日本民際交流センター 日本語 ENGLISH
日本民際交流センターはタイ・ラオス・カンボジアの子どもの就学の夢を叶えるダルニー奨学金を運営している、国際協力NGOです。 皆さんの年1万円で1人の子どもの人生を変えることができます。
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ラオス奨学金締切を7月31日(月)に延長!
2006.07.07
あと約500人分不足で、支援者緊急大募集!
2006年度ラオス奨学金の締切は7月20日でしたが、大幅に不足しているため、締切を7月31日に延長しました。6月中旬現在で、新小学3年生向けの奨学金数が約1,750人分(見込み分含む)で、目標数の2,250人に対し、かなり不足しています。あと500人分不足!

奨学金を申請し結果を待ちわびている1人でも多くのラオス児童が、新小学3年生として続けて学校で勉強できるように、ご支援を宜しくお願いします。

ラオス児童の厳しい教育事情とダルニー奨学金について >>>
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昨年度奨学金を受給した新小学生3年生たち
(ダルニー通信42号より抜粋)
サン・チャンタヴォン(小3)

サン(写真右)は農業を営む両親と4人の 弟妹と住んでいます。父親(40歳)は小3が 最終学歴、母親は極貧のため小学校に行く ことができませんでした。サンは学校に通い ながら毎日、薪拾い、鶏の世話、炊事、洗濯 や弟妹の世話をします。読書が好きで、将来 の夢は教師になることです。なぜなら、両親 と暮らしながら仕事が出来るからです。 サンは「奨学金がなければ、毎日、朝から 晩まで家事労働をしていたでしょう。奨学金を 提供してくれた方に心からありがとうと言いた いです」と感謝の言葉を口にしました。

バンタオ・シンタナヴォン(小3)

母親はバンタオ(写真右)が赤ん坊の時 に亡くなり、父親(54歳)は悲しみに落ち込 み、以来ずっと病気がちです。そのため、 叔母が幼いバンタオの世話をしてきました。 バンタオには2人の兄と1人の姉がいます が、学校に行くことが出来ず、定職もなく、日 雇い労働をしています。十分な食べ物を確 保できず、一家は一日一食がやっとです。 バンタオの日課は水汲み、炊事、皿洗い などですが、奨学金のお陰で、午前と午後は学校で勉強できます。 バンタオは「奨学金で学校に行くことができました。将来は警察官になりたい」と希望を語りました。