役職員による積立て募金をダルニー奨学金に寄付
「三井住友銀行の社会貢献活動プログラムの一つ『三井住友銀行ボランティア基金』より、ダルニー奨学金に、2002年より継続的に寄付を行っています。この『三井住友銀行ボランティア基金』は、有志役職員の給与から毎月一律100円を天引きして、災害や経済的困難などを支援するボランティア団体等への寄付を行う取り組みで、1998年から開始し、役職員の4割に相当する約1万人が加入しています。
2005年度のダルニー奨学金への寄付は、ラオスの小学生30人の3年分と、カンボジアの小学生12人の1年分の奨学金として使っていただく予定です。ラオスやカンボジアでは、現在でも、幼い弟や妹の世話、実家の農作業の手伝いなどのために、多くの子どもたちが小学校にさえ通うことができない、または途中で退学を余儀なくされる状況にあるとのことです。ボランティア基金からの寄付により、こうした子どもたちがひとりでも多く学校で学び、将来に希望を持つことができれば、それは私たち役職員にとっても大きな喜びや励みとなります。
これまで支援した現地の学校から送られたお手紙と子どもたちの写真を、当行では社内報などを通じ現地の様子とあわせて役職員に報告しています。今回も、子どもたちからの笑顔と希望にあふれたお便りを、役職員一同心待ちにしています」
【ダルニー通信36号(2004年冬)より抜粋・加筆】