「チャリティー英語講座」を行うことで、ダルニー奨学金の支援を2002年から続けている「明星サマースクールプロジェクト」の皆さんが、今年も7月31日から8月5日までスクールを開催してくれます!
7月31日(月)から6日間、明星大学コミュニケーション学科学生と国際ボランティアによるチャリティー英語講座を開講します。「明星サマースクールプロジェクト」とは、夏休み中の1週間を利用し、英語のあまり得意ではない中学生・高校生や、英語に触れてみたいと希望する小学生を対象に英語を教えるプロジェクトです。
英語を教えるのは明星大学の学生、そして、韓国・ドイツ・フランス他の国の方々です。参加者にとっては、海外の方々が話す英語を直に聞き、肌で感じることができる、またとない機会にもなります。
今年で5年目となるこのプロジェクトは、教室で先生に教えてもらう授業だけでなく、ゲームやアクティビティーで体を動かしたり、近くの動物園に遊びに行ったりしながら英語を学ぶという趣向も盛り込んできました。今回も前年の経験を生かし、さらに新しいスタイルを加えていく事で、より内容の濃い授業を作り上げたいと思います。
クラス構成は1クラス10名以下の少人数制で、1クラスに4〜5人の大学生が担当します。この少人数制により、人と人が近い距離で言葉を交し合うことのできる空間をつくります。
子どもたちはもちろんのこと、大学生も一緒に楽しみながら英語に触れることができる授業を目指します!
明星サマースクールプロジェクトでは、ラオスの子どもたちへの奨学金募集活動を行っています。6日間の授業中、小中高生それぞれの理解度に合わせた内容で、ラオスやラオス奨学金に関する説明会を行います。頂いた寄付金は毎年、日本民際交流センターを通じて、ラオスへと届けられます。
この寄付金が3万円集まると、ラオスの小学生1人が3年間小学校へ通うことのできる金額になります。お金だけではなく、書き損じのはがきや未使用のテレフォンカード・オレンジカードなども、お金の代わりとして寄付することができます。この活動により、たくさんの子どもたちがより良い環境で教育を受けられるように支援をしていきたいと思います。