自分のペースで、無理なく子ども支援のためのボランティアを行う活動です。
ダルニーフレンズ ボランティアユニットは、民際センターの様々な活動にボランティアとして参加いただく活動です。ボランティアには一般ボランティアと翻訳ボランティアがあります。一般ボランティアは、支援者から送っていただいた書き損じハガキの集計や、インクカートリッジの整理、各種イベントの運営サポートなど。翻訳ボランティアはタイの子どもからのお手紙を日本語に翻訳、英文レポートの翻訳など。いずれも、子どもの支援の縁の下の力持ち的役割を担っていただいています。ご都合のつく範囲での無理のないボランティア活動が可能です。子どもために何か役にたちたい、ボランティア活動をやってみたいという方は、民際センターにご相談ください。
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主な活動事例

一般ボランティア

  • 書き損じハガキや切手の整理
  • 使用済インクカートリッジなどの仕分け作業
  • データの入力作業
  • ご支援者送付物封入・発送などの事務作業
  • イベントでの運営サポート

翻訳ボランティア

  • タイ語と日本語の翻訳
    タイの子どもからのお手紙を日本語に翻訳
    日本の支援者の手紙をタイ語に翻訳
  • 英語と日本語の翻訳
    英文レポートを日本語に翻訳
    日本語レポートを英文に翻訳

フレンズの声

国政 政博さん

進学できぬ子の気持ち、痛いほど分かる

1989年10月の新聞記事を見てドナーになりました(当時の新聞は今も大事に保管しています)。定年後はお手伝いをしようと決め、在職中に事務所を訪ね、その内容を伺いました。そして退職後はすぐにボランティアを始めました。
ボランティアで書き損じハガキを整理中、担当の先生からの手紙が添えてありました。「本校は二十数名の生徒で・・・」。小さな学校で一生懸命にハガキを集めている生徒たちの情景を想像すると、熱いものがこみ上げてきました。この子どもたちの心がタイやラオスの子どもたちに届くようにと思いながら、作業を続けています。
私は家庭の事情で高校進学を断念したため、進学を望んでもそれがかなわぬ子どもたちの気持ちが痛いほどわかります。自分の人生を顧みて、同じ気持ちにならなくても済むよう、微力ながら少しでもお手伝いできればと考えています。全国津々浦々から切手、書き損じハガキなどが届き、こんなにも多くの支援者がいるのだと心強く、1人でも多くの子どもたちが学べるように願わずにはいられません。

亀津 房子さん、澤山 静枝さん

アジアの子ども達のために手足を使って

<亀津 房子さん>
「民際」へお邪魔するキッカケになったのは、3年前カンボジアへ旅した時に、私たち観光客に「1ドル、1ドル!」と言ってスカーフを売りつける年端も行かない子どもたちを見た時のショックからです。でもそのスカーフを買っても何の解決にもならない、買うという行為すら何か富める国の者の傲慢さのような気がして・・・そんな折、“先ずは就学を”という民際の主旨を知り、何かお手伝いができればと事務所を訪ねました。嬉しいことに今は幼馴染の澤山さんと一緒です。澤山さんも私も可愛かった(?)小学生時代から年齢を重ねて、今では十を聞いても半分くらい忘れてしまう私たちですが、“脳トレ”の為に指先を使い、書き損じハガキの枚数数えのスピードアップを目指しながら、楽しくやらせて頂いています。
<澤山 静枝さん>
亀津さんから、就学出来ないアジアの子どもたちのための活動をしているというお話を1年程前にお聞きしました。その頃、我が家では、子どもたちもそれなりに自立し、私の両親も主人の両親も亡くなっており、何かしなければと思っていたところでしたので参加いたしました。今まで募金などはしていましたが、自分で実際に手足を使ったお手伝いをするのは初めてで、あまり手際の良い方ではありませんが、スタッフの方々にご指導頂き今にいたっております。これからも、多くの皆様の善意をアジアの子どもたちの手元に届けるため、少しでもお役に立てればと思っております。