民際センター 〜ビジョン・ポリシー〜

民際センターは、経済的に貧しく学校に通えない子どもたちに、
「民際力」による教育支援を行う国際協力NGOです。

わたしたちのビジョン

「民際力」により、教育支援を通じて、
世界の貧困削減と平和構築を目指します。

民による国際貢献活動を、わたしたちは「民際」と呼びます。「国際」ではなく「民際」。それが、わたしたちの原点です。

寄付社会の形成を目指して

税金による公共サービスではなく、寄付による公共サービスが行われる寄付社会を求めて、日本の「Civil Society Organization」の模範となるべき、多くの人々の寄付による社会参加を促します。

世界の貧困削減を目指して

教育支援を通し、次世代の「地域おこし」を推進する人材育成を行うことで、世界の貧困削減に貢献することを目指します。それが、民際センターの英名EDF(Education for Development Foundation)の地域開発教育基金の精神です。

世界の平和構築を目指して

各国事務所の連携、幅広い教育交流を促進し、歴史的、文化的偏見や障害を取り除く活動により、民と民が友好関係を構築する活動を推進します。そうした活動こそが、宗教を超えた平和構築に繋がり、それができるのは日本生まれ、日本育ちの民際センターの責務です。

わたしたちのポリシー

支援者の皆さまとともに

私たちは、経済的に貧しく学校に通えない子どもに教育支援をしたいというドナーの皆さまの想いを真摯に受け止め、子どもたちの教育支援を行います。また、支援を受けた子どもたちの想いや成果を、支援者の皆さまに伝えることにより、1対1でつながる顔の見える支援を基本に、支援者の皆さまに、支援することの手ごたえや喜び、支援する子どもたちと繋がっている実感、ひいては生きがいを感じていただくことに全力を尽くします。

受益者の皆さまとともに

私たちは、先進国として位置づけられている日本という国において、途上国を助けるという発想に立脚するのではなく、子どもたちがその国の文化や風土を尊重した教育を受け、自立できる環境をつくることを目指します。政治的・宗教的背景による価値観の押し付けではなく、受益者のニーズに即し、受益国の方々と共に、受益者の方々に本当に必要な支援を実施し、ひいては受益者の方々が自立し、自ら教育を実施できることに全力を尽くします。

時代・社会とともに

私たちは、環境問題や社会問題が顕在化し、時代が大きく変化する中で、常に新しい国際貢献の在り方を模索していきます。私たちが行っている活動は特別な人による特別なことではないという考え方に立ち、多くの方々に私たちの活動を知っていただき、理解いただき、共感いただくことを目指します。そして、多くの市民の力によって、全ての子どもたちが教育を受けることのできる世界づくりに全力を尽くします。

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