FREEWILLからの奨学金
「リコーは、社員が中心となった社会貢献活動を推進するために、1999年『社会貢献クラブ・FreeWill』を結成しました。会員となった社員は給与・賞与の端数を献金し、集まった資金を社会貢献活動に役立てる仕組みです。会員数は2,000名を超え、草の根支援を中心とした寄付を実施しています。寄付先は、リコーグループ社員から広く募集し、会員代表である運営委員が、調査・審査・寄贈までを行っています。また、支援が決定した際には、マッチングギフト制度が適用され、リコーも同額を支援し、社員の気持ちを応援しています。2002年3月、個人でダルニー奨学金への支援を続けてきた社員の声がきっかけとなり、日本民際交流センターへの支援が決定しました。支援実施後には、社内報と一緒に配布する社会貢献情報誌「FreeWill Report」に、支援した子どもたち8名の写真を掲載し、全社員に報告をすると同時に、タイ・ラオスの教育環境について理解を深めるよう情報を掲載しました。
また、同ページ内で『子ども達を支援するために、未使用テレカを提供してください!』と呼びかけたところ、70枚のテレカが集まりました。この資金は、2名分の奨学金に充てられると聞き、改めてお役に立てることを大変嬉しく思います。 今後も継続的にお役に立てるよう、リコーグループに支援の輪をゆっくりと確実に広げていきたいと思います」
【ダルニー通信29号(2003年春)より抜粋】