求めるだけでなく“吐き出す”ことで得る豊かな人生

投資セミナーで募金箱を手に、
奨学金への賛同者を募る早見氏
「弊社がこの活動を始めたのは、2005年、弊社の代表である早見雄二郎が、新聞で紹介された『ダルニー奨学金』の記事を読んだことがきっかけでした。弊社は個人投資家を対象に、会員制度を設けて株式情報を配信し、また定期的に開催するセミナーなどでも株式投資についてお話をしております。会員の方々、またセミナーにご参加いただく皆様方は、株式投資を通じて個人資産を運用される方々です。その方々に、早見はこのようにお話をしております。
『人間はまず自分が先に出す。そうすると入ってくるものです。株式投資はお金を儲ける、増やすために行うものですが、儲けたい、儲けたいと、自分に入ることばかり考えると、最後は吐き出すことになってしまうのが世の中の道理です。欲にかられて失敗したり、争いのもとにもなります。逆に1円、5円でも、自分が先に世のため、人のために出すことを考える人は、心に余裕が生まれ、周囲からも慕われ、お金が後からついてきます』
こういった呼びかけに対し、多くのお客様からご賛同いただき、昨年7月から今年3月末までの9ヶ月間で220万9331円ものお金を募金箱に入れていただくことが出来ました。 またダルニー奨学金のリーフレットを定期的に配布することで、個人的にも多くのお客様が、この募金にご参画下さっているようです。
企業として社会に直接貢献するだけでなく、会員の方々やご家族、友人、知人にも輪が広がっていき、それによって一人でも多くの子供たちが教育を受けて、未来を切り拓いていけるのは、とても喜ばしいことです。今後も企業として、また個人として、あらゆる機会を利用してダルニー奨学金に全面的に協力したいと思います」
【ダルニー通信42号(2006年夏)より抜粋】