日本民際交流センター 日本語 ENGLISH
日本民際交流センターはタイ・ラオス・カンボジアの子どもの就学の夢を叶えるダルニー奨学金を運営している、国際協力NGOです。 皆さんの年1万円で1人の子どもの人生を変えることができます。
ラオスの子ども
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ラオス奨学金事業
年1万円でラオスの子を小学校に
ラオスの小学校
ラオスの小学校
世界最貧国の一つといわれるラオスでは、子どもたちは5年間の小学校教育さえ満足に受けられない状況です。全国平均でも小学校の卒業率はわずか40%程度、奨学金の対象地域の4県(カムアン、セーコーン、サワンナケット、サラワン)では、10〜20%にすぎません。中途退学する主な原因としては、貧困、あるいは家の農作業を手伝う、家計を助けるために学校を辞めて働く、早婚や弟・妹の世話をするためなどです。その地域で最も必要性の高い教育を支援するという方針から、「ラオスのダルニー奨学金」は小学校3年生から5年生までの3年間を支援します。
ラオスのダルニー奨学金の特徴
ラオスのダルニー奨学金は年1万円で特定の小学生1人を支援する教育里親支援制度です。3年間の継続支援を希望されますと同じ生徒を卒業まで支援することも可能です。また皆様がご支援下さる奨学生の写真付き報告書(ニュース・レター、会計報告および次年度の郵便振込用紙を含む)が毎年12月に届きますので、ご自分の寄付金がどの子のために役立っているかがはっきりわかります。
奨学金寄付の使途
授業風景
授業風景
お預かりした1万円から、タイの通貨で1,500バーツ(ラオス通貨キップは為替変動が激しいためタイ通貨バーツを基準に採用)を奨学金に、500バーツを現地事務局運営費とさせていただいております。子どもたちが教育を受けられるようにするために不可欠な支援として、奨学金の9割が生徒用の教材、残りの1割は学校用備品・教材や担任教師の特別 クラス指導費にあてられます。為替レートにより余剰が生じた場合は、経済危機などがあっても奨学金を途絶えさせないための財源、中途でキャンセルされた奨学金の補てん、東京事務局運営費不足分に充当し、さらに付帯する現地教育関連事業への助成金として活用しております。
より貧しい子に確実に提供できます
ラオスの家屋
ラオスの家屋
成績の如何にかかわらず、より貧しい子どもを選考し、提供いただいた資金が確実に奨学生の教育のために使われるシステムが確立されております。 より貧しい生徒を確実に支援するため、対象地域全住民に情報を開示し、住民参加の形で事業を実施しており、奨学生の第一次選考は誰がより貧しいか最もよくわかる村人たち自身の手で行われています。さらに奨学生は県当局により設立された県・郡・村の各選考委員会を通 して、貧しい家庭の子どもを優先し1人1人慎重に選ばれます。またラオス事務局では、選考が規定に基づいて厳密に行われたかのチェックも行っています。
報告書を入手するまで
7月20日 当該年度奨学金受付締切
9月 小学校の入学式および始業式(奨学金提供)
12月 報告書到着
奨学金の種類
奨学金には3つのタイプがあります。ラオスの小学校は日本と違い5年制で、小学3年から卒業の5年までの3年間を基本に、それぞれご支援をお願いしています。
Aタイプ: 3年分を一括して納入(3万円) 一人の子どもの3年間分の奨学金を、全額一括して納入する方法です。
Bタイプ: 3年分を1年ずつ納入(1万円×3回) 3年分一括して納入するのではなく、1年分ずつ納入する方法です。
Cタイプ: 今回1回限りの納入(1万円)1年分のみの奨学金を納入する方法です。但し、同じ生徒を継続して支援できません。
奨学金以外の寄附
奨学金以外の寄附には次の4つのタイプがあります。
Dタイプ: 奨学金以外のタイ・プロジェクトへの寄附
Eタイプ: 東京事務局運営(送金、管理事務など)。奨学金の1割を目安にご寄附いただければ幸いです。
Fタイプ: 地域のボランティア・グループの活動を支える資金としての寄附です。
Gタイプ: 奨学金以外のラオス・プロジェクトへの寄附
申込方法
奨学金等をご寄附くださるには、次の方法があります。
郵便振替で郵便局からお振込
郵便局に備付けの用紙でもお振り込みになれます。払込用紙に次の事柄をご記入の上、お振り込み下さい。いずれの場合も振替手数料のご負担をお願いいたします。
払込用紙には、次の事柄をお書き下さい。
  • 口座番号: 「00150-0-57664」
  • 加入者名: 「日本民際交流センター」
  • 払込人住所氏名: お名前(ふりがなも)、性別、ご住所、電話番号 (団体でご寄附下さる場合は、部署名、ご担当者名までお書き下さい。)
  • 奨学金名義を別途つける場合はその名称をローマ字32字以内で
  • 「ラオス奨学金」と明記ください。
  • ご希望の奨学金タイプ(A, B, C)と口数、奨学金以外のご寄附の場合は、そのタイプ(D, E, F, G)と金額
  • どちらでお知りになったか(例:インターネットで)
なお経費節減のため、郵便局で渡される受領証を領収証に代えさせて頂いています。