よくあるご質問
奨学金制度について
Q:Aタイプで3年間分一括納入したのに、郵便振込用紙が同封されてきたのですが・・・
A:未払い分の催促ではありません。新規でさらにご支援くださる場合に、その郵便振込用紙をご使用ください。
Q:中学生だけでなく高校生も支援したいのですが・・・
A:ダルニー奨学金の目的は、まず一人でも多くの子どもたちを小・中学校に行けるようにすることですので、高校生だけの奨学金は取り扱っておりません。
しかし、ご自分の奨学生の高校進学を支援なさりたい場合は、タイに限りますがその奨学生の高校奨学金3年間分(6万円)一括払いと合わせて、同数の新規の中学生(タイ)もご支援いただくという条件でお申込みを受け付けております。
ご希望の方は80円切手を貼った返信用封筒を同封の上、資料請求してください。お申し込みいただきますと、事務局で奨学生と両親の意思と学力を確認の上、お振込みのお願いをします。
しかし、ご自分の奨学生の高校進学を支援なさりたい場合は、タイに限りますがその奨学生の高校奨学金3年間分(6万円)一括払いと合わせて、同数の新規の中学生(タイ)もご支援いただくという条件でお申込みを受け付けております。
ご希望の方は80円切手を貼った返信用封筒を同封の上、資料請求してください。お申し込みいただきますと、事務局で奨学生と両親の意思と学力を確認の上、お振込みのお願いをします。
Q:奨学金は本当に確実に生徒に渡り、教育目的のために使われているのですか?
A:タイの奨学金は全て生徒名義の銀行口座に振込んでおり、先生と生徒の連署でないと引き出せません。またラオスとカンボジアは学用品の現物支給を行なっていますので、奨学生本人の教育目的以外に使うことはできません。
Q: 1口1万円の奨学金はどのように使われていますか?
A: 1万円のうち2,000バーツが奨学金事業に充てられ、1,500バーツが奨学生へ、500バーツは現地事務局の運営費として使われます。
1万円と2,000バーツの為替差額は、障害をもつ中学生への奨学金、子どもたちの学業継続を支える地域開発事業への助成事業基金等に充てさせていただき、ダルニー通信にてご報告しております。
また、東京事務局経費へのご寄付だけでは管理費をまかなえないため、為替差益の一部から東京事務局経費収入として充てさせていただいております。なお、東京事務局事業管理費は総事業費の20%以内におさめるように運営しています。
1万円と2,000バーツの為替差額は、障害をもつ中学生への奨学金、子どもたちの学業継続を支える地域開発事業への助成事業基金等に充てさせていただき、ダルニー通信にてご報告しております。
また、東京事務局経費へのご寄付だけでは管理費をまかなえないため、為替差益の一部から東京事務局経費収入として充てさせていただいております。なお、東京事務局事業管理費は総事業費の20%以内におさめるように運営しています。
Q:奨学生は1人1,500バーツ受け取っているとのことですが、その使い道は?
A:タイの場合は学校や個人によって違っておりますが、一般的な例としては、制服500バーツ、体操着200バーツ、教科書等の教材費550バーツ、靴200バーツ、学校活動50バーツといったところです。
ラオス、カンボジアは奨学生個人の学校就学に必要な文房具、制服などの学用品で支給されます。
ラオス、カンボジアは奨学生個人の学校就学に必要な文房具、制服などの学用品で支給されます。
Q:送られてきた報告書の奨学生が昨年と今年で違っているのですが・・・
A:いったん入学しても家族のために働かなければならず退学する子どもがいるために、3年間同じ奨学生を支援できない場合もあります。奨学生が変更した場合は、新しい奨学生の報告書と共に「特別連絡事項」という書類を同封し、簡単な変更理由などをお知らせしております。 変更通知がなく、しかも全く違う生徒になっていましたら事務局までお問合せください。
Q:近くに郵便局が無く、勤めているので平日は行けません。良い方法はありませんか?
A:タイの奨学金のみ自動払込の方法があります。これですと入金忘れも防げます。事務局まで資料をご請求ください。
支援国の状況について
Q:各国の教育システムを教えてください。
A:タイは6・3・3制で中学校までが義務教育です。ラオスは5・3・3制で義務教育は小学5年生までです。カンボジアは6・3・3制で中学校までが義務教育となっています。
Q:義務教育ということは奨学金はいらないのでしょうか?
A:授業料は免除となっているにもかかわらず、制服や学用品などは自分でそろえなければなりません。義務教育とはいえすべてが無料化されていない現状では、奨学金は大変必要とされています。
Q:各国の学校の学期はいつからいつまでとなっているのでしょうか?
A:各国の教育制度は下表の通りです。いずれも原則このようなシステムになっていますが、地方によって多少の違いはあります。
ラオス
| 学校制度 | 義務教育 期間 |
学校年度 | 学期制 |
|---|---|---|---|
| 5・3・3・5制 | 6歳から10歳 (1学年~5学年) |
9/1~6/1 | 2学期制 1学期:9/1-1/20 2学期:1/27-6/1 |
カンボジア
| 学校制度 | 義務教育 期間 |
学校年度 | 学期制 |
|---|---|---|---|
| 6・3・3・4制 | 6歳から15歳 (小学1年生~ 中学3年生) |
10月上旬~7月下旬 | 2学期制 1学期: 10月上旬~2月中旬 2学期: 2月下旬~7月下旬 |
タイ
| 学校制度 | 義務教育 期間 |
学校年度 | 学期制 |
|---|---|---|---|
| 6・3・3・4制 | 6歳から15歳 (小学1年生~ 中学3年生) |
5/17~3/1 | 2学期制 前期:5/17-10/1 後期:11/1-3/1 |
Q:自分の奨学生の卒業後の進路が知りたいのですが。
A:経費上の理由で現在事務局では卒業後まではフォローしておりませんので、ご自分で生徒の自宅宛に手紙を書いて直接尋ねていただければ幸いです。
一般的な進路としては、タイの場合は高校(専門学校含む)進学や都市への出稼ぎです。ラオスやカンボジアの場合は親の農作業の手伝い、弟や妹の世話、家計を助けるために働く、進学などが考えられます。
一般的な進路としては、タイの場合は高校(専門学校含む)進学や都市への出稼ぎです。ラオスやカンボジアの場合は親の農作業の手伝い、弟や妹の世話、家計を助けるために働く、進学などが考えられます。
Q:奨学生たちの日常生活を知りたいのですが。
A:多くの子どもは、まず夜明けとともに起きると水場に水汲みに行きます。自宅に水道も井戸もないのが普通ですので、水汲みは子どもたちの大事な仕事です。両親が農作業に出かけている間に朝食の支度もします。 学校から帰ってからは弟妹の世話や夕食の支度です。休日もこのパターンは変わりません。特に農繁期(6~8月頃の田植え、11~12月頃の稲刈り)には平日も親の手伝いで忙しくなり、欠席する生徒が多くなります。
Q:ラオスの小学校の学習環境はどうですか?
A:学習環境は劣悪で、教室、教師、教材不足は深刻です。学校が遠すぎて通えない子どももいますし、あったとしても多くの小学校の建物は造りが非常に貧弱で、床はなく、屋根も粗末な学校がほとんどです。
また、ラオスでは小学校卒業後3~6年間の教育しか受けていない教員が少なくなく、授業は教科書を読み上げるだけということもよく見られます。授業料は無料ですが、学用品の多くは輸入品になるため高価で、しかも農村では入手が難しい場合もあります。実際、家が貧しいので子どもはあまり学用品等を手にすることができず、ノートの代わりに石板を使ったりしていますし、教科書が全員に行き渡らないことも多くあります。
また、ラオスでは小学校卒業後3~6年間の教育しか受けていない教員が少なくなく、授業は教科書を読み上げるだけということもよく見られます。授業料は無料ですが、学用品の多くは輸入品になるため高価で、しかも農村では入手が難しい場合もあります。実際、家が貧しいので子どもはあまり学用品等を手にすることができず、ノートの代わりに石板を使ったりしていますし、教科書が全員に行き渡らないことも多くあります。
奨学生との交流について
Q:自分の奨学生と文通したいのですが。
A:文通はタイでのみ可能です。
英語で書いた手紙を学校宛にお送りください。中学校で英語は学んでいるので、簡単な文章で書いてあげれば大丈夫です。英語で書くのが大変な方は、ご自分や家族の写真を送ってあげれば喜ばれるでしょう。 タイの子どもにとって郵便代は高額なので、手紙にはタイの切手を貼ったご自分宛の返信用封筒をその都度同封してあげてください。タイの切手は1セット(12回分)千円で事務局にて販売しております。ご希望の方は80円切手を貼った返信用封筒(長3型)と代金を定額小為替か現金で同封の上、お申し込みください。なお、ラオスとカンボジアは郵便事情が非常に悪いため、文通はできません。
英語で書いた手紙を学校宛にお送りください。中学校で英語は学んでいるので、簡単な文章で書いてあげれば大丈夫です。英語で書くのが大変な方は、ご自分や家族の写真を送ってあげれば喜ばれるでしょう。 タイの子どもにとって郵便代は高額なので、手紙にはタイの切手を貼ったご自分宛の返信用封筒をその都度同封してあげてください。タイの切手は1セット(12回分)千円で事務局にて販売しております。ご希望の方は80円切手を貼った返信用封筒(長3型)と代金を定額小為替か現金で同封の上、お申し込みください。なお、ラオスとカンボジアは郵便事情が非常に悪いため、文通はできません。
Q:手紙を出したところ、返事がタイ語で来てしまったのですが。
A:事務局に登録している翻訳ボランティアに依頼できます。奨学生からの手紙の原文と80円切手4枚を同封して、事務局まで送付してください。
Q:自分の奨学生に何かプレゼントを贈りたいのですが。
A:特定の生徒にプレゼントする分を他の生徒の奨学金に回していただく方が望ましいのですが、贈る場合は文房具など、高価でなく同級生にも配れる物をあげてください。
プレゼントは事務局でもご用意しています。ご希望の方は、80円切手を貼った返信用封筒を同封の上、事務局まで資料請求してください。
プレゼントは事務局でもご用意しています。ご希望の方は、80円切手を貼った返信用封筒を同封の上、事務局まで資料請求してください。
Q:手紙やプレゼントに対しての返事がないのですが、どうなっているのでしょうか?
A:タイの郵便事情は日本と違ってかなり悪く、送ったものが届かないということがあります。プレゼントが高額な物と判断されると高い関税がかかり、その支払いができずに受け取れないこともあります。また、たとえ届いていても、彼らにとって国際郵便料金はかなりの大金で1回分の切手代が1週間分の昼食代にもなってしまうため、返事が出せないこともあります。タイの子供たちにとって、英語で手紙を書いて海外に出すことは想像以上に大変なことなのです。
事務局での取り次ぎを求める声も多いのですが、お預りした奨学金が確実に生徒の教育目的のために使われるようにすることに専念しているため、現状では余裕がありません。郵便局で、EMS(国際ビジネス郵便)をご利用になれば、まず確実に届くと思われます(但し、送付先によってはサービス対象外となり、受け付けてもらえないこともありますので、郵便局でご確認ください)。
事務局での取り次ぎを求める声も多いのですが、お預りした奨学金が確実に生徒の教育目的のために使われるようにすることに専念しているため、現状では余裕がありません。郵便局で、EMS(国際ビジネス郵便)をご利用になれば、まず確実に届くと思われます(但し、送付先によってはサービス対象外となり、受け付けてもらえないこともありますので、郵便局でご確認ください)。
奨学金提供を側面から支援する活動をしたい方へ
Q:ボランティアとして手伝いたいのですが。
A:事務局での仕事としては、日常の一般事務、コンピューター入力、および書き損じハガキの整理など一時期に集中する仕事があります。
その他には専門的なこととして、コンピューターシステム開発、英・タイ語翻訳などもあります。ご希望の方は事務局にお申し出ください。他の専門分野でも何か得意なことがありましたらお申し出いただければ歓迎いたします。
その他には専門的なこととして、コンピューターシステム開発、英・タイ語翻訳などもあります。ご希望の方は事務局にお申し出ください。他の専門分野でも何か得意なことがありましたらお申し出いただければ歓迎いたします。
Q:ダルニー奨学金を広げるために協力したいのですが、どうしたらいいのでしょうか?
A:1人でも多くの方に知ってもらうために、友人・知人へご紹介いただく、パンフレットを人目に触れる場所に置かせてもらう、バザーなどの催しの折に紹介の展示をしていただく(ビデオ・写真パネルは貸し出します)、広報誌(社内誌、ミニコミ誌等)への掲載斡旋などの活動をしていただければ幸いです。パンフレット等は事務局にご連絡くださればお送りします。
また、ホームページ(http://www.minsai.org/)を開設しております。多くのホームページからリンクしていただきたいので、心当たりのある方はお願いしてみてください。 よろしくお願いします。
また、各地で「ダルニーフレンズ 連絡会ユニット」をつくりダルニー奨学金の発展のために協力し合っている方々もいらっしゃいます。「ダルニーフレンズ 連絡会ユニット」の呼び掛け人になりたい方は事務局までご連絡ください。「連絡会の手引き」をお送りします。
また、ホームページ(http://www.minsai.org/)を開設しております。多くのホームページからリンクしていただきたいので、心当たりのある方はお願いしてみてください。 よろしくお願いします。
また、各地で「ダルニーフレンズ 連絡会ユニット」をつくりダルニー奨学金の発展のために協力し合っている方々もいらっしゃいます。「ダルニーフレンズ 連絡会ユニット」の呼び掛け人になりたい方は事務局までご連絡ください。「連絡会の手引き」をお送りします。
Q:奨学金の提供の他に協力する方法はありますか?
A:書き損じはがきや未使用のテレフォンカードをご提供いただく方法があります。50円はがきが280枚、未使用テレカは30枚集まると生徒1人の1年間分の奨学金となります。
何枚でも結構ですので、お手許にある書き損じや未使用で未投函の官製はがきを事務局宛にお送りください。周りの方にも呼び掛けてください。詳しくは事務局にお問合わせください。ご案内を送らせて頂きます。
何枚でも結構ですので、お手許にある書き損じや未使用で未投函の官製はがきを事務局宛にお送りください。周りの方にも呼び掛けてください。詳しくは事務局にお問合わせください。ご案内を送らせて頂きます。