「タイの台所」商品寄付と料理教室での募金箱で奨学金支援

料理教室の試食タイム
「私どもとタイとのつながりは、父が仕事でタイに駐在した40年以上も前からのものです。その頃はタイ料理が今のように認知されておらず、美味しさ、手軽さを日本の多くの方々に知っていただくために、飛び込みで料理をしたり営業をしたりして、それが現在のお料理教室『アマラーズ・キッチン』やインターネット通販(タイ料理の食材等)につながっています。
仕事柄タイへ行く機会が多いのですが、地方の方はまだまだ貧しい地域もあり、会社として恩返しをしたいといつも思っていました。そのような時、ダルニー奨学金に出会いました。それまでも他の団体に寄付していましたが使途が不明確でした。その点、ダルニー奨学金なら、子どもたちの情報をいただけるので親近感がわき、遠くにいる我が子のように思えて、料理教室の生徒さんにも好評です。料理教室では毎回レッスンのたびにその日に作ったメニューの写真を撮って生徒さんにお渡しするのですが、その際、100円を募金箱に入れていただいています。皆さんから『みんなが里親になれるので、クラスごとの親近感も生まれて、こちらの方が楽しませていただいています』などの声が聞かれます。
2002年からは毎年、弊社商品『タイの台所』(タイ料理の食材・調味料セット)を日本民際交流センターに寄付しています。同センターのイベント等で販売して、売上げを全てタイの子どもたちの奨学金にしてくださっていることを大変喜んでいます。ちなみに、アマラーズキッチンは2006年の今年、5年ぶりに新クラス募集します。詳細はホームページをご覧ください」
【ダルニー通信38号(2005年夏)より抜粋・加筆】