ラオスの学校建設、日本建築学会賞を受賞

ラオス学校建設

 

1886年(明治19年)創立以来、日本の建築界で最も権威と伝統ある「社団法人 日本建築学会」は、2010年4月16日の理事会で、ラオスの学校建設に長年ボランティアとして関わっている建築家の加藤隆久氏と「一般財団法人 民際センター」に対し、2010年日本建築学会賞(業績)を授与しました。

 

加藤隆久氏

加藤隆久氏

 

「ラオスの教育援助活動の一環としての小学校の設計と普及」が表彰業績の名称です。加藤隆久氏は、おもに以下の業績が評価されています。

ボランティアとして小学校設計・現場管理を15年間継続していること

校舎が厳しい現地の自然環境と建築環境に配慮していること

 

また、民際センターは、以下の業績などが評価されています。

ラオス政府からの初等教育基盤の整備要請により2010年4月時点で小学校26校竣工したこと

 

ラオス学校建設の基本方針

 

今回の受賞は、ひとえにラオスの子どもたちを支えてくださっている皆様のご支援の賜物と感謝いたします。

なお、賞の贈呈式は5月31日(月)に予定されており、建築家の加藤氏と民際センターの理事長秋尾が出席します。

5月11日~6月4日の間は日本建築学会建築博物館ギャラリーにて、学会の大会が開催される9月9日~9月11日の期間は富山大学にて、業績パネルの展示が行われます。

 

*建築家加藤隆久氏のホームページ「加藤隆久都市建築事務所/ラオス小学校計画」はこちら

民際センターの「ラオス小学校建設事業」についてはこちら