行う、「国際理解・協力グループ」を中心として活動を行い、市役所や国際センターなど市内各所へのハガキ回収ボックスの設置や、協会会報誌での呼びかけや市内の小中学校の協力など幅広く活動し、多くの市民の協力を得ながら進めてきました。
その結果として、2007年度は、1,700枚を超えるハガキを集めることが出来、2人の生徒に3年間分、2人の生徒にそれぞれ1年間分のダルニー奨学金を支援することが出来ました。
「誰にでも簡単に参加できる国際協力」を合い言葉に、たくさん集めることも大切ですが、より多くの人にこの活動を知ってもらい広げていくこと、そしてタイの子どもたちが全員学校に通えるまで、継続していけるようにと思っています。